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2023年12月22日

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またまた朝から先出しモドキしてみた 昨日は的中!

USDJPY_2023-12-22_08-41-38.png


書いている間に的中10PIPSはいったね

昨日は2回先出をしてみました2回とも的中
1回目は1時間足で観てのレンジで大きく下げましたね
調子に乗って本日も出してみました
1時間足です
USDJPY_2023-12-22_08-47-04.png

昨日のラインでごちゃごちゃするので青いラインにしましたあせあせ(飛び散る汗)
15分足です
USDJPY_2023-12-22_08-41-38.png


上値142.469抜けロング
下値142.011抜けショート

5分足で実態抜けで入ってみて下さい
単なるオーバーシュートでレンジに戻るの場合もあるので
インジの方向性と相談してエントリー
さて今日は3勝目があるか?
あれ?ショート的中
今日はロングもありそう





ドル円下落トレンドを狙え

ドル円は一昨日のNY引け際から売りが入り
昨日のNY時間の指標発表で更に下落しました
・フィラデルフィア連銀製造業指数、ー10.5予想はー3
・米実質国内総生産(GDP)確定値は同四半期のPCEコア価格指数は前期比で年率2%上昇と、
2020年10−12月(第4四半期)以来の低い伸び
・米新規失業保険申請件数は予想ほど増加せず、歴史的な低水準付近。
企業が労働者の引き留めを図っており、労働市場が引き続き底堅いことを示唆


また、英消費者物価指数は
かなり低下したが、グローバルにインフレが沈静化していることを示しています

このまま、世界的なインフレが沈静化したら、
世界各国の金利が低下し、
ドルには下げ余地が生じる。その一方、
円はこれ以上緩和できない所にいるので、
相対的に強くなることが予想されます

来年は、ドル安の年なのでしょうか?
そうであるなら、年末年始で
先取りする可能性も出てくるので
ショート目線は外せません。

2023年12月21日

誰でもできる先出しの秘密〜そりゃあ当たるよ〜

USDJPY_2023-12-21_06-01-16.png


先出しマネしてみた

SNSではエントリーポイントの先出を利用している人が多いようです
フォロワーが万単位でいるところを観ると相当数の方が利用しているのでは?

自分も以前は「凄いな〜」と思って乗っていた時期もありました顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
自分とエントリー方向が違っていても乗ってしまい資金を失ったことも困り
大事な自分の資金ですので納得して勝負に出ないとねダメですね

中にはコピトレ・先出で資金を失ったという方も多々おります

トレードは自己判断・自己責任・自己成長が基本だと思っています
ただ、判断するには情報と経験が必要ですね
自分の手法に磨きをかけてトレーダーとして成長していくことも

判断の参考にするのにはいいかもしれません

では、早朝に今日の先出をしましょう

143.96上抜けロング

143.346下抜けショート

USDJPY_2023-12-21_06-01-16.png


こんな感じでしょうか?
たぶん当たります顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
理由は
1時間足で観て今はレンジ相場です
USDJPY_2023-12-21_05-59-33.png


昨日も言いましたがチャートはレンジ⇒トレンド⇒レンジの繰り返しなので
何時かはこのレンジをブレイクするからですにこにこ
さてどうなるでしょうか?
先出しは日中のもっと狭いレンジを見つけて出している人が多いですね
中にはちゃんとチャート分析している人もいますがあせあせ(飛び散る汗)
レンジブレイクのダマシでやられないようにしてください

やはり自分の手法を大事にしていきたいです

次にいつもの内容です

低下する各国長期金利

images (1).jpg


英CPIは対前月比−0.2%、
対前年比3.9%と、
それぞれ予想の0.1%、
4.4%を大幅に下回りました

FRBが利下げ局面に入る可能性に言及し、
世界中の金利に低下圧力がかかるなか
英国の消費者物価指数の下げ方は
非常に速いです。
また、ドイツPPIも
対前月比−0.5%と予想−0.3%を
大きく下回り、独10年金利が
ついに2.0%割れとなっています。

米欧英各国のCPI低下を見ると、
来年は金利引下げ競争になるのでしょうか?

こうした中、引き締めるとすれば、
日銀が唯一の中央銀行となり、
その意味では円高が進みやすいのかもしれません

昨日発表された貿易赤字は予想よりも
改善しましたがが比較的大きな赤字。
m_kyodo_nor-2023122001000323.jpg


円安になる経路は健在です。

金利差は縮小しますが、貿易収支が
円高を阻止するかもしれません。

一気に円高に行かないのではないでしょうか?

2023年12月20日

日銀動かず!マスゴミに踊らされたマーケット

800x-1.jpg


日銀、金融緩和継続を表明


日銀は政策変更せず、また、会見でも
金融緩和継続の意志をはっきり表明。

また、植田総裁は

「チャレンジング」発言に関して
今後の取り組み姿勢を問われたので
「一段と気を引き締めて」という意味で
発言したと述べました

実際、国会では
そのようなやり取りがなされており、
報道機関が勝手に言葉を切り取ったに
過ぎないことが証明されました

総裁会見質問でもレベルの低さが分かる
マスゴミですが余計なことをしてくれるものです

想定通り興奮が冷めたマーケットは

「結局FRBは利下げ、日銀もいつかは引き締めに入る」
ことを意識してNY時間あたりから下落に転じたものと
観ています

日銀に引き締めの意図はないにしても、
米国が金融緩和路線に入ったことは
確実なので、
ドル円は戻り売りになっていくとは思いますが
かなりショートが残っているので、

暫くはドル円の押し目買い相場になりるかもしれません

今は
2:00ごろからの上昇がどこまで続くかです
1時間MAが下落と15分MAが上昇
幅が狭まってきています
GMMAも収束
・暫くレンジ
・クロスして上昇トレンド発生
・15分MAが下落し下落トレンド発生
どちらかの瀬戸際です
下落なら最初の戻り15MAタッチでの売りを狙います
DORUENN1220.jpg


初心者の方へ

昨日の5分足のマルチチャートです

・赤丸の部分はW底とダブルトップでトレンド転換の可能性が高くなるパターンです
特に次の谷・山が前より上・下の時にその可能性が高くなります
(もちろんダマシもあります100%ではありませんがあせあせ(飛び散る汗)

