アフィリエイト広告を利用しています
google-site-verification: google41cd1a9eb565a2d4.html

2024年03月07日

ドル円149円の攻防が観られるか?

USDJPY_2024-03-07_08-09-44.png

15分足で観て

朝一の先出しモドキ

149.493ブレイクロング(すぐ上にpivotラインがあるので注意)
149.207ブレイクショート(190円を割り込むとストップロスの売りが入り伸びます)



USDJPY_2024-03-07_08-19-29.png


一時間足で観て強い下落トレンドですね

ここはW底形成での上昇するかにかかっていますが
太い赤のボリンジャーのMAをブレイクするかです

まずは15分足での紫の抵抗帯を突破するかです

下は190円の攻防が観られそうです

朝のオーダー状況

1709767053181-SkiPA4qEjN.jpeg



一部出席者が「マイナス金利解除が妥当」と発言


時事通信を引用する格好で、ロイターが、

日銀3月の政策決定会合で一部の出席者が

「マイナス金利解除が妥当」と発言する

可能性が高いと報じ、円高に進みました



先日の高田創審議員発言からも

わかるように、物価安定目標が見通せる

状況になってきたと判断する参加者が

いたとしても不思議ではないでしょう



しかし、政策委員会の多数がそれに

同意できるかどうかは、また別の問題です

根強く、マイナス金利継続を

主張する出席者もいるでしょう


よって、金融政策に変化があるかどうか、

断言はできない状態です。

とは言え、

仮にマイナス金利解除があったとしても、

大きく円高に転じる可能性も低いでしょう

パウエル議長の義解発言を前にポジション調整をしたい向きに

格好の材料を与えた形です

2024年03月05日

オプションバリアに注意です

USDJPY_2024-03-06_06-18-42.png

朝一の先出しモドキ

150.203ブレイクロング
149.848ブレイクショート

昨夜のNY時間前からの下落トレンドで
それまでボラが無かったレンジ状況から一変
大きく下げました
これも影響しての二段下げです
・米ISM非製造業指数が低下、雇用落ち込む−受注や業況は改善

昨日の朝一の先出しモドキです
下に抜けましたねしかも抵抗帯もブレイク
USDJPY_2024-03-06_06-11-15.png

朝の時点ではまだで下落トレンドが続いています
しかし
W底形成の可能性もあり
上昇した場合は一旦上の紫の抵抗帯で抑えられるのでは?
抜ければ上昇トレンド発生で
150.20ブレイクを目指します




動き出したか?為替市場

日経平均は、連日最高値近辺での
攻防が続き、一部銘柄では、
荒っぽい値動きになっています

仮想通貨はビットコインETFが
承認されてから、あたかも
天井がないかのように上昇

この両方のマーケットは海外投資家が
中心です


しかし、その一方、為替市場は
膠着状態でした
151円以上のバリア系オプションが大量にあること、
そして、パウエル議長議会証言や、
金曜日の米雇用統計など、
主要経済指標の発表を前に、
待ちの姿勢となっていました


しびれを切らして勝負しても、
結局動かないということになるので
ここは慌てず騒がず、
動き出すのを待つしかない状況でした
今日はボラが出るでしょうか
深夜0時のパウエル議長議会証言が待たれます

オプションバリアとは


オプションバリアはオプション取引の用語で、
特定の条件が発動される価格のことをいいます。

例えば、ドル円のオプション取引で
権利行使価格を100円としたコール(買う権利)があり、
「95円をつけた瞬間に取引は解消される」
という特殊な条件が付いていたとします。

いわゆるノックアウト条項ですが、
この95円のことをバリアと言います。

上の例では、95円をつけると権利が消滅するので、
買い方には不利な条件です。

しかし、そのぶんオプションの価格(プレミアム)が安くなる
というメリットがあります。

メリットとデメリットを天秤にかけ、
まさか95円を付けることはないと考えれば
条件付きであっても買うわけです。


ところが予想に反して為替相場が下落し、
95円手前まで下がったとします。

すると、買い方の中からは95円を付けないように
ドルを買い支えようとする動きがでてきます。

このとき、売り方と買い方の間で
バリアをめぐる攻防が起こります。

買い方が勝てば権利は消滅せずに済み、
また売り方の買い戻しで価格は反発します。

一方、売り方が勝てば買い方の損切りを誘発して
価格は一段安となります。

このことから
「巨額のオプション・バリアが設定されたレートには到達しにくい」

「巨額のオプション・バリアが設定されたレートを抜けると大きな動きになる可能性がある」
ということになります。

1709677673184-easYdHj2dD.jpg


オプションバリアは大抵きりのよい価格に設定されますので、
XX.00円とかXX.50円といった節目の価格の前後では
こうした攻防が起こりやすいといえます。

所謂キリ番に注目です

昨日の例で言うと
150.50ですね

今は買い方の負けの状況

1709678969686-JOYdlKBUHL.jpeg


2024年03月04日

今日は押し目買い一択 急落を待ちます

USDJPY_2024-03-05_05-47-03.png


朝一の先出しモドキ(15分足)


