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2024年01月28日

週明けはドル円下落から始まるかもしれません

USDJPY_2024-01-28_10-36-41.png


ドル円1時間足では上昇トレンドパーフェクトオーダー

先週は上下に振りましたが終わってみれば上昇のチャネルライン内でした
今週は
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重要指標が目白押しです
注目のFOMCが日本時間1日の0時にあります
市場は据え置きで一致しています

同じ北米のカナダ銀行(中央銀行)は6日の金融政策会合で
政策金利を据え置きました

ただしインフレが根強い中、追加利上げの可能性は残しました

FOMCもこれと同じと想定されます

関心は3月の利下げですがここにきて織り込み度が下がってきました

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過去のコアPCEデフレーターとFF金利との関係を観ると
pce.jpg


黒線のPCEデフレーターが下がってくるとFF金利も下がります
過去の据え置き期間が10か月くらいなので今回は5月頃になるでしょうか・

今週の経済指標によっては3月になる可能性も否定できませんが

米国は現在経済絶好調、インフレ鈍化の好循環ですので通貨高要因になります

ドル円が急落するようなことがあり
チャネルライン下限をWらなければ拾ってみたいと思います

下降フラグに注意です
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明日の先出しモドキ

USDJPY_2024-01-28_11-40-32.png

短期で
148.168抜けロング
148.043抜けショート
148.168付近で反転下落も想定(3回止まることになります)
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もう一度先週の振り返り


米第3四半期GDPは
+3.3%と非常に強い結果となりましたが
GDPデフレーターが+1.5%と
予想2.3%を大幅に下回りました

また、在庫が+0.7と比較的高く、
次のGDPは在庫増の影響を受けて
低めに出てきそうです

また、同時に発表された
新規失業保険申請件数は21.4万件と
予想の20万件を大幅に上回りました
前回発表が18.7万件だったことを
考えると、かなりの上昇幅です

こうした結果を受けて、ドルは当初
上昇後下落し、ドル円は147.05円前後まで
低下、その後GDP3.3%という
好結果を素直に好感し、最終的には
147.80円前後まで巻き戻し
欧州市場で148.08円まで上昇

そこで
PCEコア・デフレーター
結果は

PCEコア価格指数、前年同月比2.9%上昇−2021年以来の低い伸び
個人消費支出は予想上回る0.7%増、前月も上方修正


【米】 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)
前年同月比(12月)[3.2%]
予想: 3.0%
結果: 2.9%

対前年比で3.0%と予想されていますが、

昨日のGDPデフレーターが低下したことからも低い数字が出ると考慮して、

低めの数字になる可能性を想定していた向きにとっては
急落で始まり嬉しい状況でしたが

インフレ調整後の実質PCEは2カ月連続で前月比0.5%の増加。
2カ月分の伸びとして約1年ぶりの大きさとなったこともあり、

その後反転し上昇しました

米国金利も不安定な動きを見せています
US10Y_2024-01-27_06-40-55.png



このところ下に振っては上昇が続いています
まだ市場にはドルを買いたい向きが多いようです

米国金利が下落して終わって、ドル円は上昇して終わっているので
週明けはドル円下落から始まるかもしれません


2024年01月27日

押し目・戻り目とトレンド転換どっちを先に極めたら良いのか?

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4時間足レベルのトレンド転換を先に極めた方が良い

理由は、4時間足レベルのトレンド転換の方が
4時間足レベルの押し目・戻り目よりも比較的簡単に大きな値幅を獲れるからです。

確かに4時間足レベルの押し目・戻り目も大きな値幅は獲れます。

しかし、4時間足レベルの押し目・戻り目は近くに抵抗勢力が
いるかいないかの把握をしなければならず、
それが意外と難しいです。

ですので、


「よし、これは絶好の4時間足レベルの押し目だ!」

と思って、押し目買いしても
そのすぐ直上により上位足からの戻り売り勢力がいたりして、
あっけなく負けたりします。

近くに抵抗勢力がいるかいないかの把握はトレードで最も難しいことですので、
まずはその抵抗勢力の把握をそこまでしなくていい
4時間足レベルのトレンド転換を極めることをお勧めします。

あとは単純に、4時間足レベルのトレンド転換ポイントは、上昇トレンド・下降トレンド転換後の最初の押し・戻しなのでよく伸びます。
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初心者&まだ勝てていない方は、4時間足レベルのトレンド転換をマスターして毎月毎月確実に資産が増えていく成功体験を積んでください。