ヘッドアンドショルダーとみることもできますね

次に昨日も話しましたが
相場はレンジ⇒トレンド⇒レンジ⇒トレンドの繰り返しです

水色丸の様にレンジが長ければブレイクした時にトレンドもとよく出ます
(ボリンジャーバンドも参考になります)

チャートでレンジが続いたらそろそろトレンドが出るなと思います
こませFX手法研究ラボ (1).jpg



コマセは下にある二つのインジを観ながらエントリータイミングを図っています

チャートの結果からできる逆張り系のインジなのでチャート形状が先です

トレンドが出ると波が崩れます
(これには注意です)

それを観て売りと買いのどちらの圧力が強いかも判断したりします

昨日、通信で3段上げを待ってショートを狙うと言いましたが
黒線の様にエリオット波動も意識しています
ERIOTTO.jpg


以上昨夜ライン通信の読者の方で初心者の方にお会いした時にお伝えした
コマセの手法のエッセンスです






2023年12月19日

市場は「日銀動かず」を予想?

bYY_LRQr.jpg


本日の日銀政策決定会合を前に

本日の日銀政策決定会合がポイントですね。
植田総裁のチャレンジング発言で
政策変更への思惑は高まっりましたが
現実的には、
その可能性はかなり低いとみる向きが増えてきています

会見で、次の会合でのマイナス金利解除を
宣言することも予想されていますが
その可能性も、
それほど高いものではないと思われているようです

その表れが昨日のドル円上昇

ドル円1時間足
USDJPY_2023-12-19_06-13-15.png


FOMCでの急落後、フィボ0.382まで戻しました


日銀後のリスクは
ショートカバーによるドル円上昇となります
半値戻しだと143.355ここは100MAとも重なります
少しでも引き締めに動くような発言があれば昨夜の上げを簡単に打ち消す
急落も否定できません

やはり本日はノンポジで日銀発表に臨みます

来週にはクリスマスなので、今週後半は
閑散なマーケットになりそうです

日銀政策決定会合で大きく動いても、
その後の動きはボラが小さくなり期待はできそうにありません

レンジになるならそのように小さく刻みます


2023年12月15日

自動売買×裁量で稼ぐ方法

夜型トレーダーに 最適なトレード手法 (31).jpg



はじめに
自分は依然億トレーダーに学んだ時の師匠曰く

「楽して儲けようと思って自動売買(EA)に手を出すな。ほっておいて儲かるシステムなら誰にも教えないし、FXの醍醐味であるロットを張ってガッツリ儲けるよ。
EAはトレンド系かレンジ系のどちらかだから逆の相場状況になると自動的に損何時が膨らむ(確かにSNSでEAを推しているひとの成績はロットが小さい)
FXは裁量が一番一度スキルを身に着ければ一生ものだぞ」

実際、自分もループイフダンで資金を溶かしていますので
その言葉を信じて自分のトレードスタイルを磨いてきたつもりです

ですがここにきて

・FXを始めたはいいが動きが激しくてエントリーできない
・チャートを観る時間がない

とのご相談があり

裁量と自動売買が上手くコラボできないかを考えていたところ
絶好の自動売買のシステムを提供している証券会社を見つけましたので手法も合わせてご紹介します
まずは「こませFX手法研究ラボ」として
自分がチャレンジしてみようと思います

小資金からできますが裁量の様に大きく儲けることはないと思い、検証しております
チャートを観る時間がある時、自分の鉄板パタンが出現すれば、
裁量としてのトレードで効率よく利を重ねることもできています




FXの自動売買(リピート注文)とは

自動売買は、あらかじめ「注文する値幅」や「注文を仕掛ける範囲(レンジ)」などを設定し、
設定したルール通りの注文を繰り返す【リピート系の自動売買】となります。

指定したレンジの中で、新規注文と決済注文(利益確定)を繰り返すため、
取引の期間が長くなるほど、コツコツ利益が積み上がり、より大きな利益が期待できます。

「ループイフダン」や「トラリピ」など同様の自動売買システムの証券会社もありますが
スプレッドが広く手数料ばかり取られてしまうものや小資金ではできないこともあります

今回ご紹介する松井証券は1通貨から取引できるので、100円から自動売買を始めることも出来ます。
ea1111.png



自分は20代の時から株取引を行っており、松井証券が最初にネット取引ができるようにしたので
自分は飛びついて口座開設をして使っていました


リピート注文は、「買い・売り」や「決済の値幅」、「レートの上限・下限」などの条件を設定し、決められたルールの下で売買を繰り返す注文のことです。

例えば、「50銭ごとに買い、それぞれのポジションが50銭値上がりしたら売る」という設定ができ、それに基づいて自動で売買を繰り返します。

一定の値幅で上がったり下がったりを繰り返すような相場(レンジ相場)でも、利益をコツコツ積み上げていくことが期待できます。
忙しい方でもFXに取り組むことができる、便利な注文方法です。

自動売買の3つの強<み

レンジ相場に強い(逆にトレンド相場にめちゃくちゃ弱い)
一般的に、為替相場のおよそ7割は、一定のレンジで行ったり来たりが続く
“レンジ相場”と言われていますがこうした小刻みに上下する相場は、
FX初心者にとって値動きの予想が難しい相場でもあります。

しかし、リピート系の自動売買は、こうした“レンジ相場”における、
小さな上下動でこそ利益を追求することができるため、
FX初心者の方でも取り組みやすい注文方法です。

えあ2.png



24時間自動で取引できる(東京時間のみ稼働)
自動売買は、値動きや取引を直接見守ることが出来ないときに、便利な注文方法です。
忙しいあなたの代わりに、仕事中も、遊んでいるときも、寝ている間も、
24時間取引チャンスを逃しません。

感情に左右されず取引できる
迷うことなく取引が出来るのも、自動売買の強みです。
今が売り時なのか、買い時なのか、判断を迷って、
損失を拡げたり機会を逃したりするケースは多くあります。