150.564ブレイクロング
150.398ブレイクショート


ドルが強いですね
急落をしてはの買戻しの繰り返しです
押し目を狙っている向きが多いのでしょう

1時間足で観ると
USDJPY_2024-03-05_05-48-34.png

15分足とみてもGMMAが上昇トレンドです
本日高値の150.823を目指すのではとロンガ―は期待するでしょうか?

しかしインジは上に張り付いて上昇圧力が強いことを示していますが
何時かは溜まったエネルギーを吐き出すように急落が観られるかもしれません
15分足との兼ね合いで探ります
下の抵抗帯までは来る場面を想定しています

4時間足で観ると
USDJPY_2024-03-05_05-50-10.png

下髭っを付け、下値を切り上げて上昇
直近では短期GMMAが上昇に転じています
強い上昇圧力を感じます
押し目が買いでいいのでは

因みに超短期で5分足を観て観ると
USDJPY_2024-03-05_06-07-27.png

上値を抑えての下降ラインが見え
三角持合いに
GMMAもボリンジャーも
朝のこの時間は動きが無くなるので仕方ないですが
暫くレンジの後
8:30あたりから動きが出そうです
1時間MAが今は150.483なのでここで反発するかブレイクするかです



400x-1 (2).jpg


パウエル議長議会証言と米雇用統計


今週の為替マーケットは、
3月6日、7日に行われる
パウエル議長議会証言及び
米雇用統計がポイントとなります

昨年のこの時期、パウエル議長は
「最終的な金利水準は
従来の予想よりも高くなる」と発言し、
ドル円は138円近辺へと上昇

シリコンバレー銀行の破綻等で
ドル円は一気に130円割れとなる
激しい相場でした


今年はそこまで大きな変動はないでしょう

ドル円は堅調ながらも、
上はオプション絡みの売りで
頭を抑えられています

しかし、時間の経過とともに、
いずれ上昇に転じるでしょう

世界的に金余り症状に見え、
少しバブル?みたいな論調が増えています

米政策金利は5.25%という高さですが
米大企業は借入金がほとんどなく、
資金余剰な為、金利上昇が
むしろ収益に貢献しています。

米経済が目先急減速する兆候はなく、

アトランタ連銀のボスティック総裁は、
最初の米利下げ後には、政策シフトが経済に及ぼす影響を見極めるため、
その次の会合で利下げを休止するとの見通しを示しました

同総裁は今年7−9月(第3四半期)に利下げを始めるのが適切だとこれまでに主張しています

ドル円堅調と想定します

2024年03月03日

ドル円レンジ相場が続く

USDJPY_2024-03-03_21-57-10.png


朝一の先出しモドキ(フライング)

150.324ブレイクロング
150.051ブレイクショート


15分足で観てボリバンが収束しておりトレンドの出る前兆です

5分足で観ると
USDJPY_2024-03-03_22-02-42.png

レンジ相場を示唆
暫くは様子見です

一時間足で観ると
USDJPY_2024-03-03_22-04-55.png

大きく観て赤いラインのレンジの可能性が強いです
インジは上ですが15分は下
一旦押し目を入れての上昇も想定できます

また、金曜日の米国ISMの結果を受けての下落はありますが
カップウイズハンドルを形成するかもしれません
USDJPY_2024-03-03_19-29-54.png

ただ、4時間足で観ると赤い上値ラインは何回も止まっており
壁が強そうです

1時間足も15分足もチャートはGMMA長期線の下でもあるので下目線で
戻り上をね狙います

もっと長期で観ると
ドル円のポジションですが
ドル買いのポジションは低くなっています


dorupojisyonn.jpg



逆に円売りのポジションが大きくなっています
ドル円の上昇は円が売られた結果ですね
しかし円売りもいっぱいいっぱいの状況


ennpojisyonn.jpg


このことからドル円は一旦押しても反発上昇するのではないでしょうか?












