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2021年09月18日
今日の東京の感染状況
2021年09月17日
今日の東京の感染状況
コロナワクチン 3回目の接種行う方針固める 厚生労働省
新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省が3回目の接種を行う方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。2回目の接種から8か月以上たった人を対象にする方向で検討しています。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスのワクチンは、時間がたつと効果が低下することが国内外で報告され、イスラエルやフランスなどがすでに追加で3回目の接種を行っているほか、アメリカも今月から追加接種を始めることを検討しています。
関係者によりますと、厚生労働省は国内で承認しているファイザーとモデルナ、それにアストラゼネカのワクチンについて、いずれも追加接種を行う方針を固め、17日に専門家でつくる分科会に諮ることにしています。
対象はアメリカなどと同じく2回目の接種を終えて8か月以上たった人にする方針です。
追加接種をめぐっては、WHO=世界保健機関が途上国などでの接種を進めるため、年末までは控えるよう呼びかけているほか、国内で2回目の接種が終わらないうちに始めると自治体が混乱するおそれもあることから、開始する時期は改めて検討します。
使用するのは原則、2回目までの接種と同じメーカーのワクチンとし、全員を対象にするか、重症化リスクの高い人に限定するかは、海外の状況などを踏まえて改めて判断する方針です。
(NHKニュースより引用)
3回目はちょっとな‥
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尾身氏、宣言下の制限緩和に異論 飲食店の酒提供など政府方針巡り
2021年09月16日
今日の東京の感染状況
ペンギンに“宇宙人の可能性”が浮上
ペンギンに宇宙人の可能性が浮上している。イギリスの研究によると、ペンギンの糞から、金星の大気中にある化学物質と同じものが発見されたという。
その物質“ホスフィン”が、金星から3800万マイル(約6100万キロメートル)も離れた地球に存在する理由については説明できないものの、研究者らは英フォークランド諸島に棲息するジェンツーペンギンがこの物質を生み出す過程について、彼らの生活スタイルから研究を進めていくという。
ロンドンのインペリアル・カレッジのデイヴ・クレメンツ博士はこう話している。
「“ホスフィン”の発見が本当であることを確信しています。しかしその制作過程が分かりません」
「嫌気性バクテリアの中には“ホスフィン”を作るものもあります」
「それらは池のヘドロ、アナグマの内臓、ペンギンの糞から見つかっています」
「競争関係にあるバクテリアに対する防御もしくはシグナルに関係している可能性があります」
“ホスフィン”は昨年、地球と似た金星の大気ガスの層から発見され話題となっていた。
(ライブドアニュースより引用)
ペンギンが宇宙人‥本当かいな🤔
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転院できず死亡235人 精神科病院でのコロナ感染
2021年09月15日
今日の東京の感染状況
<民なくして>菅首相、国民に届かぬ退陣理由 「現場を見ず、身内で政治」
菅義偉首相は、自民党総裁選に立候補しない理由を「新型コロナウイルス対策に専念するため」と語る。だが、9日の「退陣会見」は1時間で打ち切られ、国民が納得できる詳しい説明はなかった。首相ら政治家の言葉が国民に届かない底流には、説明責任を果たそうとしない政治姿勢への不信があるのではないか。
(清水俊介、木谷孝洋)
◆発言二転三転で政権投げ出し
「コロナ対策と総裁選を両立できずに退陣なんて言っていることがおかしい。政権の放り投げだ」
東京都あきる野市の介護士吉沢邦子さん(64)は、首相の言葉に憤る。8月25日の会見では、緊急事態宣言の対象地域追加を決めながらも、感染対策で「明かりは見え始めている」と発言していたのに、9日は総裁選に出ない理由でコロナ対応を挙げたからだ。
医療法人運営の老人ホームで働く吉沢さん。安倍政権が2015年、集団的自衛権の行使を容認する安全保障関連法を成立させた時は「政府は説明責任を果たしていない」と感じ、何度も国会前デモに出かけた。コロナ禍の今、週1回は仕事のためにPCR検査を受けるなど日々、緊張を強いられているからこそ、首相の投げ出しのような言動に納得できない。
◆同じような言葉を繰り返すだけ
首相は今月3日、党会合で辞意表明後、総裁選とコロナ対応について「莫大なエネルギーが必要で両立できない」と記者団に述べ、わずか2分で立ち去った。
会見は6日後の9日、緊急事態宣言の延長決定に合わせて実施。総裁選出馬を「当然」としていたのに「コロナ対策を行う中で、総裁選に出馬するのはとてつもないエネルギーが必要だ」と、3日と同様な言葉を繰り返しただけだった。
一方で、デジタル庁新設や携帯電話料金値下げなど自らの政権での成果を強調。コロナ対応では医療体制不備への「反省」は示しつつも、東京五輪開催と感染急増の関係や、感染者の入院基準緩和といった疑問に答える姿勢は乏しかった。
◆最後まで乏しかった発信力
吉沢さんは「もっと医療現場を見てほしかった。自分の周りだけで政治をやっているから、楽観的なことしか言えないのではないか」と語る。