しかし自動売買なら、一定のルールに従って機械的に取引をするので、
感情に任せて注文を行ったり、逆に注文できなかったりすることを防ぐことが出来ます。

人間の感情や裁量が入らない注文方法ですが、
相場状況に応じて設定の見直しを行うことも可能です。
これが大事



自動売買のコスト
• 松井証券は、取引手数料も自動売買手数料も無料
• スプレッドも業界最狭水準

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自動売買に必要な資金
松井証券では100円から自動売買を取引できますが、資金が多ければ多いほど、より幅広いレンジの中で取引ができ、急な相場変動でもロスカットが発生しにくい資産運用が可能になります。
ここでは、自動売買の取引に必要な資金の考え方を解説します。
FXの自動売買では、必要な資金として、FXの取引に必要な@必要証拠金と、Aロスカットに備えた証拠金の2つがあります。
自動売買に必要な資金 =➀必要証拠金  + ➁ロスカットに備えた証拠金

➀必要証拠金とは
FXは、自分の資金を担保にして、為替の取引を行います。

その際に、この担保にするお金のことを「証拠金」と言います。

取引に必要な証拠金(必要証拠金)は、レバレッジや取引額に応じて、変わっていきます。

Aロスカットに備えた証拠金
リピート系の自動売買は、益出し注文と反対方向に推移するなかでも発注を行うため、
一時的に「評価損」が膨らんでいくケースがあります

しかし、ガッカリしなくても大丈夫。自動売買の取引では、どうしても「評価損」が発生してしまいますが、その後、相場が反転した場合、「評価損」となっていた注文は、たちまち「利益」を生み出す金の卵に変わります。
ただ、「評価損」が貯まっていってしまうと、資産を守るためのロスカットが発生してしまいます。

そのため、ロスカットに備えた証拠金を準備する必要があるのです。

自動4.png


【必要資金 例1】
• 分かりやすく解説するため、取引内容を簡略化しています。
• レバレッジ25倍・米ドル/円での取引例になります。

自動7.png



• 図表の内容は、それぞれ100ドルずつ買った場合を記載。

@必要証拠金
A.101円×100ドル×4%=404円
B.100円×100ドル×4%=400円
C.99円×100ドル×4%=396円
合計で、1,200円の証拠金が必要になります。
A評価損(99円に到達した際)
A.(99円 - 101円)×100ドル=-200円
B.(99円 - 100円)×100ドル=-100円
C.(99円 - 99円)×100ドル=0円
合計で、300円のロスカットに備えた証拠金が必要になります
最低限の必要資金として、ここでは1,500円が必要となります。

【必要資金 例2】
• 分かりやすく解説するため、取引内容を簡略化しています。
• レバレッジ1倍・米ドル/円での取引例になります。
じどう5.png



• 図表の内容は、それぞれ1ドルずつ買った場合を記載。
@必要証拠金
1.101円×1ドル×100%=101円
2.100円×1ドル×100%=100円
3.99円×1ドル×100%=99円
合計で、300円の証拠金が必要になります。
A評価損(99円に到達した際)
1.(99円 - 101円)×1ドル=-2円
2.(99円 - 100円)×1ドル=-1円
3.(99円 - 99円)×1ドル=0円
合計で、3円のロスカットに備えた証拠金が必要になります。
最低限の必要資金として、ここでは303円が必要となります。

自分はひとまず1万円を原資として検証してみます

注文方法
こちらからご確認ください
PC版
https://www.matsui.co.jp/fx/auto-trading/order/?mnu=sd

スマホ版
https://www.matsui.co.jp/fx/auto-trading/order/sp.html?mnu=sd

自動売買の戦略

通貨ペアはお薦めの通貨ペアなどあるようですが
自分はドル円で行います

このシステムはレンジ相場で威力を発揮するので(逆にトレンドが出るとやられてしまう)
レンジ相場が多い東京時間のみ稼働させます

自分の朝の裁量トレード向けの戦略を基に
その日のレンジと値幅を決めてセットします

この繰り返しでどうなるかを検証していきます

チャレンジしてみたい方はこちらから口座を作れます
爺さんの自分も簡単に口座を作って
自分の戦略に沿って自動売買をセットできましたあせあせ(飛び散る汗)




口座解開設及び自動売買のセッティングで分からないことがあればお尋ねください

https://lin.ee/WHJeqEi

自分のライン通信です
登録後「松井証券」と返信いただいた方には
その日の裁量のトレード戦略に加え、自動売買のセッティング値をお伝えいたします
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米国小売り売上でドル円上昇?戻しを狙います

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FRBが驚きのハト派シフト


昨日早朝に行われたFOMCでは、注目されたドットチャートが
3回の利下げと、9月の1回を大きく上回っています。

会見でも、パウエル議長は過剰に利下げを
織り込むマーケットに対し、敢えて押し戻そうとはせず、
利下げが議論になっていること、いつ利下げに踏み切るかを
議論していることを認めました


これまでの対応とは大きく変化しており、
インフレは大きな問題ではなく、
過度な引き締めを長く続けることの方がリスクとしました

市場のこれまでの想定以上に、早いタイミングでの利下げが確実になった状況

BOE、ECBと
連銀の政策発表が相次ぎました。
どれも政策は維持
最も経済状態の悪いECBの場合、
近い将来の利下げを暗示するかもしれませんでしたが

ラガルド総裁は、ユーロ圏のインフレ率が最近2%台に低下したものの、
当局者は油断すべきでないと戒め、
利下げが近いとの投資家の期待は時期尚早かもしれないと示唆しました


そうなると、
金融政策を緩和することができない円が買われることにります。

今後、世界は利下げ競争になるため、
どこまで円が戻るのか、
そこが最大の焦点となりそうです


円ストレートはショート目線になってきました

今は昨夜の米小売売上高が予想外のプラスであったことから
ドルが買われていますが失速するでしょう
また今夜のPMIで上げたら叩く戦略です
USDJPY_2023-12-15_08-53-30.png


FOMCでの急落の
フィボナッチ
0.382戻しは142.551
半値は143.058付近です
ここまで来るでしょうか?

