ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

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　　消えた薬剤の　なぞ・・・・良いタイトルです。
　　そして　その薬剤は　何を意味するのか・・・・意外に　医療ミスの　原点に　成っているのかも・・・
　　
　　例えば　その薬剤が　原因で　薬害性　肝炎になった。
　　そして其れを見逃したまま　月日は　経ち　肝硬変・・腹水に成った・・・・
　　慌てた　医師は其れを　周りに　悟られない為　あわてて　腹水の治療に　取り掛かった・・・・

　　そして腹水はなくなったものの　その予後まで消す事は出来なかった・・・・
　　其れでも　予後の治療は　やらない訳にはいかない。・・・・よそへ云ってくださいといえば

　　治療放棄で罪になる・・・・・どうしたもんか　医師は悩む・・・・・
　　此れまで使ってた　薬を使えば　直ぐに　又　薬剤性肝炎が発症する・・・・・
　　同じ薬を　使うわけには　いかない。。何とかしなければ？

　　良い知恵は浮かばない　そうこうしている内に　退院の日はせまる・・・・・
　　こうなったら　仕方ない　何食わぬ顔で　誤魔化すしかない・・・・知らん振りして

　　薬を減らした事にして　やりすごそう・・・・・
　　と云う事で　前回まで使用していた　グルチロンと　プロヘパールは　
　　薬の記憶から消されてしまったのだった・・・
　　
　　でも　患者はその事にきずいてしまった・・・赤ベーに　こすりの効果は如何だと詰め寄る・・・・
　　そして　それに　耐えられなくなった　あかべ〜は　如何したんでしょう・・・・・

　　此のとき　異常な　悪化の見られた　肝臓君・・・・あわれ　これから癌化する訳ですが

　　もしも此のとき　肝臓君の悪化が見過ごされず　早期に治療が　出来ていれば　腹水にも成らず
　　ましては　癌にまで　発展する事は　無かった。　すべて　此のとき　腹水を　見逃した　赤べ〜の医療ミスが

　　一人の人間を　腹水そして　肝硬変　果ては　肝臓がんにまで至らしめた　罪は　甚大だろう・・・
　　感嘆に済ませられる問題では　なさそうだ。。。続　

　　

　　



　　
　　　　　　　　　　　　　　　皆に知らそう肝硬変

　 今日は　凄い息切れで　マジ　体調不良・・・
　なんにもやる気がしない。
　
　眠いわけではないが・・・かったるい・・・・　夏・・・気温・・・・
　そういえば　散歩の帰りの　息切れが原因だ・・・・

　スタミナ不足か　持久力　，全くなし・・・どうにもならない・・・・
　肝硬変保持者　の末路が　近ずいているのかも。

　其れも仕方の無い事だが　こんな日は　ブログを書いても　ろくな事は無い・・・
　こうだったと云う事だけ　記録して　終わろう・・・・　燃えよドラゴン・・・アチョー





　　

　何てことだよ　薬剤性肝障害で　死亡事例・・・・・
　某病院で検査結果を　見逃し　癌治療中の　患者死亡・・・・・・

　俺ら　肝硬変　肝臓がん患者には　ショック　ショックショックのビックリポンだよ・・・・・
　俺が　肝臓の　解毒作用と称して　薬剤が　大きく関わっていると　書いたのは　昨日のことだよ・・・・
　ドウ成ってるの　この世の中・・・・頼るべき　病院が　ミスで死亡者を出すなんて　世も末だね・・・・

　薬剤性　肝障害　俺も　人事ではないからね・・・・・・
　赤べーの処方した3種の　肝庇護剤・・・・何処で如何してどうなったのか　・・・・
　俺の体の中に入り　肝臓へ　負担をかけ　腹水を招き　入院となす・・・・・

　良いあらすじだよ。肝炎から　僅か　4ヶ月で　腹水・・・入院なんて　ビックリポンの超スピード・・・・
　このまま済む分けないよね　赤べーさん。
　此れから先　肝硬変から　肝癌へと　進行していくんだろうが　其れも此れも　無かった筈の
　肝臓への　負担。。。全ては　此れから　始まったんだから　全ての責任は赤ベーに有るんだよね・・・・　