2024年03月02日

覚悟がないなら投資は止めた方がいい

doruenn3-3.jpg




株式市場が沸き立っていますね

昨年春に日本株を買っていたバフェットは流石です

もしかしたらもう売り抜けていたりして


米国株に関しても売り抜けているファンドがあるそうです

話題のNVIDIAの従業員も持ち株を売っているようで

自分はNVIDIAの存在と有望性をを6年前から知っていたのですがリスクを取っていませんでした

情報はあったのですが米国株に不勉強でリスクをとる覚悟がなく手を出しませんでした困り

日経平均高値更新4万円まであと少し
NI225_2024-03-02_06-20-55.png


BTCも急上昇
BTCUSD_2024-03-02_06-21-23.png



不労所得がしっかり入っている人が多くいますね

中国の経済が不振を極める中
フランスの高級ブランドの売り上げは
アジアで伸びているようです
特に日本だそうです

今回の上昇で儲けた人に対して
「いいな〜」という声が聞かれます

自分はこの「いいな〜」という言葉が嫌いです
TVで何かを紹介する番組で出演者の女の子が
この「いいな〜」を連発するので
努力等、何もしないで人に依存する女子が連想され気分悪くなりました

今回儲けている人はその人なりのリスクを取った結果であって
勉強や情報収集を行って判断した結果です

当然損失の覚悟ができる人達です

この「覚悟」がFXにおいても非常に大切です
覚悟ができないならやらない方がいいです

コツコツと自分の時間と体力を使ってお金を稼いだ方がいいです

FXの「覚悟」の一つは損切のことです

損切はエントリーの根拠が崩れたところでするのが基本ですが
あなたはその際いくらまで耐えられますか?

1万円?それならリターンは1〜3万円いやいや10万円?

大金を稼ぐというトレーダーはそれなりの金額を覚悟してトレードしています

損切は誰にでもあるので
トータルでプラスになるという感覚その人なりの手法をもっているのですね

いつもの相場場分析

昨日の結果です
USDJPY_2024-03-02_07-24-42.png

ディセンディグトライアングルは上の下降ラインをブレイクしましたね

ロンガ―の方おめでとうございます

青いラインまでの上昇を指摘しましたがそれもブレイクしての強い上昇

植田総裁のコメントが影響したようです
その後米国製造業ISMでの急落


・2月の製造業総合景況指数は47.8、市場予想は49.5への上昇だった
・生産と雇用の指数、昨年7月以来の低水準−在庫指数も低下

またポイントとなる青いライン付近で揉んでいます
ボリバンが収束してきており、週明けのトレンドがどちらに動くかです

これはまた明日

トレード手法について

ここで自分の通信の読者の方には初心者の方もいるので
昨日の20:00〜21:30時間帯でのトレードを観ます

15分足で観て薄い紫の四角の部分です
USDJPY_2024-03-02_08-04-34.png


長期GMMAの下限とボリバンんが重なるところで反転上昇してきたので

「おや〜、H&Sになるかな〜」
「でもGMMAが平行なのでやらない方がいいかな」
と思ってみていました

USDJPY_2024-03-02_08-05-26.png


想定通り赤いラインにタッチしそう
チャート下のインジがまだ上昇途中で上抜けることも考えられますが・・・

USDJPY_2024-03-02_19-18-36.png



5分足に切り替えて観ると
@赤いラインにタッチしての下落
上髭を付けての実態確定
次のろうそくで陰線確定
インジも下向きに

5分足なのでそれほどpipsは望めないかも
上髭先を損切と決めて
下の赤いラインまで来ればいいな

上手くいけばそのラインもブレイクしての下落

R:Rが1:2だけど覚悟を決めてショートエントリー

上手く下がってくれましだが欲を出してもっと下がるのでは?と持っていたら
15分のインジが上向きなのと戻したのでビビッて利確しまいた

A次は時間ギリギリですがそのまま5分足で観ていたら
GMMAがゴールデンクロス
上の赤いラインもブレイクしました
一旦、陰線を付けての陽線を確定
15分・5分共にインジが下落するリスクもありますが
上に張り付いているので
トレンドが強い状態と思い
損切を赤いラインブレイクにして直高値付近を目指し

R:Rがこれも1:2ですが覚悟を決めてロングエントリー

GMMAがトレンドを示してOK
目標付近で下にふれたとき利確

今回はスキャル的なトレードで結果的に上手くいきましたが
失敗すること2〜3割あります
R:Rが1:2を想定して入りましたが
途中1:1で利確することもあります
勝ち逃げ最強です

保有時間は今回は15分と25分でした
スキャル的なら基本30分以内を目指します

また、今回の時間を決めてのトレードで2回できましたが
手法に当てはまらなければやりません
時間を決めなければ
@はやらなかったかもしれません

以上ビビりながらのトレードでした









2024年03月01日

月末リバランス終了ドル円先月は上昇今月は?