またpivotライン戦略では
レジスタンスライン142.902付近があります
doruenn12-15.jpg


ショートポジションを持つなら

ショートポジションを持っていても
・マイナススワップがつかない
・スプレッドも小さい
・レバレッジを聞かせ少額でトレードができる


そんな口座が有利になりそうです

自分も「KIWAMI」口座を「スタンダード」と併用して使っています顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

詳しい開設方法はこちらからどうぞ
スタンダード口座開設後簡単に追加でKIWAMI講座も追加できます
https://note.com/icdyaroh2007/n/nc53e0edf257d

2023年12月14日

ドル円FOMCで急落! 落ちるナイフはどこで転がる?

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想定外のタカ派のFOMC

昨日発表された日銀短観は、

大企業製造業の業況判断が

予想を上回りました

大企業非製造業の業況判断も

30と予想27を上回っています

この結果を受けて、

ドル円が少し下に突っ込み、

一時145.20円前後まで下落

先日の米雇用統計、

そして昨日の米CPIにおいて、

やや強めの数字が発表されたこともあり、

FOMCではややタカ派的な内容が

予想されていました。よって、ドル円を

少しロングにしてFOMCを迎えようと

考えているプレーヤーは少なからずいたようです

その結果145.99円まで上昇



FOMCの結果は予想通り
予想: 5.25-5.50%
結果: 5.25-5.50%

ドットプロットが注目されますが

24年については合計で0.75ポイントの利下げを当局者らは予測。
9月時点での予測より利下げペースが急になっています

これにマーケットは大きく下落で反応しました


当初はタカ派的と解釈されうるFOMCよそうが多いだけに
暴落となりました

問題はここからです
現在は日足で観て200MAを割っています
USDJPY_2023-12-14_06-19-10.png



ナイフが転がって上に行くか下に行くかです
落ち着いたところで
「日銀動かず」での金利差から利確もあり多少は戻すでしょう
まずは15分MAの143.212でしょうか
ここを突破できれば更に上昇
フィボナッチ0.382の143.63付近でしょうか?
完全に下落トレンドに入った感があります
USDJPY_2023-12-14_06-25-56.png


週足で観て今日は50日MAの142.35まであるかです
戻りが弱ければあり得そうです


2023年12月12日

CPI発表⇒パウエル議長ややタカ派に?

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報道に左右されるマーケットCPIで落ち着く?

ブルームバーグ報道で
「マイナス金利解除、日銀は今月急ぐ必要はほとんどないとの認識」に、
ドル円はショートカバーで146.58円前後まで上昇

しかし、昨日は日経の観測記事
「日銀、緩和出口どう地ならし慣れぬ対話に危うさも」の中で、
12月会合で事前予告するとの観測を出したことで、
円高がまた進み、145円台前半となっている状況でのCPI発表。


来週19日の日銀政策決定会合での
政策変更を予想する金融機関は
ほとんどないようです

金利マーケットでは政策変更を先取り、

もしくはヘッジする動きが相次ぎ、
かなりの織り込み具合になっています

日本10年国債 金利1時間足
JP10Y_2023-12-12_22-49-33.png



FOMCを控えていることもあり、短期的には
米CPIの結果に沿って動くも、大きくレンジを離れることもなさそうです

11月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.1%上昇。
予想中央値は前月比横ばいだった。
前年同月比では3.1%上昇。市場予想と一致

変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.3%上昇。
前年同月比では4.0%上昇。いずれも市場予想と一致

ただ、粘着性のある住居費とサービス物価が0.4%上昇しており
雇用統計の結果を裏付ける形になりました



【米】 消費者物価指数(CPI) 前月比(11月)[0.0%]
予想: 0.0%
結果: 0.1%

【米】 消費者物価指数(CPI) 前年同月比(11月)[3.2%]
予想: 3.1%
結果: 3.1%

【米】 消費者物価指数(CPIコア指数) 前月比(11月)[0.2%]
予想: 0.3%
結果: 0.3%

【米】 消費者物価指数(CPIコア指数) 前年同月比(11月)[4.0%]
予想: 4.0%
結果: 4.0%

これを受けてFOMCは利下げを急ぐような姿勢は取りづらいでしょう
利下げはありえなく、やはり現状維持ですね
問題はドットチャートです
市場は0.25%の利下げを年4〜5回の利下げを4月から期待していますが
期待通りにはいかないのではないでしょうか

明日のパウエル議長の発言も市場にとってややタカ派に聞こえるかもしれません
FOMCでドル円一瞬上昇してもまた戻るのではないかと見ます

今日のドル円は145.459歩挟んだレンジが続きそうですが
145.311をブレイクしたら下落が進みそうです
ドル円15分足
USDJPY_2023-12-13_08-26-37.png



トレンドが出たら
上は146.146.179、下は144.569でそれぞれ反発するかを見て行きます

ジェットコースタ乗れない 植田総裁発言の誤解?やめてよ〜

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植田日銀総裁発言への修正が報じられる

12月7日の参議院財政金融委員会での
「チャレンジング」発言で円高が
急速に進んだが、その言葉が政策変更への
挑戦を意味するとして誤解された
部分があり、その修正が
ブルームバーグにより報じられました


ブルームバーグ
「マイナス金利解除、日銀は
今月急ぐ必要ほとんどないとの認識」



日銀のこれまでの発言を踏襲するならば
現状、賃金と物価の好循環というものは
まだ感じられず、ほとんど
認識されないのでチャレンジングを
政策変更と結びつけるのは、
かなり無理があったと言える。

とのことです。


先日の発言で、ドル円は147円台から
141円台に急落。そのことを考えると
147円以上に戻る可能性も出てきました

昨日は147円台に乗せるかと思いましたが
高値レンジでした

丁度、コマセの1時間インジが下落になりかけていたので
ショートを狙おうかと思っていたところの急騰

様子見に変更で助かりました

トラップを掛けていたらやられていました顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

ドル円15分足
USDJPY_2023-12-12_07-06-02.png


ここのところレンジを3回上抜けしての上昇

今日のCPI発表を控えどちらかにブレイクするかです

買い進められないのはCPIは弱いとみている向きが多いからでしょうか?

4時間足で観ると下落トレンド健在です
USDJPY_2023-12-12_07-03-25.png



1時間MAも15分MAもフラットになってきました
東京時間はコマセのインジで逆張り戦略が効きそうです

下にブレイクした場合145.855付近での反発を想定してロングを狙います

上は146.740付近のショート



2023年12月11日

ドル円ショートカバーは145.○○までかな?