　全ての責任は　赤ベーに・・・・仕方ない事だよね。　最初のちりょうから　始まった責任は　
　これから如何発展しても　全ては　最初から始まった　事例　赤べーが責任取るのが　自然というもの
　順調にン回復するのを　願っていてね・・悪化したら　君の責任だってつらいよね。
　日頃の行いが　悪いからそうなったのかも・・・ご愁傷さまです。

　いつになったら終わるのか・・昨夜の　モンテクリフと伯では　昔の恋人が　当人と結婚するといえば
　終わりだったが　サブタイトルが　華麗なる復讐だもんなー。復讐が終わらない事には
　本当の　終わりは無いのだろう・・・・・・

　俺の場合も　薬剤せい肝機能障害　進行中・・・・・どうなるんだろう　これからの展開・＞＞。＞＞＞。
　ほんとう　薬って　扱い方を間違うと　人の　人生　滅茶苦茶だもんねー。　解るよ其の気持ち・・・
　先へ先へを　見つめなきゃ・・・・うふふ・・・なんてね〜赤べ〜さん　ビックリポンダゼ・・・・・





　　　

　

　肝臓の　解毒作用
　
　アルコールや薬剤など　代謝の際に生じた　体に有毒な物質を
　毒性の　低い物に変え　尿や胆汁に　排泄する作用・・・・・
　其れを肝臓の解毒作用と云う・・・・・・

　ビックリポンダヨ。。。。。薬も肝臓で処理するんだ・・・・・
　薬も　毒に成るんだ・・・肝臓には・・・・・

　ジャー　俺の肝臓が　赤べーから　処方された　薬で　悪化したという疑問も
　まんざら　過ちでは　無いのだ・・・・・・

　過ち・・・過誤・・・・ミス・・・・有りそうだもんね　病院では・・・・
　日常茶飯事　それを如何カバーしていくかも　医者の器量・・・・

　世間しらずじゃ治せないってとこかなー　赤べーさん・・・・・＞＞＞＞
　でも　マサカ　初診の　一発目で　間違いは　無かろうが・・・其の薬が　何処にどの様に
　効いてくるのを　見なかったのは　明らかな　ミスだよね・・・・

　必要以上に　アルコールや　薬剤を　摂取すると解毒作用が　追いつかず　肝臓に大きな負担を
　掛けてしまうことになる・・・・・やっぱり・・・・・
　アルコールばかりが　肝硬変ー腹水の　原因では　無かったのか・・・・

　こんな事　云ってくれれば　何んともないのに・・・下手に隠そうとするから
　適切な　治療が　出来なかったり　治療が遅れて　千葉大のように　死人が出るまで
　きずかないなんてこともおこるんだよ。。

　そんなに　間違いって　赤べーには不名誉なことかなー・・・
　俺なら　ささっと御免御免で　済ませて　其れに合った治療をしたほうが（名医）・・だとおもうがなー・・
　
　まー　人それぞれだからナー　赤べーは　赤べー・・・俺は俺　ビックリポンだけど・・・
　よそ事だけど　ビックリポンの　(波瑠）　いい役者さんに　なったなー・・すっかりフアンになったよ・

　ビックリ　ポンで　ググッたら　一発　開示だもんなー・・・・良いね・・・

　俺ももう少し　代謝について調べてみよう・・・・
　自分の体は　自分で　管理しなくちゃ・・・・・

　医療ミスは　どこで起こるか　解らない・・・・解った時には　遅かったなんて　成りたく無いもんねー。
　其れに　肝臓への　負担は　肝硬変から　肝癌になる引き金　だもんね\\\\\





　　　

　
　昨日の　本渡主張が　疲れたのか　今日の目覚めは　正午前・・・・・
　勿論　2度目の　朝だが・・・・・

友人との　語らい・・・・・膀胱癌でもしぶとく　生きてる友人・・・肝硬変でもぴんぴんしている友人・・頼もしいね〜・・・
そして俺　・・・肝硬変と　腹水と？？？
何故　あんなに腹水は　悪化したんだろうか・・・・・
何故　腹水の治療後　こんなに　予後が　悪いのだろうか・・・・
此処に　医療ミスが　絡んでいたら　まるでドラマだよ・・・・・テレビのね〜。
でも　此れはドラマなんかじゃない・・・・現実に　医者が居て　患者のいる　現実だ・・・・・・