USDJPY_2024-03-01_06-06-11.png


朝一の先出しモドキ

150.147ブレイクロング
149.793ブレイクショート


ボリバン収束してきています
どちらかにトレンドが出る兆候ですね
やはりリバランスで大きく下落したドル円ですが

4時間足で観ると
結局レンジ内でしょ想定内だねって大口は観ています
USDJPY_2024-03-01_06-00-13.png



下の149.246の赤い水平線は今朝引いたのではなく
昨日の東京時間での下げでどこまで下がるか想定して引いたラインです

朝起きて観て「いい線行ってるじゃない」と少し自信が湧きました

と言うかクジラのうねりを想定するには上位足の確認は必要ですね

1時間足で観るとこんな感じです
1時間足でもボリバンが収束していますね
USDJPY_2024-03-01_06-04-28.png


自分はデイトレーダーなので1時間足と15分足・5分足を同時に観ています

ロンガーは注意です
15分足で観て今日はディセンディングトライアングルの可能性も
USDJPY_2024-03-01_06-09-35.png


ただ、上の下降ラインを上抜けすれば伸びるパターンでもあります
150.147ですがあせあせ(飛び散る汗)
暫くレンジかもしれませんが、まずは東京時間で伸びた方についていきましょう


月末リバランス


月末リバランスでは、ドル売りになりました

先月同様、ドル円でそれなりの
下げになる可能性があるとのことで、
いったんドル円のロングの手仕舞いも巻き込み
大きく下落しました

ドル円のアップトレンドに
変化はない為、NY時間の下げたところは、
またドルロングで拾う向きもあり今日の 動きが注目されます
先月は陽線で終わりました。
今夜の米国ISMで再上昇戻しがあるかです
市場はきっかけを欲しがりますので
昨日はニュージーランド中央銀行の政策金利と米国RCEでした

2024年02月29日

朝の動きで下目線?月末リバランスの下げに注意してのトレード

USDJPY_2024-02-29_07-01-12.png

>
朝一の先出しモドキ

150.729ブレイクロング
150.657ブレイクショート


遅くなってすみません

朝方、一瞬ブレイクして150.579にタッチしての反発がありました

昨日はアセンディングトライアングルをお示ししましたが

その後の動きは上でしたね

一旦上昇のラインを下にブレイクしたのですが
インジが底だったので様子を観ました

ただ、強くブレイクしたので
意識されていたのは確かですね

1時間足で観ると
USDJPY_2024-02-29_06-51-52.png


エリオット波動上昇後の下落3波を形成しての上昇

今日は三尊形成の動きになるのか

N波動で更に上昇するかがカギですが

なんといっても月末
リバランスの下げも考えられるので
注意です

東京時間は日経を観ながらのトレードです

今日のpivotライン戦略

doruenn2-29.jpg


リバランスで下げた場合S2付近に強い壁があるのでここで止まるかです
その前に抵抗帯の下限150.49があります

上はR1付近に過去3回止まっている強い抵抗帯があり
ここを抜けるとR3(151.112)を目指すことになるでしょう



2024年02月27日

ドル円あるラインを割らなければ 押し目買い戦略継続

USDJPY_2024-02-28_06-42-22.png


朝一の先出しモドキ

150.581ブレイクロング
150.415ブレイクショート

昨夜のNY時間からの反転が続いています

昨日の下落の半値戻しを達成

フィボ0.618付近で反ア点下落で今は押しを入れているところ
アセンディングトライアングルが見えておりこの範囲内で上昇するならば
上の突破もあり得るかと

しかし、コマセの1時間インジは
そのうち下落を示しそうなので
一旦大きく押し目が入るのでは?

上昇トレンドラインを割らなければ
上目線でいきたい

なんて朝から妄想していまあせあせ(飛び散る汗)



日本1月CPIが予想を上回り、円買い戻し


1月の日本CPIが2.2%(予想1.9%)、

コアCPIが2.0%(予想1.8%)、

コアコアCPIが3.5%(予想3.3%)と、

軒並み事前予想を上回り、日銀の

政策変更への思惑から円が買い戻され、

ドル円は昨日、NY高値150.83円前後から

150.11円まで70銭ほど下落しました

US10Y_2024-02-28_06-33-01.png


米金利も昨日は史上最大規模の入札に

4.3%以上でしたが、4.27%と

若干低下後再び4.3%台に
ドル安をサポートした後の反発です

基本的に材料難の中、

ポジションの傾きで上下している

だけであり、現状レベルからの

ドル下落は買い場とみています

ドル円は押し目買いで、再度、

昨日高値を伺う展開を想定

今頃答え合わせ?朝の追加戦略〜いいところいってる?〜

doruenn2-27.jpg


今日のpivotライン戦略

長期GMMAが上向きですが短期が下がってきました

直近高値で上髭三本

下はpivotの150.609付近での反発を観ます勢いが強ければ150.44に壁があるのでそこでH&S形成に向かうかです

機関投資家がポートフォリオの比率を見直す
月末リバランスが気になるところです

日本株が膨れ上がっていると思うので売られるのでは?