1665541011881.jpg


これからのドル円の想定

ショートカバーもあり雇用統計強く出て上昇しました

12日CPI 強ければゆっくりと上昇
       弱ければ、今日ののショートカバーでの戻しが大きい場合急落するのでは

14日FOMC 据え置きは織り込み済み、利下げの時期が焦点に
        一旦上がっての下落が観られるかもしれません
     
   小売り売上高 季節要因もあり少し上昇後の下落

15日PMI 弱く出そうで下落するのでは

19日 日銀動かずとなれば148円台に乗せてくるかも
    株の世界と同じように「噂で買い現実で売る」となるでしょうか?
    いずれ金融政策は変更されるので下落方向に行くのでは?

あくまでも指標発表による動きの想定です
ドル円は一瞬上下に振れても下落トレンド変わらずではないかと思います

テクニカル的には
1時間足で観て
USDJPY_2023-12-11_05-56-15.png


青いラインのレンジと見ますが
アセンディングトライアングルができつつあります
上のラインを越えての上昇
そして昨日お伝えしたハーモニックパターンでの下落が観られるかもしれません
上位足の4時間足で観ると
こんな感じです
USDJPY_2023-12-11_06-40-28.png


上に抜けても145.646付近まではないかと想定
勢いが強ければ145.923付近
下は144.239割れれば143.86付近でしょうか?





2023年12月10日

ドル円 ボラの大きい相場を乗り切る戦略

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ショートカバーはどこまで続くか?

急落後の現状は日足で観て
上昇トレンドラインを完全にブレイクしての反発の状況

下落のチャネルラインの下限もブレくしています

それだけ日銀のマイナス金利解除を想定する動きのインパクトが大きかったのでしょう

USDJPY_2023-12-10_03-01-30.png


4時間足で観るとフィボナッチ0.5の半値戻しを達成し0.682まで来ています

USDJPY_2023-12-10_03-16-30.png



金曜日の雇用統計が強かった為
FRBの利下げ観測が遠のき、金曜日はドル全面高

ドル円は上昇して日銀の動きが無ければ
148円台に戻るところでしたが145円付近までの戻しに

1時間足で観ると
急落の時に攻防が観られた145円前後で50MAに乗ってレンジになっています

ここは15分足での200MAにもなっています

暫くは青い水平線144.587と145.344の間のレンジではないでしょうか?

USDJPY_2023-12-10_03-19-56.png


レンジをブレイクするとしたら今週の経済指標がきっかけになるかもしれません

1702146244095-qnpk9Y6Yfd.jpeg


自分は以下のことよりレンジは下にブレイクすると想定しています
実態で抜けて少し戻したら短期でショートを狙います
USDJPY_2023-12-10_12-12-02.png


・おおきな下落の後の上昇は時間をかけ大きW底形成が必要
・短期ではW底形成しての上昇になっていますがハーモニックパターンを形成しそう
・上昇のろうそく足が短くなっている
・円売りを仕掛けているクジラがまだ買い戻しができていない

※ドル円の2週間物リスクリバーサルは、
市場が目先のさらなる円高を予想していることを示している
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日銀政策変更を織り込んでいますが、
まだ思惑の内なので
経済指標により米国金利早期利下げ期待と
日銀金融政策変更の綱引きがまだ続き
ボラが大きくなるでしょうが
いずれ円高になるので

上に上げたら逆にシュートポジションを狙っていきます


ドル円ショートでもマイナススワップがつかなくスプレッドも小さい
「KIWAMI」口座で勝負します

「KIWAMI」口座はこちらで作れます下指差し
https://note.com/icdyaroh2007/n/nc53e0edf257d

2023年12月09日

今しかない? マイナス金利解除

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猛烈な乱高下、米雇用統計後の動きに注意


ドル円
昨日はボラが大きくしかもスピードがありました
途中まで着いていきましたが難しいのと疲れたので
ポジションを解消して
地元の居酒屋にメンタル休憩

帰ってきて雇用統計まだ時間があるので一寝入り
USDJPY_2023-12-09_05-37-00.png


「上がったら売ろう!」と思っていたのに
起きたのは発表2時間後

チャートを観て「なんだよ〜起きて売っていれば取れたのに〜」

あくまで結果論です顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
トレードに「たらレバ」は良くない

自分は
チャートの先の動きは分かりませんが
冷静な状況で過去チャートとファンダメンタルから
市場のセンティメントを想定して戦略を立てます

こうなったらこうしようと・・・
これが意外といい線いってます

トレード現場ではそれがぶれることもあせあせ(飛び散る汗)

そして
このブログは記録代わりなんですね

いつも朝4時ころ起きてチャートを観て情報を集めて
フレシュな頭で考えるようにしています

今後ともよろしくお願いします

さて
来週19日の日銀の金融政策決定会合でどのようなことが行われるのか?
昨日もお伝えした通り
氷見野日銀副総裁と植田総裁の発言

しかも岸田総理と会ったことが
昨年の黒田総裁が岸田総理と会った後
金融政策の変更を発表したこともあり
円高が急激に進みました

また、ここのところ、円キャリートレードが15年ぶりの高水準で
これは円高にトレンドが転換した時に急激な円高を引きおこす可能性があります

レバレッジファンドの円売りポジション
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更にヘッジファンドや日本の個人も円を高水準で売っていました
こういう筋がポジションの解消を迫られたのでしょう

それは1日で終わらないと思います

つまり昨日はショートカバーで上げましたがまだ売り圧力は残っていると思います

タイミング的に日銀のマイナス金利解除は来年4月と言われる中、
米国も同時期に利下げを始めると
急激な円高になるので
まだ米国金利が高い今のうちにやった方が
影響が少ないと思っているかもしれません

19日は政策変更があるのではないでしょうか?