そうなればあとは簡単。

それを日々地道にやり続けるだけです

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2024年01月26日

ここにきて風邪気味せき込みながらのトレード マスク買ってもらいました〜

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乾燥対策に敏感肌用:
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使った後の肌感触に、乾燥対策もバッチリ。

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3つの絶妙なカラーが、肌に自然なトーンを与え、透明感を引き立てます。
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フェイスラインを引き締め、リフトアップの効果も期待できます。
美容とリラックスを同時に手に入れましょう。

新しい4D小顔マスク登場!:
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立体的なデザインでフェイスラインを引き締め、
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口紅がつかないマスク:
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唇の美しさを損なわずに、唇にもっと自由な輝きを。
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外出先でも美しさをキープしましょう。

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理想の美肌への第一歩を、これから始めませんか?


使用者の感想

早く届くのでこの店で何度もリピートしてマスクを購入しています。
今回は、立体マスクのバイカラーにしました。
以前購入した立体マスクは通常サイズ(バイカラーではないもの)を購入したのですが、
片方の耳の後ろが痛くなることが多々ありました。
バイカラーの方はゴムがより平たくて痛くなりにくいと書かれていたので試しに購入しました。
確かにゴムが平たくで他の物よりも柔らかいので、今のところ耳が痛くなることはありません。
ただ、ゴムの色が濃いのでオシャレですが、個人的には同系色でもう少し薄めの色の方が好きです。


肌色濃いめのイエベです。オールドレースの小さめを購入しました。他社さんの小さめ製品で耳が痛くなった経験があって今まで普通サイズを購入していたのですが、今のところ耳も痛くならずに使用できています。お色が多いので購入時に毎回すごく悩みます。。前回購入したヘーゼルナッツはネットで見たよりやや軽めの色味で自分の肌に乗せるとちょっと浮いてしまう感じがしたのですが、オールドレースは肌から浮いた感じもなく買って正解でした。


毎日家族みんなで使用しているので消費が激しく、この店で何度もリピートしています。安い上に枚数が減ってきた時に慌てて注文しても早く発送してくれるので、助かっています。


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2024年01月25日

ドル円ジェットコースターで上昇も米国金利との乖離で下落するか?

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朝一の先出しモドキ


147.826ブレイクでロング
147.662ブレイクでショート


結局昨日は米国GDPの発表がありましたが
赤いライン内のレンジでしたね

本日は上の赤いラインを突破するか注目です

昨夜の米国GDPの結果での動きには違和感を覚えました

結果は
米GDP、10−12月は年率3.3%増
23年は2.5%増と予想外の強さ
でした
これに素直にドル円は上昇で反応したものの急落
なんで?と思いましたが
米国金利も急落していました
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その後ドル円は上昇していますが
金利は上昇していません
今日はどちらに動くでしょうか?
下ならドル円は再度下落に

市場では
・労働市場の急速な冷え込みと、信用力や消費者需要への懸念から、
GDPは2024年前半に大幅に減速する可能性がある
・この日のGDP統計は2023年のデータだが、
FOMCの慎重なアプローチにつながる論理を補強するものだ

強弱の思惑が渦巻いていますが


米経済指標の突然の悪化がなければ、

たとえ日本が金融政策を正常化したと

しても、ドルが強い状況は続きそうです

なぜなら

米経済は強いので、1月FOMCでは
何か将来の利下げを示唆する言葉も
入るかもしれませんが、

現時点では、
3月利下げの可能性は50%を割り込みました

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今日は昨日のリベンジ相場となるか

USDJPY_2024-01-25_06-27-50.png


朝一の先出しモドキ


147.667ブレイクロング
147.427ブレイクショート


それぞれが強い壁となっております

ダマシには注意の状況
ブレイク後の押し・戻しを狙っても遅くはありません

暫くはレンジを想定しています
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コマセのマルチチャートで観ると昨夜の米国PMIでトレンドが転換しています
短期では1時間MAも15分MAも上昇
GMMAも上昇ですが
少し頭が重そうにも見えます

