2016年12月23日
海外の投資を始める前に。(*´∇`*)
【クラウドクレジット】
より、【ブログを公開しました!!】
思い込みで損をする?投資の海外恐怖症から抜け出そう 低金利が続く日本の方が高リスク!?
海外への投資や融資と聞くと、「なんだかリスクが高そう」「よく分からなくて怖い」と感じていませんか?
海外より日本への投資の方が安全な気がする、日本への投資の方が情報が手に入りやすいから良い気がする、という方は”バイアス(先入観)”がかかっているかもしれません。
投資判断に影響を与えるバイアス(先入観)とは?
ぜひこちらのブログをご覧ください!
https://crowdcredit.jp/blog/entry/314/4
私達日本人は日本だけでもほとんど生活に支障が出ないためにあまり本気で海外のことを考えたりはしないかもしれません。
またさらに海外の投資だなんてもっと考えたりしないと思います。
でも今は随分時代が変わりました。
今は海外にもっともっとチャンスがあります。
私は日々外国人と付き合いがあるし、海外に行くことも年に何回かですがあります。
なので自分の目で海外の勢いをとても感じます。
もしかすると海外はカントリーリスクが強いからとか、いろんな心配があるかもしれませんが一度少額でもいいから投資してみてください。
そうするとその国のこと、真剣に勉強し始めます。
実はこれが『大切なこと』!
海外の投資を始めると大切な私達のお金を送ることになるのでその国のことがとっても関心がいくようになります。
どこにあるのかな?
どんな特徴があるのかな?
どんな成長があるのかな?
どんなリスクがあるのかな?
そして勉強し始めるとその周辺の国のことも含めてまた関心が広がります。
知識も広がります。
投資した国の方に出会うとよりいっそう親しみが沸くし国に対するいろんな質問が深くなります。
そうしていくうちに幅広い知識も経験もついてくるのです。
そしてその国の成長が私達に富として帰ってくるのです。
私も投資先もお互い成長が出来るのです。
夢のあることではないでしょうか?
もちろん国内でも大丈夫なのですが国内はかなり成長が伸び悩んでいます。
大企業だってあんなに苦しんでいる訳なんです。
でも新興国は(国によって違いますが)ぐんぐん力をつけている国がたくさんあります。
個人的には
○フィリピン(人口ボーナスからも不動産、今後はカジノも加わりますます国全体的に目が離せない)
○ベトナム(IT,暗号通貨、不動産)
○カンボジア(不動産)
○ペルー(金利がいくら高くても成り立つほど成長中)
○ミャンマー(不動産価格羽上がり)
○中国(この国が動くと何でも影響がある。特に暗号通貨)
に、関心があります。
まだまだ一部ですが思い付く国はここです。
投資をしている、もしくは検討しているので勉強してきました。
少ないかもしれませんが投資関係の本、また子供たちに対する教育の本、また自分自身のしている事業の専門の本含めて137冊(データに残っている分だけ数えました。図書館とかのはデータがなくて数えていません)ほどこの一年で読みました。
本当に読書家の方々に比較したらまだまだでしょうね。
でも二年前はこんな読書家ではなかったので急速に変わりました。
投資についてまず何から始めたらいいかわからない方は少額からやれるものからやってみてください。
ファイナンシャルアカデミーファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」
では『2:2:6』の法則を話しています。
貯蓄に収入の2割、自己投資に2割、残りの6割で生活する。
自己投資は早速出来るのが読書です。
質のいい本を読んでその人の人生哲学を学ぶ。
吸収する。真似する。
いろんな方法があります
間もなくChristmas!と同時に2016年の終わりです。
一年を振り替えって、また新たな年によりいっそう成長していきましょう。
より、【ブログを公開しました!!】
思い込みで損をする?投資の海外恐怖症から抜け出そう 低金利が続く日本の方が高リスク!?
海外への投資や融資と聞くと、「なんだかリスクが高そう」「よく分からなくて怖い」と感じていませんか?
海外より日本への投資の方が安全な気がする、日本への投資の方が情報が手に入りやすいから良い気がする、という方は”バイアス(先入観)”がかかっているかもしれません。
投資判断に影響を与えるバイアス(先入観)とは?
ぜひこちらのブログをご覧ください!
https://crowdcredit.jp/blog/entry/314/4
私達日本人は日本だけでもほとんど生活に支障が出ないためにあまり本気で海外のことを考えたりはしないかもしれません。
またさらに海外の投資だなんてもっと考えたりしないと思います。
でも今は随分時代が変わりました。
今は海外にもっともっとチャンスがあります。
私は日々外国人と付き合いがあるし、海外に行くことも年に何回かですがあります。
なので自分の目で海外の勢いをとても感じます。
もしかすると海外はカントリーリスクが強いからとか、いろんな心配があるかもしれませんが一度少額でもいいから投資してみてください。
そうするとその国のこと、真剣に勉強し始めます。
実はこれが『大切なこと』!
海外の投資を始めると大切な私達のお金を送ることになるのでその国のことがとっても関心がいくようになります。
どこにあるのかな?
どんな特徴があるのかな?
どんな成長があるのかな?
どんなリスクがあるのかな?
そして勉強し始めるとその周辺の国のことも含めてまた関心が広がります。
知識も広がります。
投資した国の方に出会うとよりいっそう親しみが沸くし国に対するいろんな質問が深くなります。
そうしていくうちに幅広い知識も経験もついてくるのです。
そしてその国の成長が私達に富として帰ってくるのです。
私も投資先もお互い成長が出来るのです。
夢のあることではないでしょうか?
もちろん国内でも大丈夫なのですが国内はかなり成長が伸び悩んでいます。
大企業だってあんなに苦しんでいる訳なんです。
でも新興国は(国によって違いますが)ぐんぐん力をつけている国がたくさんあります。
個人的には
○フィリピン(人口ボーナスからも不動産、今後はカジノも加わりますます国全体的に目が離せない)
○ベトナム(IT,暗号通貨、不動産)
○カンボジア(不動産)
○ペルー(金利がいくら高くても成り立つほど成長中)
○ミャンマー(不動産価格羽上がり)
○中国(この国が動くと何でも影響がある。特に暗号通貨)
に、関心があります。
まだまだ一部ですが思い付く国はここです。
投資をしている、もしくは検討しているので勉強してきました。
少ないかもしれませんが投資関係の本、また子供たちに対する教育の本、また自分自身のしている事業の専門の本含めて137冊(データに残っている分だけ数えました。図書館とかのはデータがなくて数えていません)ほどこの一年で読みました。
本当に読書家の方々に比較したらまだまだでしょうね。
でも二年前はこんな読書家ではなかったので急速に変わりました。
投資についてまず何から始めたらいいかわからない方は少額からやれるものからやってみてください。
ファイナンシャルアカデミーファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」
では『2:2:6』の法則を話しています。
貯蓄に収入の2割、自己投資に2割、残りの6割で生活する。
自己投資は早速出来るのが読書です。
質のいい本を読んでその人の人生哲学を学ぶ。
吸収する。真似する。
いろんな方法があります
間もなくChristmas!と同時に2016年の終わりです。
一年を振り替えって、また新たな年によりいっそう成長していきましょう。
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