植田総裁の「チャレンジング」という
言葉のニュアンスが日本人と欧米人では受け取り方が違うようで

日銀の政策変更に過度な期待が生まれ、
そこはいずれ裏切られる可能性もあります
「動かざること日銀のよう」は健在かもしれません
これがリスクです


来週は、米CPI、FOMC、
そして日銀政策決定会合もあります
極めつけは日銀ですね
一つの指標で決まるわけではないので、
難しい状況
ノンポジ最強かもしれません

2023年12月07日

円急伸!今日はショートカバーに注意して超短期でトレード

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日銀政策変更への思惑で円高


一昨日、氷見野日銀副総裁が
「大規模緩和を終了しても
影響は比較的少ない」と発言。

昨日、植田総裁が「年末から来年にかけて
一段とチャレンジングになる」と述べました

しかも岸田総理と会ったこともあり、
日銀政策変更への
思惑が強まり円高となりました

日本銀行による早期のマイナス金利解除を見込む向きが一段と増えている状況です

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しかも外資勢が勝手に政策変更への思惑を高め、市場はパニック状態

一時142円を割り込みました

ドル円日足です
日銀介入の時に想定された200MA付近まで戻り
143円台になっています
この下髭をどうみるかです

USDJPY_2023-12-08_06-12-12.png



金融政策変更が俄然現実的に聞こえてきますが
実際にマイナス金利を
解除しても大丈夫かどうかは不明です

外資主導で思惑が高まり過ぎている、
とも感じられ、どこかのタイミングで
大きくショートカバーが
入る可能性があり、警戒します

今日は超短期でのトレードです

なんで?なんで?なんで?弱いADPでもドル円上昇

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弱い11月のADP統計でも上げる


結果は
【米】 ADP雇用統計 前月比(11月)[11.3万人]
予想: 13.0万人
結果: 10.3万人
労働者の需要が徐々に後退していることをあらためて示しました
このデータにドル円は一旦大きく下がったものの切り返しレンジに

カナダ中銀が金利を据え置きを発表しても
大きな動きにはなりませんでした

その後2時過ぎより上昇しての引けています

結局のところ昨日お伝えしたレンジ内の動きで
先の急落の半値戻し付近で動いています
アセンディングトライアングルを形成しています
USDJPY_2023-12-07_06-29-24.png


今日は上にブレイクがあるでしょうか?
ADPの急落後の戻しの勢いを観ても買い意欲がを強く感じます

赤い上昇ラインをブレイクしたら前提が崩れて大きく下げるかもしれません


8日に発表される11月の雇用統計では、
民間雇用者数の16万人増加が予想されています

5日に発表された10月の米求人件数は21年3月以来の低水準となり、
労働市場の冷え込みが広がっていることを示唆している状況

雇用統計に向けて上昇するようであればショートを狙っていきます

2023年12月06日

FXマスターマインド〜成功のためのトレード心得45〜

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FXトレーダーのメンタル管理の心得

「トレーダーの心得」は、トレードの成功に欠かせない心の持ち方を習得し、市場での勝利に向けた鍵を手に入れるための不可欠なリソースです。

心の強さとスキルを養い、成功への道しるべを見つけるために参考にしてください



FX市場において、真に成功するトレーダーとなるためには、メンタルの強化が不可欠です。

市場の変動や取引のプレッシャーに負けず、冷静かつ着実なトレードを継続するために、以下のメンタル管理が必要となります

感情の認識と受容:

自分の感情を正確に認識し、受容することが大切です。感情を無視せずに受け入れ、冷静な判断を下すために工夫しましょう。

トレードプランの徹底:

メンタルを安定させるためには、明確で実行可能なトレードプランが欠かせません。計画に基づいたトレードを徹底し、感情に左右されないようにしましょう。

損失への柔軟な対応:

損失は避けられないものですが、柔軟な対応が求められます。損切りの重要性を理解し、損失を最小限にとどめることができる柔軟性を持ちましょう。

ポジティブなマインドセット:

マーケットでの成功は積極的なマインドセットから生まれます。失敗を学びの機会と捉え、前向きな考え方を維持しましょう。

リラックスと休息:

トレードのストレスから解放されるために、リラックスの習慣や十分な休息が必要です。適切な休憩をとり、メンタルのリフレッシュを心がけましょう。

コントロール可能なことに焦点を:

コントロールできる範囲のことに焦点を当てることで、無駄なストレスを避けることができます。市場の変動はコントロールできない現実を理解しましょう。

プロセスを重視:

結果にとらわれず、トレードのプロセスに重点を置くことが重要です。計画を遵守し、プロセスが良ければ結果もついてくると信じましょう。

「トレーダーの心得」は、トレードの成功に欠かせない心の持ち方を習得し、
市場での勝利に向けた鍵を手に入れるための不可欠なリソースです。


心の強さとスキルを養い、成功への道標を見つけるために、
これからご紹介する45の珠玉の言葉が
あなたに力を与えてくれ
明日から迷いのないトレードができるようになるでしょう

プロトレーダーが教える45の心得


1.感情をコントロールしよう
資金がほぼ0になる原因は、実は相場ではなく感情によるものが多いです。
感情が揺さぶられ、適当に入って大きく負ける。
この繰り返しだと思います。
しかしほとんどの人はテクニカルが原因だと誤認してしまいます。
本当の原因は自分にあるはずですよ。
それに気づけば勝ちに大きく近づくはずです

2.時間軸を上げよう
勝てないトレーダーは時間軸を上げて『重要な節目』を確認し、
その後15分足等でトレードしてください。
ほとんどの人は1分足や5分足のノイズを意識しすぎだと思います。
『トレードの時間軸を上げる』
たったこれだけでトレードが劇的に改善する人も少なくないはずです。

3.ルール破りは厳禁
追い込まれると人は一か八かにでます。
トレードでも資金を溶かしそうになると、どうでもよくなってルールを破り、
ココ一番の勝負に出てしまいます。
このような『半分負けを受け入れた取引』は絶対してはいけません。
FXは小さい資金でも取引さえ出来れば大きな資産にすることが出来るのですから。

4.エントリーは遅いぐらいが丁度良い
@ラインで反発してもチャートパターンまで一旦待つ
Aラインを抜けても戻りを一旦待つ
このような思考がトレードではとても大切になってきます。
何故ならダマシを回避できるからです。
一旦待つ事ほど『負けを少なくする具体的な方法』はありません。

5.ほとんどの人がやらないからこそ
『最初に決めた利確、損切位置まで決済しない』 この練習を沢山してください。
色々なトレーダーさんを見ていますがこれができる人が本当に少ないです!
どんなにエントリーが上手くても決済が下手では減るばかりですよ
出口戦略にこそトレーダーの上手さが出ます