1時間足のインジが下落に向かいそうなので
押し目を作って上昇して
昨日のリベンジとなるかです

米国金利も切り返しています
US10Y_2024-01-25_06-46-49.png



日銀政策修正期待で、円高


日銀政策決定会合の内容が
ややタカ派的と解釈され、
当初円高に進んみましたがその後切り返し、
NY市場において148.69円前後まで
ドル円は反発。
しかし、昨日の
東京市場では、日本の10年金利が
0.72%へと上昇し、日経は下落し、
ドル円は反落しました


日銀が3月にも政策変更に向かう
という観測が背景にありますが
少し行き過ぎた感じもします


また、欧州PMIは製造業における
景気後退が一服する一方、
サービス業の景況感が悪くなっていますが
製造業の景況感がやや好転している事を
評価したのかユーロドルは上昇
英国は製造業、サービス業ともにやや改善。

米総合PMIが7カ月ぶり高水準、
受注が堅調でしたこれで
ドル円の下落から転換に
米国債利回りも上昇に転移ました

はっきりしない相場ですが、ドル円の下値は
それなりに固いと判断したいです
今日は昨日のリベンジ相場となるでしょうか?



2024年01月24日

ストレートネックに悩むトレーダーさんへ

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日銀通過 ジェットコースター後はドル円押し目買い

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朝一の先出しモドキ

148.490ブレイクでロング
148.287ブレイクでショートong>

昨日は日銀発後予想通りの「日銀変わらず」で
ドル円は上昇
そのごの総裁会見で急落
会見終了後上昇と言うジェットコースターでした

会見中、違和感を覚えたのが米国金利です
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10年債金利が上昇し始めているにも関わらず
ドル円下落
相当売り圧力が強かったようです

その後の動きを観れば
やはり金利に連動したうっごきになりました

今日はこの上昇波が続くかです
短期上昇波の半値戻しが148.287付近ですので
ここで反発上昇となるかもしれません

下げても
148.036付近で反発するようなら上昇トレンド継続ですね

今夜の米国PMIがどう出るかに注目です



日銀政策変更なしだが、トーンは明るい


日銀は予想どおり政策を変更しなかったですが
同時に発表された
展望レポートでは、割と明るいトーンが
出ており、4月辺りの政策正常化に向けて
前進している感触を与えました
これが発表後の下落に繋がっていますね


植田総裁の会見は、メディアに過度な
期待を抱かせない印象でしたが
着実に前進している印象を与えたようです


しかし、米国の状況も良好で、
今後のドル円相場は、やはり米金利と米国株の
動きで決まってくるでしょう
押し目買いでしょうか?

2024年01月23日

日銀変化なしで円安進行?

USDJPY_2024-01-23_05-53-00.png


朝一の先出しモドキ

148.129ブレイクロング
147.995ブレイクショート


今日の日銀の発表で絶対当たりますねあせあせ(飛び散る汗)
その前までの賞味期限です
発表までは
ボラが小さいと思いますので旨味はないかも

日足で観るとやっと陰線出現今日の上昇の
屈伸になるでしょうか?
今日は上下どちらかの赤いラインを突破するでしょうか

USDJPY_2024-01-23_05-48-19.png


15分足で観ると
USDJPY_2024-01-23_05-41-51.png

赤いラインのレンジが続いています(1時間のラインとは異なります)
今日の日銀発表まではこのレンジ内を想定します

本日のの日銀前の調整


日経平均は583円高、3万6546円と
バブル前の高値が見えてきました

海外からの投機資金が、日本株に
集中しているのでしょう

通常は、ドル円は
追随しドル高円安になりますが

本日の日銀を控え、ドル円は調整気味。


米金利が少し軟化(4.19%⇒4.11%)
したことも、若干の円高の理由でしょう

しかし、本日の日銀で
政策変更がないことはほぼ確実と見られており
政策変更がないことを確認して、
再度円売りが再開する可能性はあります
2023年の日銀政策決定会合では、
多くの会合後、円安が進みました


米金利低下が今年のテーマになるはずですが
ウォラー理事発言で
かなり利下げ折込が剥落。

すぐにこれが回復することもなさそうなので、
当面は4%台前半の米金利と、
マイナス金利の日本という対比に
なるのでしょう。円安傾向継続でしょうか。

サプライズを狙ってくるでしょうか?
ノンポジで待ちます


今日以降は日本よりも米国の事情にドル円は左右されることになります

昨年は介入で一時的にドル円は下げましたが
その後の下落は介入のせいではなく

米国金利が下落したからで今年も米国金利に左右されそうです

2024年01月22日

ドル円148.604〜147.830のレンジか?抜けたらついていく

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今日はボラが小さくなりそう
三角持合いを抜けたらちょっこと獲るかな?