そんなことを思いながらドル円下落に注意していて上目線です

S1の150.332を割ればS3の150.055を想定します

上はR2が150.951R3が151.163ですここまでは来ないのでは?

投資の参考に観ているがっちりマンデーで紹介していました

202307071700008400 (1).jpg


【今なら年齢サインを徹底ケア!オルビスユー7日間モニターセット980円!】


オルビスシワ改善美容液は

「がっちりマンデー!!」の「儲かる!オススメされちゃう会社」に
オルビスが紹介されました。


「自分に合う、肌に合う、そんなに高くない!」 

年齢を感じさせる肌の悩み、それらを一気に解消するチャンスがやってきました!
オルビスから発売された「オルビスシワ改善美容液」の7日間モニターセットが、なんと980円で手に入ります!

【7日間モニターセットの魅力】

@ お手頃価格!
たったの980円で、シミ・くすみ・ごわつき・はり低下などの年齢サインにアプローチする美容液が手に入ります!コスパ抜群で、試しやすい価格設定です。

A 7日間集中ケア!
短期間で効果を実感できる7日間モニターセット。毎日のスキンケアに取り入れるだけで、肌の変化を実感できるはずです。自宅で手軽に試すことができます。

B 安心のオルビス品質!
オルビスの商品は、安心・安全な成分を使用し、肌への負担を最小限に抑えています。敏感肌の方や肌トラブルが心配な方でも安心してご使用いただけます。
1709015126576-DHlLBIYj6Z.jpg


【使い方】

朝晩の洗顔後、適量を手のひらにとります。
顔全体にやさしくなじませます。特に気になる部分には重ねづけをしてください。
その後、通常のスキンケアを行います

この機会をお見逃しなく!
年齢サインを徹底ケアする美容液を、980円で手に入れて、自信のある美しい肌を手に入れましょう!





2024年02月26日

朝一の日本CPIに注意です

USDJPY_2024-02-27_05-55-44.png


朝一の先出しモドキ

15分足で観ています
150.771ブレイクロング
150.686ブレイクショート


短期的には下げそうです
5分足で観るとチャートがGMMAの下に来ましたMAも下向き

USDJPY_2024-02-27_05-53-12.png


1時間足で観るとまだ上昇トレンド内、
押し目を作っているところ
インジは下落を示しています

昨日チャットで送った画像に加えました

USDJPY_2024-02-27_05-49-31.png


今朝8:30の日本CPIでどう反応するかです
紫の抵抗帯を突破するか跳ね返されるかです
そして上昇トレンドラインをブレイクするかが注目です




膠着感強いが、円売り継続か


先週金曜日は、円ショートポジションの
利食いが入り、150円台前半へと
軟化しましたが、米金利が堅調で
日本の金利が上がらないのであれば、
キャリーでスワップポイントも
入ってくるため、円売りが合理的でしょうか



8:30に日本のCPIが発表されますが
2%以下に低下することが
予想されています。
そうなると、持続的な2%物価目標達成は
難しいということで、政策変更の
可能性は遠のくことになります
(ただ、コアコアCPIは3.3%と高い)。

今週は米国のPCEとISMが注目です

1708954187758-kSVVE06dbA.jpg


今は
151円に向けて重くなりそうですが
151円を突破するとストップロスも発動し
151円台半ば辺りまで上昇しそうです。

2024年02月24日

クジラ(大口)の気分で想定してみた

images (19).jpg


単純計算ですが

150.50円でドル円1万通貨国内証券でロングしたら
自分の使っている国内証券だと現時点で1日のスワップ231円
半年後
1万通貨231円×180=41.580円

1万通貨の保証金60.192円
ドル円
1万通貨で−4円⇒146.5円でとんとん?

損失から考えて
10万円の資金で始める
1580円の利益⇒利回り1.58%
銀行に預けるより利回りが良い
150.5より下で買えば更に有利になりますね

今はドルの強さが意識されている

しかし、米国の人員削減が多くなってきている
正規雇用が減って非正規が増えている模様

直近の雇用統計は強かったですが
雇用統計は遅行指標、実態から遅れて出てきます

FRBは雇用に注視しており、去年末の段階で利下げに言及しているので
なにか景気減速の兆候をつかんでいるのかもしれません

3月の雇用統計で風向きが変わるかもしれませんが
暫くは押し目買いに分があるのでは?

では押し目は?