　赤べ〜と云う名の　医者と　俺と云う患者・・・
　此れから如何いう展開に成るんだろうか・・・・・
　医者に　ミスがあれば　医者は　ひたすら　
　其れを隠そうとするだろうし　患者は患者で真実を暴こうと
　必死に　なるだろうし・・・・永久に　接点は見つからないのでは？

　到底歩みよりの　気配は　なさそうだし
　罪を憎んで人を憎まずなんて　そんな悠著ナ事も云ってられないし

　患者は一人でも　其の何の罪も無い　患者には　家族や
　生活も有るんだモンナ〜・・・・・
　やっぱり　医療ミスは　許されないよな〜
　退院して　普通の生活に　戻れたのなら　まだしも
　今の俺は　未だに　肝硬変と奮闘中だし　此れから先にも肝癌との
　戦いもまって居そうだし・・・そう簡単に　
　終わるわけには行くまい・・・じゃんじゃジャン＞＞＞＞＞＞＞

　此の上は真実を　暴き　周知の元にさらす事くらいしか　
　思いつかないようだよ・・・・

　さーそれでは　次の医療ミス・・・何処に焦点を絞ろうか。
　アルビミンの適正使用？　薬の処方は　正しかったのか・・・そして　途中で　経過観察は　あったのか。
　アルビミン　使用時で　患者の　反応が　遅いからといって追加の処方は　許されるのか・・・・
　治療を　何故　そんなに急ぐ　必要があったのか・・・・叩けばマダマダ埋もれた　現実が出てきそうだ・・
　赤べーの　お陰で　退屈からは　快方されそうだが　・・・・・・

　さー　来週は　診察日が予約に入っている・・・・新しい真実を　探しに　出掛けましょうか？＞＞＞＞。






　　

　　もしも　治療法の選定を　間違えたら　・・・・・そりゃ勿論　医療ミスだよ・・・・・・
　　肝硬変の　場合　元となる原因が　ウイルス　。アルコール。薬剤と多岐にわたるから
　
　もしかしてだけど　アルコール性肝炎に　拘って　其の治療ばかり　やって　原因が他にあったら　大変・・・・・
　これぞ　まさに　治療方法の選定ミス・・・・・思い当たる事　有りませんか　赤ベーさん
　立派な　医療ミスですよ・・・・

　そうして　悪戯に　回復を　遅らせ　肝硬変から　癌にでもなったら　大変だ〜・・・・・・
　入院して　腹水の治療をして　予後さえ良ければ　何んとも無かった事だが・・・・・
　腹水も　原因は　色々・・・本当の原因が　解らぬまま　治療に　及んだ事　後悔してませんか・・・・・
　治療前に　しっかり検査をして　原因の確定をしてから　治療方法を　患者と　話し合って　決めたが　
　良かったんじゃないのかな〜・・・・・

　やってしまってからでは　もう遅いか・・・・・後悔　先に立たずだね。。赤べ〜さん・・・・・
　善意でも　悪意があっても　此れは完全に　医療ミスだ。注意しないとね。
　うっかりミスでは　済みそうに無いから？？？　大変だよね・・・・

　今日は　息切れの　酷い中　本渡まで出掛けてきました。
　ちょっとした　野暮用だけど　往復4時間・・・少々　つかれたので　此れくらいで　御免なさいデス・・・
　足りない所は　又補足します・・・・　

　



　　　　

　昨夜は　久々眠れない　悶々とした　刻を過ごす。
　先ず　始めに　お医者さんが　薬を与え　経過観察を　怠った場合　医療ミスになるのかと云う話・・・・

　其れは当然　お医者さんが　経過観察を　怠って　病状が　悪化したのであれば
　完全なる　医療ミス　でしょう・・・・・・・・・・・うんうん・・・・・・・・・

　今朝の　目覚めは　午前9時　異様なほどの　指先の強張り　如何したことだろうか・・・・・・
　又肝硬変が　騒いでいるのだろうか。

　肝硬変と　指先の　強張り？・・・一見関係無さそうだが　肝硬変で　何処かの　体の一部分が壊れて
　肝臓と関係ないところで　不思議な　症状が　起こっているんだろう・・・・・