昨夜の先出しモドキ(再掲)
USDJPY_2024-01-21_11-10-50.png


明日の日銀政策金利発表を控えてレンジ相場か続くか
FOMCの金利低下方向は間違えありませんが
開始し時期と回数が気になるところ

今は米国経済の強さが感じられ、
関係者から市場予想を鎮める発言が目立ちドルが強くなっています

一方日銀は能登の地震の関係で引き締めを遅らせるのではないかとの見方が台頭

これによりドル円は再び150円台が視野に

明日の結果が予想の通り引き締めの時期を遅らせる様な
ハト的なら150円を目指し

方針に変わりなく春には引き締めに動くような話なら
一気に円が買われドル円は暴落するといった
分かりやすい構図かと思います

今朝は1時間足のチャートでも
ボリンジャーが平行になっており
東京時間はレンジを想定

ドル円が150円を目指すにしても一回屈伸が欲しいところ
今日あたり屈伸があるかもしれません


2024年01月21日

ドル円今週は短期三角持合いでスタート

USDJPY_2024-01-21_11-10-50.png


明日の先出しモドキ

15分足で観ています
短期で
148.321ブレイクでロング
148.037ブレイクでショート

三角持合いの状況で上に紫の抵抗帯があります

それぞれ148.530と147.840を目指しますがここを抜ければ更に伸びうそうです

日足で観ると
陰線で終わらず十字線でした
短期MAがすべて上向いていてパーフェクトオーダー状態です
上がるにしてもどこかで押し目が欲しいところ

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4時間足で観て日銀発表までは
次のような動きも想定します
USDJPY_2024-01-21_13-14-28.png



今週は経済指標が目白押しです
指標1.png

まずは日銀政策金利ですが
金利政策変更が伸びるようだと一気に150円台になりそうです

鈴木財務大臣のけん制発言がそんな気にさせます

米国の指標で一喜一憂、ジェットコースターになりそうですが

ノンポジで臨み
フィボを参考に短期で挑んでみたい




2024年01月20日

VELMO - 未来のモビリティを切り拓く、究極の電動自転車



VELMO(ベルモ)は、究極の電動自転車として、

未来のモビリティを切り拓くために設計されました。



独自の特長と優れた性能で、VELMOはあなたの移動体験を革新します。

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VELMOは先進の電動アシスト機能を搭載しています。

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ペダルを漕ぐ度に、力強い電動アシストが加わり、あなたのペースをサポートします。

これにより、自転車ライフが新たな次元に進化します。

2. 洗練されたスタイル






VELMOはデザインにおいても妥協しません。

目をひくスタイリッシュなフォルムで

都市のランドスケープに調和し、その美しさで注目を集めることでしょう。

洗練されたフォルムとクリーンなラインが、VELMOを単なる自転車以上の存在に仕立て上げます。

さらにコンパクトに折り畳めて、省スペースで保管可能。

また、折り畳んだ状態でも簡単に転がして運べる多機能性もその魅力の一つ。

これは単なる移動手段ではなく、ライフスタイルの一部です。



 

3. パワフルで持続可能なバッテリー




VELMOは長寿命バッテリーを採用しています。

一度の充電で数十キロを駆け抜けることができ、その持続可能な性能は環境にもやさしい選択を提供します。

長時間の移動でも心配無用。

そのデザインからは想像出来ないパワフルなアシスト力と、驚きの軽さ。

最大アシスト時速24km/h、最大アシスト走行可能距離100km以上。 他社製品と比べて5〜10kg軽く、SHIMANO社製の変速機を採用し、 アシスト電源をOFFにしても9段ギアと車体の軽さでスムーズに走行可能です。