月足で観ると
tukiasi .png

H&Sを形成するかもしれませんね


週足で観ると
USDJPY_2024-02-24_20-14-39.png


日足で観ると
USDJPY_2024-02-24_05-57-34.png


4時間足で観ると上値が重そうです
4jikannasi .png


1時間足で観ると
1jikannasi .png



この流れをあなたはどう見すか
大きな流れは上昇と観る向きが多いのでは
時間軸の問題ですが
クジラはまだ浮上中ではないかと
短期的には1時間足で急落のまだ戻りの段階ですね
昨日お示しした二つのラインがトレンド方向の分かれ目になると思います

クジラが観る押し目は148.4付近
一旦ここまで潜行するかも



2024年02月23日

週末の調整が入ってもドル円上目線です

USDJPY_2024-02-24_06-04-25.png


来週朝一の先出しモドキ(フライング)

150.553ブレイク押し目ロング
150.350ブレイク戻りショート


昨夜は週末の調整売りが入っての戻し状態ですね

抵抗帯下限で三回止まっての上昇となっています

上位時間軸で観てまだ上昇トレンド内です

ただ来週ここを実態で割れば下落が続きそうで注意です



エヌビディア決算の余韻


エヌビディアの決算に
米国株、ドルも基本的に
堅調でした。米10年金利は
4.248%前後での取引となっており、
下落していますが
ドルには悪い環境ではなさそうです


強いAI関連企業は米国に集中しており、
生産性が改善され、強い経済の礎となります

クラウドサービスも米国に集中している為
対米国で世界中がサービス収支の
赤字となりそうです。
ドルの強さは今後も継続するでしょう


日本は、今後の賃金上昇を確認し、
金融政策正常化という流れが
言われていますが、日本は2%前後の
目標インフレ率を維持できるでしょうか?

野村総研の木内氏が懸念を表明してます。

日本のインフレ率が
今後低下することで、正常化から
遠のいてしまう可能性もありますね

日本の利上げが遠のき、
そして米国の利下げが遠のけば、
やっぱりドルが強いということになりますね

151円はすぐそこですが
大きな調整が入っても
ドル堅調を想定します

ドル円15分足想定どうでしょう?
USDJPY_2024-02-24_05-49-51.png


米国10年債利回り次第と言ったところでしょうか?
US10Y_2024-02-24_06-17-23.png


ドル円日足
USDJPY_2024-02-24_05-57-34.png



2024年02月22日

ドル円昨夜は二段ロケットで上昇今日は調整からスタートか?

USDJPY_2024-02-23_07-21-21.png


朝一の先出しモドキ

150.599ブレイクロング
150.484ブレイクショート


昨夜の
・米失業保険申請は予想外の減少
・米製造業活動は伸び加速、PMIが22年9月以来の高水準
で上げを加速して今は調整中

1000x-1 (4).jpg


また、米連邦準備制度理事会(FRB)のジェファーソン副議長は22日、
物価安定という最終目標の達成を損なわないよう、
インフレ鈍化を受けた政策金利の過度な引き下げを警戒する必要があると述べました

1月の消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回る伸びを示し、
生産者物価指数(PPI)も予想を上回りました

その結果、29日に発表される個人消費支出(PCE)価格指数は2
023年初め以来最も速いペースで上昇すると予想されてます。

金融当局はPCE価格指数をインフレ目標の基準にしていますので、
来週に向けてドル買い堅調ではないでしょうか


840x560 (5).jpg


日経最高値更新



米半導体エヌビディアの決算が、多くの

アナリストの予想を超え、その恩恵で

日経平均は市場最高値を更新しました

東京エレクトロンを始め、日経平均構成

比率の高い銘柄が、指数を引っ張っています

1000x-1 (5).jpg


株価が良好で、米金利も上昇したのに、

ドル円はそれほど上値伸びませんでした

クロス円は堅調推移となっています

ドル円も大きく下げることは無いと

思われるので、ドル円・クロス円の

押し目買いでしょうか?

エヌビディア決算難なく通過 押し目狙いです

USDJPY_2024-02-22_06-38-33.png

朝一の先出しモドキ


150.289ブレイクロング
150.167ブレイクショート

暫くはボリンジャー内のレンジが続きそうです
こませの「ショートスマッシュFX手法」の応用で
一旦下げてインジの反転を待ってロングを狙う
つまり、レンジの下からロングを狙ってみたいと思っています


エヌビディア決算難なく通過

米連邦公開市場委員会(FOMC)が1月30−31日に開いた会合では、
大部分の当局者が時期尚早な利下げに懸念を表明し、
高金利を過度に長く維持するよりもリスクが大きいとの考えを示唆していました

公表された議事要旨で明らかになりました
ややタカ派と見ていいのでしょうか?