　相変らずの　ボンヤリ頭・・・・こんな時は　何をしてもうまくいかない・・・・
　すぐ　飽きて　持続力皆無・・・・・将棋をしても　ゲームに　向かっても　今一　夢中になれない・・・・

　もっと　過激な　ゲームは　無いのか　其れとも　頭脳ゲーム。　ロールプレイング
　ドラゴン　クエスト　今は　どんなのが　出来ているんだろうか。

　数十年前　甥っ子が　良くやっていたっけ・・・・・
　お医者さん　ごっこなんかもいいかも・・・・・はい　お注射ですよ　赤べーさんなんて？？？？（笑い）

　今日は　梅雨前線の気圧の性だろうか　　極めて　頭が　おもい・・・・お　も　て　な　し　ジャナイよ・・
　降りそうで降らない　雨・・・ストレス　マックスだよ・・・・・

　最近　年老いた　母が　良く　コーヒーを飲むようになった。　市販のブレンドコーヒーだが
　此れが　体似いいのか　ましてや　肝硬変に　ドウ影響するのか　さまざま意見はあるが

　今の俺には　飲む　勇気は　無い・・・・・びっくりぽんだ・・・ビックリポン。
　酒　お刺身　コーヒーを　絶ち　はや2年　壊れた　体は　今だ沈黙を続けている・・・・

　こんな原因を作ったのは誰だ・・・・ビックリポンの赤べーだ・・・・
　其れとも　アルコールか　不用意に薬を処方した　赤べーか・・・・

　ようやく振り出した雨・・・願わくば　台風の接近は　避けたい・・・・
　まだまだ　やり残したたことが一杯・・・優先順位の一番は　肝硬変？？？？？

　先ほど　他のブログを　眺めていたら　何んと　肝臓の働きの　中で
　アルコールと　薬剤の　解毒作用があることが　判明・・・肝硬変の原因は　アルコールばかりでは
　無い事が　解った。。。。。なるほど　薬剤か・・・其れに関しては　思い当たることがある・・・・・

　そこでの　薬剤を与えて　経過観察を　怠った場合の医療ミスとなったわけだが・・如何なモンだろう・・・・
　楽しくなってくるね　新　発見。。。
　コロンブスは　リュウマチに犯されながら　アメリカ大陸を　発見したと云う・・・・そんな気持ちさ・・・・・

　といった所で　次の　ミスを　捜しに　出掛けて見ましょうか・・・＞＞＞＞＞＞＞


　



　　　

　　入院そして　退院　・・・・入院中の医療ミスは　前回　述べてみましたが，いかがだったでしょうか。
　　殆ど　単純ミスなんですよね、　・・・・・・

　でも予後が　長引くと　新たな疑問も芽生えてきます。
　病態が　改善するれば　忘れてしまいしょうな　些細な出来事も　ミスとして　しんこくされます。

　其れは　日頃の行いから出てくるのでは。
　あの時　こうしていれば　あの時　あーしなければ　何て事にも発展し・・・・
　思いがけない事でも　ミスとして　認識される。　自然なことです。

　さて赤ベーさん　一番怖かったのは　やっぱり　アルビミンの点滴と利尿剤・・・・
　他の先生は　此れは　一緒に　蛋白も溶かして　排出するんです・・と聞いた時かな・・・・

　穿刺の方は　盲目は　蛇におじずで　何にも知識のない俺は　当然な処置だろうと信じていました。
　ところが　後で友人から聞いた話では　　
　穿刺は　余命幾ばくも無い　患者さんの　苦痛を和らげる為　最終的な判断で　行う事も有るとか

　でたらめ　やってたんだよね。　アルビミン18本もやったり　5日しか使用できないといっといて
　追加追加　俺はそんなに重症じゃ無かったよ。
　まだまだ　叩けばいっぱい埃がでそうだが　そんなには沢山いらないよ
　たった一つだけ　立証できれば　貴方は明日から　犯罪者です・・・って誰かが言ってたよ？？