6.トレーダーに向いている人
@食事制限できる人
A退屈を苦に思わない人
B感情の起伏が少ない人
C負けや失敗を認められる人
D長期思考ができる人
Eお金を数字としか思わない人
Fリスク管理ができる人
G決めたことを毎日継続できる人
この中で3つ以上当てはまったら”向いている人”だと思います。

7.エントリーする時に必ず守るべきルール
それは動いているローソク足に飛び乗らない事です。
動いてる時が大陽線でも、確定時にピンバーのような『真逆の状況』になることは沢山あります。
特にブレイクアウトでトレードをする人は、かなり勝率が変わると思いますので絶対厳守してください

8.初心者は転換点を注目して沢山相場を見よう
相場が反転している場所ではどんなパターンが形成されているのか、どんな規則性があるのか。
これを知っていれば色んな手法と複合すことができるので、検証して絶対に損はありません!


9.FXで一番厄介と言っても良い『機会損失』
利益を得るチャンスを逃してしまった経験は、後に無駄なトレードを増やしてしまいます。
しかし機会損失は資金を減らしているわけではありません。
ここで本当の損失に繋げてしまうのが一番愚かです

10. 絶対に忘れてはダメです!
@負けてもその負けから学べば問題ない
Aシンプルなトレードを心がける
B恐怖や欲望などの感情に流されて行動してはダメ
C待つことができる人が利益を得られる
D常に多角的な視点で物事を考える
E慢心は退場の元

11. トレードが上手い人は保有ができる人

続きはこちらです
自分は34番がポジポジ病を克服するきっかけとなりました

https://note.com/icdyaroh2007/n/ne8c9cc34c517

ショートポジションを狙う場か?

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経済指標を注目する展開


今週末に米雇用統計、
来週前半に米CPI、
FOMCという大きなイベントを控え、
調整局面となりそうです

ただそうした中でも、ウォラー理事が
利下げに言及して以来、
米経済減速が市場参加者の
最大の焦点となっているので、
どうしても米経済指標には注目が集まります

昨日の結果は
JOLTS
10月の米求人件数は873万3000件に減少
エコノミスト予想の中央値は930万件
前月は935万件(速報値955万3000件)に下方修正
市場予想は930万件。

10月の米求人件数は2021年3月以来の低水準となり、
労働市場が冷え込みつつあることを示唆しました

同時に発表される
ISM非製造業景況指数
前月比0.9ポイント上昇の52.7
予想中央値は52.3
前月は51.8

前月に今年最大の落ち込みを記録していた業況指数が55.1に改善。

将来の需要動向の目安となる新規受注指数は55.5で横ばいでした


この数字に一旦急落するも上昇
1時間足で観るとアセンディングトライアングルを形成しそうです
USDJPY_2023-12-06_04-07-03.png


そこ上昇したところを売り場と
考える人は多そうです

そこを狩にくる可能性もあるので
どこまで上昇するか見てのショート狙いで行きます
暫くはレンジでしょうか?


上昇の後、雇用統計で下落と観ています



2023年12月05日

+417.3と−331.8これ何でしょう?


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結局買い圧力が強かった?買い戻しですね


騰がったトレンドの合計pips +417.3 
下がったトレンドの合計pips ー331.8


先週金曜日のパウエル議長講演、
「さらなる利上げに躊躇せず」と一見タカ派的に聞こえましたが

「かなり制限的領域に入った」
「引き締め効果はこれから」と

景気後退を懸念する言葉も
散りばめられました。

タカ派的に聞こえますが、実はハト派的と
解釈されたようです

よって、米金利は急低下し、ドルも急落。

146.23円前後までドル円は下がった後の1円近くの買戻し?

米金利に連動してドル円も上下
当面は、米金利動向をにらんでの動きになるでしょう

米経済がついに後退局面に入っているのではないか
との観測も強まっています

また欧州経済は米国に先駆けて
リセッション入りと言える状況に
なっており、総合的に考えると、
ユーロ円の売りに妙味がありそうです

今週最大イベントは、
当然金曜日の米雇用統計。
それに向けて、
円ショートポジションの調整が
進むとみます。

2023年12月04日

ドル円はどこまで下げるのか?

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市場は下目線今日もあげたら叩きます

パウエル議長は利下げ観測へのけん制を試みましたが、
市場はそれを振り払う格好となっています

米国2年債利回り
US02Y_2023-12-04_06-24-21.png



2年債利回りは一時14ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の4.54%を付け
3月FOMC会合での0.25ポイント利下げ確率が上昇し、
5月の利下げは完全に織り込まれたようです。

さらに、来年12月までの利下げ幅は1ポイントを超えるとも予想されています

FedWatch では
12月の予想は98%が現状維持
1701638140435-hjoHInvVIP.jpeg

5月の予想は10.5%が現状維持でそれ以外は利下げ
1701638248959-BUlsVRiXEM.jpeg



そのような状況で今週は経済指標によって大きく上下しそうです

yotei.JPEG



ドル円はどこまで下げるのか?
日足で観ると
USDJPY_2023-12-03_22-13-22.png

今回の上昇に対しての半値押しとチャートの壁が近くにある
144.5付近まで来ることもロンガ―は覚悟しなければいけないでしょう
4時間足で観ても下落トレンドです
USDJPY_2023-12-03_22-18-18.png


直近の下落に対しては

15分足で観て
USDJPY_2023-12-03_22-22-36.png

フィボ0.236の147.057付近でしょうか?
戻すとしても
0.382の147.235が限界かもしれません
半値戻しは147.522
下落の1時間MAが147.305付近ですのでその前に跳ね返されるかもしれません
週明けの動きを観ながエントリーポイントを探します
下はpivotのS2146.240付近を想定しています
暫くはレンジでしょう

