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2022年07月15日

入浴のメリット&コツ2

暑いとシャワーだけで済ませがちですが
疲労回復や快眠のためにも湯船に浸かる習慣を。
夏であっても。


入浴のメリット:寝つきがよくなる

夏、不眠になるのは、体内に熱がこもり
交感神経が優位な状態になるから。
38℃前後のぬるめのお湯にゆっくり浸かることで
副交感神経が優位になり、寝つきがよくなります。


入浴は、寝る1時間前が目安!
38℃前後のぬるめのお湯に15分程度浸かります。
クール系の入浴剤を使用することで湯あがり爽快!




地球の末路!?




2022年07月14日

入浴のメリット&コツ1

暑いとシャワーだけで済ませがちですが
疲労回復や快眠のためにも湯船に浸かる習慣を。
夏であっても。


入浴のメリット:疲れがとれる

水圧によるマッサージ効果で筋肉がほぐれるので
血行やリンパの流れが促され、疲労回復に有効です。
また、浮力によって筋肉や関節の筋緊張が和らぎ
リラックス効果を得ることもできます。


入浴は、寝る1時間前が目安!
38℃前後のぬるめのお湯に15分程度浸かります。
クール系の入浴剤を使用することで湯あがり爽快!




地球の末路!?




2022年07月13日

日焼け止めの正しい塗り方

日焼け止めは、たっぷり均一が鉄則!

日焼け止め製品に表示されているSPFやPAの値は
薄くると効果が十分に発揮されないので
塗る時には、たっぷり均一に塗るようにしましょう。

顔は、おでこ、鼻、両頬、あごに適量を置いてから
塗り広げるようにします。
その際、肌をこすらないように優しく塗りましょう。
体も顔と同じように適量を均一に塗り広げててください。

アウトドアやレジャーで1日中、外にいる時は
SPF50,PA++++など、しっかりガードしてくれる
日焼け止めを塗るようにしましょう。
また、海や川など水があるところでは
ウォータープルーフの日焼け止めがおすすめです。

最後に、日焼け止めは、2〜3時間ごとに塗り直すことが大切。
手を洗ったり、汗をかいたりした時には塗り直しすることを忘れずに!





地球の末路!?




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