VELMOと共に、未来のモビリティが手の届くところにあります。

4. スマートなコネクティビティ




VELMOはスマートフォンとのシームレスな連携が可能です。

専用のアプリを通じて、自転車の状態や走行履歴をリアルタイムで確認できます。

これにより、あなたの移動をより効果的に計画し、新たな冒険に挑むことができます。

5. 環境にやさしいライド


VELMOは環境に優しいモビリティの未来を築く一翼を担います。

クリーンで持続可能な移動手段として、VELMOの採用は二酸化炭素排出を大幅に削減します。

未来のために今、私たちの選択が重要です。VELMOはその第一歩です。

結論: 未来を共に切り拓く


VELMOは未来のモビリティにおいて新たな基準を確立し、快適で持続可能な都市生活をサポートします。

この電動自転車は、移動を単なる足だけのものではなく、新たな冒険への扉を開く手段として位置づけられます。

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コマセの戻り売り手法公開

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リアルタイムマスタリー手法

昨日の超初心者さんとのリアルタイムチャット

日中ドル円が上げていたので・・・

「ロンドン時間で下落が入るのでは?な〜んて考えています
ロンドン狙ってみます勝ち誇り
(実際は鈴木大臣のコメントで下げましたが東京時間の流れを狩る動きがよくあります
同様にNY時間でもあります)
急落したので

「戻り売りです
フィボで0.382または半値戻し
インジを参考に
下がりはじめたらショートを狙います
今の、時点の判断です」

自分の手法の柱の一つにフィボナッチがあります
トレンドが出た時の戻り売り押し目買いの目安に使います

最初の戻りの場面(5分足です)
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A:フィボ0.382で反転⇒トレンドが強い上髭が出て抜けないと判断したらショートエントリー
  伸びるのを期待
B:フィボ0.5で反転⇒半値戻しはよくあります
  その後 0.382とレンジで0.382ラインを割ればショートエントリ
C:フィボ0.5を抜いて勢いよく上がる⇒フィボ0.618で止まるか様子見(全戻しも想定)
   その後0.382を割ったらショートエントリー薄利の場合もあり
   勝ち逃げOKで行く
いずれもその時まで待つ
今回はAでしたあせあせ(飛び散る汗)

次の戻り売りの場面(15分足です)
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今回は戻しの勢いが強くフィボ0.5ラインを突破
cかな?と思いましたが
結局0.382を割ったのでショートで取りました
こんな感じです
他には、指標発表の激しい動きの時も30分後の動きを観てやったりします




鈴木財務相が円安牽制発言でジェットコースター

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年末の140円レベルから、

かなりのハイピッチで円安が進みました

その間、日本の当局から、いつものような

円安牽制発言が無いことを、怪訝に思う

市場参加者が若干いたようです

昨日、ようやく円安牽制発言がありました

とは言え、昨年152円の近くでも

介入がなかったことを考えると、

現状の148円前後で介入はありえない。

それでも、一定程度の円安抑制効果は

あるのでしょう。

マーケットでは、米利下げが3月なのか、

6月なのか、という点がポイントになって

いますが次の政策変更が利下げ方向である

ことには異論はないでしょう


しかし、米経済指標は、

比較的強い数字が続いています

2023年同様、不景気になるはずだけど...

と言いながら、結局景気後退のない状況が

続く可能性もあります。

その時は、やはりまた

ドル高円安方向の動きになりそうです。

2024年01月19日

ドル円が150円を一気に抜けていくことは難しい

USDJPY_2024-01-19_05-21-33.png

朝一の先出しモドキ


148.310ブレイクでロング
147.988ブレイクでショート


日足で観ると
買い意欲が強いですね

下髭を着けの陽線ですが上昇幅が小さくなってきている
MAとの距離も離れている
4日連続の上昇

ソロソロ日足での押し目が入っても良さそうです

148.524付近タッチでの下落も想定しています

FXは95%が投機なのでどこかで反対売買が行われますのであせあせ(飛び散る汗)
USDJPY_2024-01-19_05-10-32.png


自分が観ているチャートの5分足縮小版をご覧下さい
doruenn1-20.jpg


昨日のチャートの流れが分かると思います
青線1時間MA
黄緑線15分MAです

あとGMMAが入っています

日中は
青線が下落でその下に黄緑線
典型的な下落トレンドです
青線タッチで下落しています
GMMAの赤ラインも下落

丸線の部分でトレンド転換
青線も黄緑線もGMMAも集まって
GMMAの赤の長ラインを水色の短期ラインがゴールデンクロス
下のMACDも転換

上昇トレンド発生です
今度は下落と逆の様相になりました

朝4時の時点では上昇トレンド継続ですが徐々に黄緑線が平行になってきています
レンジ相場になりそうです
doruenn1-20-1.jpg


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米アトランタ連銀のボスティック総裁は18日、
インフレ率が金融当局の目標である
2%に向かう軌道に乗っている証拠をより多く目にしたいと発言。
7−9月(第3四半期)になるまで当局が利下げを実施するとは
予想していないとの見解をあらためて示しました

円は一方的に売られてきましたが
この発言やウォラー理事発言でも
米3月利下げが消えたわけでありません

米経済の基調の強さは続きますが
ドル円が150円を一気に抜けていくことは
難しいのではないでしょうか?