注目度は低いとのことですが
ドル円の反応は一旦上げての下落
doruenn2-22-1.jpg



その後発表された注目度の高いエヌビディアですが

エヌビディア、売上高見通し240億ドル前後と予想上回る−株価6%上昇

大きく値を崩すこともありませんでした
現時点で
15分足で観ても少し上げただけ
NVDA_2024-02-22_06-28-39.png


結局、ドル円相場は内田副総裁講演から
日本の金融政策への期待が消失し、
円売りしか選択肢が無くなった状況で
152円以上に行けば、いつでも
介入が入りうるので高値を買うわけにも
いかない。

よって、狭いレンジでの
膠着状態ですが徐々に上方向に行くのでは

2024年02月21日

狭いレンジ相場 明日のFOMC議事要旨とエヌビディア決算で動き出す?

USDJPY_2024-02-21_06-45-07.png

朝一の先出しモドキ

超短期で
150.061ブレイクロング
149.972ブレイクでショート


今は抵抗帯の中ですね
どちらかに抜けるかです

短期では
150.154と149.861を観ています


15分足では上昇トレンドになってきましたが
1時間足ではまだ下降トレンド

ここは一旦戻り売りを狙う場面では?<
/span>

USDJPY_2024-02-21_06-46-41.png







注目は明日のFOMC議事要旨とエヌビディア決算



ドル円はやんわりと反発後のロンドン時間からの下落
これはNY時間でミセスワタナベのショートポジションを狩りに
反発するかと思いきや逆でしたあせあせ(飛び散る汗)
doruenn2-21.jpg



149.80−150.80円程度の

レンジでしょうか



150円台後半は、PPI後も大きく

伸びなかったので、

おそらく売りが厚いのでしょう

簡単には抜けていかないですね

米国10年債利回り15分足
US10Y_2024-02-21_06-25-54.png



一方、米国経済が好調で金利も高いので、

押し目では買いは入ります

結局はレンジ相場。



中国が利下げし、株価は少し反発。

中国当局は株価を引き上げることに

躍起になっている模様。

共産党幹部が売り抜ける機会を作っていると

自分は観ています

その意味では、

豪ドル等が少しは反発して

良いかもしれません

また、豪ドル円のロングも良いのでは?

ドル円はレンジですが、トレンドは上方向です

明日のFOMC議事要旨(22日午前4時)とエヌビディア決算(22日午前6時20分)でどうなるかですね

ドル円4時間足
USDJPY_2024-02-21_06-30-02.png


2024年02月19日

休場明けのNY市場はドル円買い戻しで始まる?

USDJPY_2024-02-20_06-04-45.png

朝一の先出しモドキ

150.191ブレイク押し目ロング
150.096ブレイク戻りショート


短期のプライスアクションを狙います

昨日は下にブレイク後
意識される抵抗帯に戻ってきましたね

15分足で観て「大底のトレンド転換ロング」の形に
大底.jpg


詳しくはこちら
https://note.com/icdyaroh2007/n/n4b274e517f47





プレジデント・デーで、米休場

昨夜は米市場は休場。
あまり動かないマーケットでした

PPIが強い数字でしたが
ドル円は150.64円前後までで、
3連休前の利食い売りに押された形に

月曜日に口先でも日銀介入警戒からの売りもあったのでしょう

そう考えるとPPIが強いのに上昇後の下落の強さに
違和感を持っていましたが
勝手に納得です

ということは今日のNY時間は上げるのでは?
なんて妄想しています

CPI、PPIが強く、小売売上高が悪く、
それで上下しましたが、インフレ指標の方が
重要でしょう。
その意味では、今週は水曜日のFOMC議事要旨が注目されます

また、今年に入ってからは日経、
そして米国株が市場の話題でした

特に米国株の方は、21日に
エヌビディア株の決算発表があります

これまで好決算でも、売られた為、
注意が必要ですね。

株価が売られると
ドル円にはネガティブな反応のケースが
多かったと思います

2024年02月18日

今日は上値が重い展開になるか

USDJPY_2024-02-18_20-22-52.png


朝一の先出しモドキ

150.309ブレイクロング
150.083ブレイクショート

米国の経済が強い状況でドル高が見込まれますが
PPIで上昇後の下落が以外です
ここのところ指標発表で上げては下がりを繰り返していますね
建玉を観るとこんな感じです
1708289248444-yKueMe0nB8.jpg


見方は
1708289198689-3GXBEL694K.jpg

上にはCPIでの上昇で含み損を抱えたロング玉が多くあります

151円に向けて売りたい向きも多くいるので
暫くは上値が重い展開になるかもしれません
1708290155039-OvMnhZxs0u.jpg


今週の指標で151円をブレイクするかですね
1708290549555-LGBGhNzFX0.jpg




ドル独歩高が続きそうですが・・・・



CPIは予想外に強い数字で、

ドルの急騰に繋がりました。ただ、

オーナー帰属家賃といった数字が

極端に上がったので、

インフレのトレンドとしては、

まだ落ち着いているとも言えるし、

PPIと合わせて、

PCEコアデフレーターの

数字が決まってきます

そのPPIですが結果は

市場予想を上回る伸びを示しました
サービス価格の大幅な上昇が影響し、
根強いインフレ圧力を浮き彫りにしました

先週の小売売上高は、市場予想より

低下でしたが、悪天候が原因。

米国経済強しとなれば、

英国も日本もリセッション入りの中、

ドル独歩高が続きそうですが

上昇後下落
CPIでの上昇での抵抗帯に戻ってきています
暫くはこの抵抗帯が意識されるレンジ相場の展開になるのでは?