146.662と147.103の間でしょうかブレイクすればそちらについていきます




2023年12月03日

スキャルピングマスターへの道

夜型トレーダーに 最適なトレード手法 (52).jpg


スキャルピング手法を身に着けて時間効率のいいトレードをしよう


仕事が終わり、限られた時間で効果的なトレードを目指すなら、
スキャルピングが最適です。

短時間で小さな値動きを捉えるこの手法は、
忙しいトレーダーにとって理想的な選択肢です。

市場の動向を的確に読み取り、
瞬時のエントリー・イグジットが求められるスキャルピングで、
貴重な時間を最大限に活用しましょう。

そして、わずかな時間で確実に利益を積み上げ、
忙しい日々の中でトレードから得る喜びを手に入れましょう。

スキャルピングは、限られた時間での臨機応変なトレードにピッタリの手法です。

忙しいトレーダーの強い味方となるこの手法は、
短時間でしっかりと結果を出すことができ、
仕事のストレスをトレードの興奮に変える手助けとなることでしょう。

プロトレーダーが推奨する高勝率の手法を紹介いたします

すきゃる1.png


1.高勝率(98%)フィボナッチ手法戦略

フィボナッチを引く場面

スキャルピング1.jpg


時間足:15分足

手法に直接関与はしませんが
トレンド感を確認するために
MAをチャートに表示させます。

今回は下降トレンドでの
エントリーを想定して解説しますが
上昇トレンド中でのエントリーはこの逆です。

まずは直近安値@を
ブレイクしていることを確認し
その下降でつけた直近安値Aと直近高値に
フィボナッチ・リトレースメントを引きます。

この手法では
50%,38.2%のみを使用しますので
それ以外の数列は表示させなくても問題ありません。

ここまでできればこの手法の準備は完了です。

結論から言うと
38.2〜50%付近からの戻り売りを
メインに戦略を立てていくのですが
エントリー時には勝率を上げるために
複雑なルールを設けています。

エントリー方法

スキャルピング2.jpg



黒が陽線、黄色が陰線です。
今回はショートエントリーを例に解説しますが、ロングの場合はこの逆だと思ってください。

この手法では
50%,38.2%どちらでもエントリーできますが
いずれかのラインをブレイクしたローソク足の
終値がラインをブレイクしているか、していないかを確認します。

終値がブレイクしていたラインが38.2%である場合は
50%まで来るのを待ち
同じようにエントリーを狙っていきます。

50%で終値がブレイクしてしまった場合はエントリー見送りになります。

終値がブレイクしていない場合は
画像の右側のように。そのローソク足の始値からエントリーしていきます。

図解にすると簡単に見えますが
実際のチャートで探すのは物凄く難しいです。
今回もショートエントリーの提で進めていきます。
ロングエントリーの場合はこの逆で考えてください。

損切り利確
スキャルピング3.jpg



損切り設定
エントリーの基準となるローソク足
この高値に設定します。
損切りポイントはたったこれだけです。

今回はエントリーから損切りまでの幅を10pipsと仮定して進めていきます。

利確ポイント
前提としてRR比が1:1以上になるように
利確ポイントを設定します。

これを意識することで
勝率が50%だったとしても
収支としては勝ち越すことができます。

RR比を1:1以下にしてしまうと
この逆になってしまうので
どんなトレードでも1:1以上は意識しましょう。


今回は損切り幅を10pips以上に設定しているので
利確ポイントは必ず10pips以上先に設定します。

さらに詳しく解説します。

まず、50%からエントリーした場合は
38.2%を目標にします。

図3のように損切り幅から算出した利確ポイントを最初の目標とし、複数エントリーしていれば一部利確、
次に38.2%を目標にして、到達次第全ポジション決済でも問題ありません。

38.2%からのエントリーでは
他のフィボナッチ係数を気にせずに
損切り幅から逆算しましょう。

損切り幅がエントリーポイントから38.2%までの値幅を上回ってしまった場合は、相場状況を見ながら

@損切り幅の縮小

A38.2%よりも先で利確

このいずれかで判断していきます。

エントリー後は必ずルールに従うこと。

利確目標まで到達した場合は一部利確して
ポジションを残してさらに利益を伸ばしてもいいですし、当初の利確目標に逆指値を設定して長期のトレンドと方向があっていればスイングに持ち変えることもできます。

ロングの場合(押し目狙い)

スキャルピング3.jpg


38.2〜50の幅に入りその後上昇して38.2の上で実態確定、
その後下落、暫くして、ろうそく足の高値を超えたのでエントリーです

応用も利くシンプルな手法なので
ぜひあなたのテクニックと組み合わせて自分のものにしてください。

こちらでは他に4つの手法も紹介しています
https://coconala.com/services/3072507

スキャルピングに最適な証券口座

国内証券口座
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スキャルピングの一番のコストはスプレッドです
・スプレッド業界最狭水準(USD JPY 0.2銭)
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・はじめての方も安心のカスタマーサポート!
・24時間クイック入金/当日出金
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以上のことよりゴールデンウェイ・ジャパン
FTFXをお薦めします
口座開設に当たってはこちらを参考にしてみて下さい
https://editor.note.com/notes/nd1f3c8d12c0d/edit/


海外証券口座
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小資金でスキャルピングトレードをするのに最適な「極み口座」知っていますか?
国内のFX業者はレバレッジを25倍までしか掛けられず、

小さな値幅で大きな利益を狙うスキャルピングトレードには不利な環境です。
(資金がある人は別ですが・・・)

しかし、海外FXは数百倍・数千倍のハイレバレッジが当たり前で、代表的な業者であるXM (XMTrading)は最大1,000倍のレバレッジで取引できます。
国内ではドル円で1万通貨取引するのに10万円は欲しいですが
XMなら3万円もあれば十分で今なら口座開設で
13000円のボーナスがつくので0円からトレードできます

また、海外業者によってはスキャルピングを禁止しているなか、
XMはスキャルピングを公認しているため、安心して取り組むことができます
しかも多くの日本人が使っている海外口座なので入出金も安心です


XMが2022年10月にリリースした「KIWAMI極口座」は、
スプレッドが狭く海外FXの中でも最小レベルだと言えます。)
取引手数料が無料で、スキャルピングに最適な仕様となっています。
 
口座開設に当たってはこちらを参考にしてみて下さい 

https://bit.ly/3sRhJkr

プロフィール
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コマセ隊長
専業トレーダーの磯釣り師 退職後再就職せずに投資とトレードだけで生きています 磯釣りの弟子たちにトレードスキルを教えている
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