2024年01月17日

本日、急上昇の利確と上のロングポジションの損切で下落基調

USDJPY_2024-01-18_07-55-50.png



朝一の先出しモドキ

超短期で
148.399抜けでロング
148.054抜けでショート(薄利になるかも)

昨日はドルが強かったですね日足で観て
半値戻しも達成し0.618戻しも突破
三日連続の陽線となっています

少し目線を変えて
オーダー状況を観ると
owannda.jpg


現在よりも上に買いポジションが多くあります
ロングのオーダーがまだ強いこともあり
上えのロングのポジションが投げ売らない限り、下げてもゆっくりかと思います

1時間足で観ると下落基調ですが
USDJPY_2024-01-18_06-54-39.png


直近上昇の半値押し148.051は達成しておりここからの反発も考えられます
暫くはレンジでしょう



ウォラー理事の発言で、景色が一変



ウォラー理事は、昨年11月28日の講演で
「インフレ低下を理由に利下げを
始めることができる」と発言し、
利下げ路線を先導
その後、パウエル議長を始め、
多くのFRB関係者がハト派シフトし、
年内に6〜7回程度の利下げが
織り込まれるようになりました


ところが、一昨日は年内の利下げを
支持しつつも、「経済活動と労働市場は
依然として好調であり、以前ほど急いだり
迅速に利下げしたりする理由は
見当たらない」との見方を示しました

ハト派路線をより強化するような発言を
市場は期待していたので、
はしごを外された格好です


その結果、ドルは、ドル円を中心に
上昇継続、148円台に



かなりのペースで上昇してきたので、
そろそろドルの上昇も一服なのか、
それとも150円を目指して上昇継続か
悩ましいところ。
そこで小売売上高強く出ました
【米】 小売売上高 前月比(12月)[0.3%]
予想: 0.4%
結果: 0.6%

【米】 小売売上高(除自動車) 前月比(12月)[0.2%]
予想: 0.2%
結果: 0.4%

発表直後はそれほど上昇しませんでしたがその後もんで急上昇
ここで利確したい向きが多かったようです
利確が終わったとに本来の動きとなりました

ドル円急上昇147.428付近で押し目を作るか

USDJPY_2024-01-17_05-31-23.png


朝一の先出しモドキ


147.317ブレイクロング
147.137ブレイクショート


昨日のドル円の上昇は強かったですね

日足で観ると前回高値からの下落の半円戻しを達成し
フィボ0.618戻しに向かっています
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4時間足で観ると3波目が小さいのが気になりますが
上昇5波目に入っているかもしてません

このことからフィボ0.618付近で一旦押し目を作るのではないかと想定しています

USDJPY_2024-01-17_05-32-58.png



昨夜、
米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は、インフレが再燃しなければ、
金融当局は今年利下げすることが可能だとの認識を示しました

ただし、その場合でも利下げは秩序立った慎重なペースで進めるべきだと強調

急ぐ必要はないとのこと

市場が見込む年内6回の利下げについてはけん制とも取れる発言です

また、日本銀行がマイナス金利を解除するタイミングは、
4月の金融政策決定会合になるとの予想に収れんされつつあるようです

昨年12月会合前に見られた今月会合で解除するとの見方は消滅しました
これもドル円上昇の要因の一つですね

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2024年01月16日

米国金利下落基調なのにドル円上昇の訳は?

USDJPY_2024-01-16_08-11-42.png


今朝の朝一先出しモドキ

連勝中の朝一先出しモドキですが顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
本日は
145.856ブレイクでロング
145.684ブレイクでショート

昨日は大幅に上昇しましたがNY時間は米国休場ということもあり
動きが出ませんでしたね本日からが本番でしょう

朝方の急落ごの戻しトレンド方向が現時点で微妙です

1時間足で観ると
日足での下降トレンドの半値戻しを達成しての上昇です
USDJPY_2024-01-16_08-05-03.png


見方によって三尊を形成しそうです
15分MAが下に向いていることもあり三尊形成か〜とも思いましたが
微妙です

暫くレンジでしょうか?
様子見ですね

今週は特に大きなイベントはありませんが
1月17日の米小売、ベージュブック、
そしてウォラー理事発言が
注目されるでしょう


先週は、米CPIとPPIが発表されました
米CPIは予想を上回ったが
米PPIは予想を下回る弱い数字でした

3月米利下げが既定路線化されそうです
ウォラー理事の発言次第では、
それがよりはっきりするでしょう


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米金利は低下基調になっていますが
日本の金利も低下しています
JP10Y_2024-01-16_08-24-15.png


10年金利が0.5%を割り込んでくるのでしょうか?