そんな国民の疑問を政府に問う場が国会。だが、6月に通常国会が閉会後、野党の憲法53条に基づく臨時国会召集要求に応じないまま、自民党は身内の総裁選に時間を費やす。
逢坂巌・駒沢大准教授(政治コミュニケーション)は「首相の権力の基盤は国民の支持で、国民とコミュニケーションを取りながら政権運営する必要がある」と説明。菅首相に対しては「合理的で具体的な説明や本心をさらけ出し、国民に寄り添うような発信が求められていたが、最後までできなかった」と指摘した。
(東京新聞より引用)
菅総理を評価するなら携帯料金の引き下げを実現したって事は評価に値するかな🤔
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(清水俊介、木谷孝洋)
◆発言二転三転で政権投げ出し
「コロナ対策と総裁選を両立できずに退陣なんて言っていることがおかしい。政権の放り投げだ」
東京都あきる野市の介護士吉沢邦子さん(64)は、首相の言葉に憤る。8月25日の会見では、緊急事態宣言の対象地域追加を決めながらも、感染対策で「明かりは見え始めている」と発言していたのに、9日は総裁選に出ない理由でコロナ対応を挙げたからだ。
医療法人運営の老人ホームで働く吉沢さん。安倍政権が2015年、集団的自衛権の行使を容認する安全保障関連法を成立させた時は「政府は説明責任を果たしていない」と感じ、何度も国会前デモに出かけた。コロナ禍の今、週1回は仕事のためにPCR検査を受けるなど日々、緊張を強いられているからこそ、首相の投げ出しのような言動に納得できない。
◆同じような言葉を繰り返すだけ
首相は今月3日、党会合で辞意表明後、総裁選とコロナ対応について「莫大なエネルギーが必要で両立できない」と記者団に述べ、わずか2分で立ち去った。
会見は6日後の9日、緊急事態宣言の延長決定に合わせて実施。総裁選出馬を「当然」としていたのに「コロナ対策を行う中で、総裁選に出馬するのはとてつもないエネルギーが必要だ」と、3日と同様な言葉を繰り返しただけだった。
一方で、デジタル庁新設や携帯電話料金値下げなど自らの政権での成果を強調。コロナ対応では医療体制不備への「反省」は示しつつも、東京五輪開催と感染急増の関係や、感染者の入院基準緩和といった疑問に答える姿勢は乏しかった。
◆最後まで乏しかった発信力
吉沢さんは「もっと医療現場を見てほしかった。自分の周りだけで政治をやっているから、楽観的なことしか言えないのではないか」と語る。
そんな国民の疑問を政府に問う場が国会。だが、6月に通常国会が閉会後、野党の憲法53条に基づく臨時国会召集要求に応じないまま、自民党は身内の総裁選に時間を費やす。
逢坂巌・駒沢大准教授(政治コミュニケーション)は「首相の権力の基盤は国民の支持で、国民とコミュニケーションを取りながら政権運営する必要がある」と説明。菅首相に対しては「合理的で具体的な説明や本心をさらけ出し、国民に寄り添うような発信が求められていたが、最後までできなかった」と指摘した。
(東京新聞より引用)
菅総理を評価するなら携帯料金の引き下げを実現したって事は評価に値するかな🤔
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都医師会長「区市町村の枠超えてワクチン接種推進を」
東京都医師会の尾崎治夫会長は14日の記者会見で、「新型コロナウイルスの感染の『第6波』に向けて気を緩めないで準備するべきだ」としたうえで、「ワクチン接種を区市町村の枠を超えて進められる体制や、感染判明後、抗体カクテル療法をなるべくすぐに受けられる仕組みが必要だ」と述べました。
東京都医師会は14日、記者会見を開き、尾崎治夫会長が、都内の新型コロナの感染者数が減少傾向にあることについて、「11月以降に増えてくる可能性がないとは言えない状況だ。一番悪い事態を想定して備えていくことが重要で、『第6波』に向けて気を緩めないで準備していくべきだ」と指摘しました。
具体的には、「ワクチンは予約が埋まらないところがある一方で、まだ予約が取りづらいところもあるため、多くの方がスムーズに接種できるように、区市町村の枠を超えてワクチン接種を進められるよう行政の判断が必要だ。また、抗体カクテル療法について、病院外来や酸素ステーションなどの臨時医療施設での枠を増やし、重症化しやすい人の感染が判明した後、なるべく早く受けられるような仕組みが必要だ」と述べました。(NHKニュースより引用)
重症化を防ぐ為さかメリットないけどな
それでも私は二回打ちましたよ🙄
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東京都医師会は14日、記者会見を開き、尾崎治夫会長が、都内の新型コロナの感染者数が減少傾向にあることについて、「11月以降に増えてくる可能性がないとは言えない状況だ。一番悪い事態を想定して備えていくことが重要で、『第6波』に向けて気を緩めないで準備していくべきだ」と指摘しました。
具体的には、「ワクチンは予約が埋まらないところがある一方で、まだ予約が取りづらいところもあるため、多くの方がスムーズに接種できるように、区市町村の枠を超えてワクチン接種を進められるよう行政の判断が必要だ。また、抗体カクテル療法について、病院外来や酸素ステーションなどの臨時医療施設での枠を増やし、重症化しやすい人の感染が判明した後、なるべく早く受けられるような仕組みが必要だ」と述べました。(NHKニュースより引用)
重症化を防ぐ為さかメリットないけどな
それでも私は二回打ちましたよ🙄
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