ドル円1時間足です

USDJPY_2024-02-18_19-08-56.png





2024年02月15日

ドル円CPIでの上昇の半値押し完了 買い場を狙っています

USDJPY_2024-02-16_06-11-00.png


朝一の先出しモドキ

150.096ブレイクロング
1149.824ブレイクショート


CPIでの上昇を打ち消すかのような下げですね

抵抗帯もブレイクして半値押しも完了

反発すると思いきやまた下落に戻り
直近の下落のフィボ38.2戻しです

昨夜は指標発表で上下しましたが、結局下降チャネル内です

暫くこの動きが続くと思いますが

上の下落トレンドラインをブレイスすると
損切を巻き込み上昇するのでは?


日本の実質GDPがマイナスに


本日発表された日本の10-12月期
GDPが予想+1.4%のところ‐0.4%と
驚くほどの低下となった。実質賃金の
低下が続き、内需が冷え込んでいる。
円安が内需の冷え込みに

つながっているのだが、
マイナス成長となると日銀の正常化も
遅れるかもしれないという思惑は高まる。



昨夜はは米小売売上高、
そして新規失業保険申請件数が
ポイントとなるでしょうか?

結果は
【米】 ニューヨーク連銀製造業景気指数 (2月)[-43.7]
予想: -15.0
結果: -2.4

【米】 小売売上高 前月比(1月)[0.6%]
予想: -0.1%
結果: -0.8%

【米】 小売売上高(除自動車) 前月比(1月)[0.4%]
予想: 0.2%
結果: -0.6%
1月の米小売売上高は広範に減少し、約1年ぶりの大幅減
昨年末ホリデー期間の消費は力強く伸びたものの、個人消費には一服感が出ています

ただ
昨日の英国のGDPもマイナス
日英欧いずれもマイナス成長下で
米国だけが高い成長率を維持しています


ドル円はCPI後の買われ過ぎで、
150円を割り込みましたが、
日足で観るとまだ上昇トレンド

USDJPY_2024-02-16_05-46-31.png


4時間足も緩やかですがまだ上昇を保っています
USDJPY_2024-02-16_05-46-48.png


短期15分足は下落基調ですが
押し目買いを狙います。

USDJPY_2024-02-16_06-08-48.png

ドル円上目線なれど150.2付近までの押し目がほしいところ

USDJPY_2024-02-15_05-40-56.png


朝一の先出しモドキ

150.736ロング
150.503ショート


今日も暫くはこのレンジ帯の動きになりそうです

それぞれが抵抗線ですので突破しても
すぐに戻される可能性もありますので東京時間は特に注意です

下の抵抗帯まで押しての反発がいいですね

目線は上です



次は米PPIが重要


米CPI、予想を上回る強い数字に
ドルは急騰。特にオーナー帰属家賃の
上昇が著しかったですが、もしかすると
何らかのエラーではないかとの疑惑もあります


その意味では、16日(金)の米PPIが
重要になってきます
FRBが最も重視しているPCEコアデフレーターが
どのようになるかは、
PPIを見てみる必要があるからです


ただ、経済は成長し、失業率は低く、
株価も高く、賃金も上昇している経済では、
インフレを抑えることは困難かもしれません

5月利下げの可能性は消え、6月以降、
年内4回に見通しがシフトしています

(左が5月右が6月)
heddo.jpg
heddo1.jpg


その一方、日本の金融政策は
内田副総裁が説明したように
ゼロに近い金利がずっと続くことになります

金利差を考えても、円が上昇する道筋は見え難い状況です。

神田財務官の歯切れも悪く、さらなる円下落を想定しますが

しっかりとした押し目が欲しいところ
下の抵抗帯まで押しての反発がいいですね。
相場は思い通りにはいきませんが待ちます
プロフィール
コマセ隊長さんの画像
コマセ隊長
専業トレーダーの磯釣り師 退職後再就職せずに投資とトレードだけで生きています 磯釣りの弟子たちにトレードスキルを教えている
プロフィール
友だち追加 らくらくFX
最新記事