米国金利の低下の割にドル円上昇の原因ですね

2024年01月15日

145.541~144.328のレンジを想定 抜けたら着いていくよ〜

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おはようございます

今日のpivotライン戦略

先出は上にブレイクしましたね現在1時間MAと15分MAが上向きですが
押し目を作っていますが
短期上昇の半値戻を割っており微妙な状況です

1時間足で観ると第3波とみることもでき様子見の状況

ゆっくり上げていくかもしれません

1時間インジも下落になりそうなので
ダブルトップを想定して狙います

今日はR1とS1の間のレンジを想定していますが
どちらかに抜けたら付いていきたいと思います

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2024年01月14日

ドル円は下方向に圧力がかかり始めた

USDJPY_2024-01-14_20-55-22.png

朝一の先出しモドキ(フライング編)

145.005抜けロング
144.797抜けショート


PPIでの急落の半値戻しを達成してフィボ0.382まで下がってきました
暫くはこの間のレンジが続くのではないでしょうか
15分足で観て上はMAが集まっているので上値が重そうです

下は
4時間足で観た時上昇トレンド中と観ることもできるので
144.643〜144..4の間で一旦反発が観られるでしょう
ここを抜ければ143.37を目指すことに
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(図の数値が間違っています143.37です)
日足で観たとき、
長期上昇波の半値押し付近まで下落して来てW底形成で上昇後
下降波の半値戻しを達成しての下落ですが大きく観るとn波形成途中と観ることもできます
今週その結果が分かります
環境認識の逆を書きました

昨年12月の米生産者物価指数(PPI)は市場予想に反し、
前月比で3カ月連続の低下となりました

生産者レベルでのインフレ圧力緩和があらためて示され、
市場では3月利下げの観測が強まりました

ドル円は下方向に圧力がかかり始めました

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今週も経済指標があり注目です
発表前に下がっていれば一旦上昇するかもしれません
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2024年01月13日

指標発表時の稼げる秘密の戦略教えちゃお〜

USDJPY_2024-01-13_06-10-10.png

それはずばり!フィボナッチ戦略です

二日連続で米国のCPIとPPIと言う経済指標が発表され
相場が大きく動きましたね〜

最近FXを始めた教え子?超初心者の居酒屋の大将が
始めてCPIの指標発表後のチャートの動きを観て

通信チャットで

「なんですか?コレ?
このようなイベントの瞬間は、丁半博打を打つのも面白いですよね!
売買の操作に慣れていればですけど…顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

「少しずつ知っていく程に、まさに数学かなと!
でも読みにくい要素もあるから奥深いと感じています勝ち誇り

なんて言いながらPPIでは

「今夜も22:30に動きますよ〜」って言ったら

「余裕があったらデモで丁半博打やってみます勝ち誇り
だって泣き笑い

そこでいくつか伝えた話の中の一つを公開します

◎発表時はノンポジで様子を見る(30分以上)

◎反転し始めたら
〇伸びた高値安値を観てフィボナッチを引き押し目・戻し0.5半値を観る
〇そこまで来たら伸びた方にエントリー、反発狙い(薄利になることもあり)
損切は0.382か0.618のライン
◎来なかったら諦める
上手くっても何回もやらない


「落ち着くまでは危険なトレードになりがちです
落ち着き反転し始めるとフィボナッチ0.5半値を目指し始めます
反転が確信できたら半値を目指すのでそこを狙います
2時間以上待てます?」

「実弾だとできないかも・・・
経験は大事ですね」



過去の例
赤いラインがフィボナッチ0.5
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プロフィール
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コマセ隊長
専業トレーダーの磯釣り師 退職後再就職せずに投資とトレードだけで生きています 磯釣りの弟子たちにトレードスキルを教えている
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