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2017年08月19日

全米を震撼させたバイオハザード事件

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アメリカ、マイアミのフリーウェイで、ホームレスの男が全裸の男に食いちぎられるという事件があった。

結局、犯人の男は射殺されてしまうのだが、この男。

警察の銃弾を浴びながら、18分間に渡って、ホームレスの男の顔を食いちぎっていたのだという。

そして、この事件には続きがある。

なんと、似たような事件が、アメリカで頻発していたというのだ。

同時期だけでも3件以上。

その異常な光景から、バイオハザード事件と呼ばれているこの事件。

ネットでは数多の憶測を呼んだが、この事件の原因は、ある脱法ドラッグ「バスソルト」であると、警察が発表。

後に、大麻が原因だと発表を変え、この事件の収拾を図った。

・・・が、これに、専門家が猛反発。

大麻が原因な訳がない、と。

そう、これには裏があると言われているのだ。

まずこの事件。

いくらホームレスに噛みついているとは言え、相手は全裸で丸腰の男。

更には、噛みつかれたホームレスの男性も一命を取り留めている。

それなのに、なぜ警察は、犯人の男を射殺したのか。

このゾンビ事件。

実は、ある機関が予言をしていたと言われています。

それが、アトランタにあるCDCと言う、病原菌などの研究をしている機関。

この機関が、ゾンビ事件が発生する1,2週間前に、「ゾンビに備えてください」という警告を組織のHPに掲載していたというのだ。

そして、このCDCという機関には裏の顔があると言われていて、それが、生物兵器に関する研究。

ここまで言えば分かると思いますが、アメリカを震撼させたバイオハザード事件は、脱法ドラッグでも大麻でもなく、CDCが開発した生物兵器、それこそ、人間をゾンビ化するようなウイルスによって発生したのではないか、ということです。





ゾンビに逢いにGO

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