　呆れついでに　今日はもう一つ　質問です・・・・・
　退院の時　如何して　アンモニアの検査はしなかったのか・・・・
　肝硬変の　合併症に　肝性脳症ってありますよね。

　肝硬変　腹水で　入院　退院したならば　必ず調べとかなきゃいけない　アンモニアの数値。
　調べず　肝性脳症が発症したならば　これまた　医療ミスだよ。

　残念だったね。　肝性脳症になったら　なにを云っても　誰もうわごとだといって　信用しない・・・・
　其れが狙いだったのに・・・・・何んと言い訳しょうが　此ればかりはアンモニア値　計っていないのが
　現実だから　何にもいえないよね・・・・

　一日一個・・・・赤べーのミスは　何処まで続く・・・・

　



　　　　

　　もしも　免疫のバランスが　壊れたら・・・・・・
　　　　　　肝臓だって　何時までたっても　治らない。。。。当然だ・

　　もしも　腹水の治療で　体のバランスが壊れたら・・・・・

　　筋肉痛　筋肉減少　もありえることだ。
　　それなら如何して　体のバランスが壊れたのか・・・・

　　薬の性。　治療の性。果たして其の原因は何処にある。
　　皆で考えてみよう。

　　肌が荒れるのは　ビタミンC.。傷の直りが　遅いのは免疫低下。果たして其の実態は？・・・・
　　たまには　ゆっくり休んで　栄養つけて　スタミナドンドン　蓄積しょうか。
　　長い長い道のりだ。　死ぬまで続く　長い道・・・又次回・・・・医療ミスは続きます。・・・・・・






　　　　

　　怪しいことは　勿論怪しい・・・・・今日のテーマは入院での事。
　　直接　医療ミスとは　関わりないかも知れないが・・・間接的に新しいミスの発覚に役立つかも・・・？

　　入院そして　説明のないまま　アルビミン点滴。　プロセミド　の注射・・・・・
　　其れも9日間も　連続投与。　此れが体に言い分けないね。
　　高熱　閉尿・・・・色んな障害が出たにも関わらず　続行したのは何故なのか・・・・・
　　一刻も早く　腹水の治療を終え　肝臓悪化の原因を　隠すため・・・・・
　　治療が長引けば　他のお医者さんにもきずかれる。

　　其の前に　早く治療を終わらせ　何事も無かったようにしなければならない・・・・なるほどそうか。
　　其の事に　きずいたのは退院後に　ある薬が　処方されていない事からだった。

　　初診から　入院までの120日間　ずーと処方されていた肝庇護剤の
　　グルチロンとヘパールが処方されていない。
　　只ウルソーだけ。
　　最初から　ウルソーだけでよかったのかもしれない。
　　もしかして　肝臓の　急激な悪化は　此のグルチロン。ヘパール。ウルソウの併用なのかもしれないと。・・・・
　　だから　退院後には処方できなかったんだ。

　　薬剤性肝障害の場合　一度　副作用を起こしたことの　ある薬剤では　直ぐ又発症するみたいだから
　　用心の為　こんなに肝臓に良い薬を　はずしているんだとね、。

　　それ以来　転院した後も新しい先生もしょほうしていないし。
　　元々　此のグルチロンと　ヘパールは　初診の時から　必要無かったんじゃないか。
　　其れを誤って処方したのであれば　これまた　医療ミスだよね。
　　
　　普通では　難治性腹水使用する　アルビミン製剤+　プロセミド
　　何で　簡単な　腹水の治療に　いきなり使用したのか・・・・・
　　そして其れが　此の筋力低下に関係してると成ると　立派な　障害だからね。

　　突き詰めれば突き詰めるほど　不可解な出来事が　発覚する此の治療自体が　医療ミスではないのかい。
　　起きなくても　良い肝臓障害を　下手な治療で発現させ・・・・其れを自分で治療する・・・・いいもんだ。
　　まー　肝臓がダダをこねたのは　不可抗力だとしても　その後の対応は　ちゃんとしてもらいますからねXXXXXX
　　ハイ今日は此処まで　又次回です・・・＝＝＝＝＝＝ビックリポンの赤べーさん＝＝＝＝＝＝






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