仕事/スキルアップ・資格/キャリアアップ

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新入社員に対する職場ガイダンス（理解度の確認）

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4月入社の新入研修での資料です。
新人に回答させたところ新人それぞれの個性からの回答になり大変に興味深かったです。
仕事とは何か、働く事の意味とは、自分と仕事などを考えるきっかけになった資料でした。


職場ガイダンス（仕事理解度の確認）
Ｑ1職場（社会）に出る事は直接的か間接的に、意識、無意識に○○に関わる事という事です。○○分かりますか。ポイント：経済活動と仕事への関わり方が理解できます。

Ｑ2職種とはなにか説明できますか？全ての相違はここから始まります。
ポイント：やりたいことなどの自己理解が深まり、企業ニーズと自己ニーズが確認できます。

Ｑ3自分らしく充実した職業生活を送るためには何が重要ですか？
自分らしく働けている状態とはどういった状態でしょうか？
○○〇の獲得と○○の確保。
○○と○○の共存の関係。

【パソナキャリア】

Ｑ4なぜコミュニケーション力が重要だと思いますか？
仕事も人生も成否は○○○○だからです。

Ｑ5全ての不幸は理解不足と解釈の違い。
自分自身が働き方で大切にしていること、企業から求められている役割や責任を確認。
あなたの職業理解度はどれくらいでしょうか？
あなたの自己理解度はどれくらいでしょうか？
仕事とは事に仕えると書きます。あなたにとっての仕事とは何でしょうか？
・労役の為
・対価の為
・使命の為

Ｑ6どうすれば自己成長（スキルアップ）できるのでしょうか？
自己成長するためにはどの方法が良いでしょうか？
１、 魚を採ってもらう。
２、 魚の採り方を教えてもらう。
３、 魚の採り方を自分で考える。
４、その他

Ｑ7働くことのメリット、デメリットを考えよう。
メリット　　　　　　　　　　　　　　　　デメリット　　　　　　　　　　　　　　　
１）　　　　　　　　　　　　　　　　　　１）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２）　　　　　　　　　　　　　　　　　　２）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
３）　　　　　　　　　　　　　　　　　　３）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
４）　　　　　　　　　　　　　　　　　　４）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
５）　　　　　　　　　　　　　　　　　　５）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
６）　　　　　　　　　　　　　　　　　　６）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
７）　　　　　　　　　　　　　　　　　　７）　　　

Q質問は次回に掲載します。
新入社員との関わりは私自身も働くことの尊さや、大変さなど改めて考える良い機会となりました。

頑張ろう日本、コロナに負けるな！

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若手社員　各位

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社内向け　
キャリア(働き方)　コンサルティング（相談）　実施のご案内
（キャリアコンサルティチングとは働き方の相談会です。）

社員の皆様のより良い生き方、働き方の支援、サポートの為に、社内キャリヤコンサルティング(相談会)を実施します。

社内キャリヤコンサルティングとは、職業を中心としながらも個人の生き甲斐、働き甲斐まで含めたキャリヤ形成を支援するコンサルティング(相談)です。

企業側が一方的な要求を求めるための社員教育や指導方法ではありません。また従来見受けられていた、上役の経験値に基づく価値観や精神論的なコンサルティングとも異なります。

実施者は厚生労働大臣認定国家資格であるキャリヤコンサルタントが行います。科学的、統計学的な見地からと、個人と組織との共生の関係を基本理念として行うコンサルティングです。

社員の方々の仕事に関わる相談の中で自分らしさを再発見できより良い生き方・働き方を支援します。

社内キャリアコンサルティングの特徴
◇実施者（面談者）は、働き方の専門家であるキャリヤコンサルタントが行います。
◇キャリアコンサルタントが行うため企業・従業員の立場は中立的な位置付でのコンサルティング(相談)です。
◇キャリアコンサルタントの責務には原則守秘義務が課せられています。
◇個人としての、より良い生き方働き方を支援します。
◇自己理解・職業理解が深まります。
◇個人と組織との共生の関係をつくるうえで重要なものであることの自律的な発見。

個人がキャリア・マネジメントでき、仕事も人生も生きがいをもって働きくことができるように自律的に自らが考えれるようにサポートを行います。

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キャリヤ(働き方)　コンサルティング（相談）　
実施までのお願い

事前の相談内容について整理することをお勧めいたします。
社内キャリアコンサルティングを行っても何を相談すればよいのか解らない。別段相談する事は無い。との声をよくお聞きします。

事前に相談内容を整理しろと言われてもどのように考えたらよいかわからない。そんな方は下記の質問に対して自問してください。

職業に関するあなたの想いやなりたい自分のヒントになるかも知れません。

これまでの職歴を振り返っての感想は？
今の職業に対する想いは？

仕事のやりがいは？嫌な事は？
想いに残っている仕事内容は何ですか？

つらかった仕事の内容は？
その時どうやって乗り越えましたか？

あなたの職業理解度はどれくらいでしょうか？
あなたの自己理解度はどれくらいでしょうか？

最近気になっている事はありますか？
ズバリ悩みはありますか？

5年後の自分、10年後の自分を想像してみましょう。
以上、若手社員向け資料となります。

頑張ろう日本！コロナに負けるな！

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キャリアコンサルタント実施要領　社内向け　〜検討資料〜

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■実施内容：職業コンサルティング。専門家の立場から相談にのったり指導したりすること。また、企画・立案を手伝うこと

■有資格：国家資格キャリアコンサルタント

■職業コンサルティング指針（インテーク資料）
監督省庁資料　文部省・厚生省等　キャリアコンサルタント定義ほか

厚労省指針：職業を中心としながらも個人の生き甲斐、働き甲斐まで含めたキャリヤ形成を支援すること、また、個人が自らキャリア・マネジメントにより自立・自律できるように支援すること、さらには個人と組織との共生の関係をつくるうえで重要なものであること他。

職業能力開発促進法で示されるキャリアコンサティングの定義
労働者の職業の選択、職業生活の設計または職業能力の開発及び向上に関する相談に応じて、助言及び指導を行う。

教育基本法におけるキャリア教育の目標の１つとして明記：個人の価値を尊重して、その能力を伸ばして、創造性を培い、自主及び自立の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養う。

学校教育法においてのキャリア教育は義務教育の目標の１つとして明記
職業についての基礎的な知識と技能、労働を重んじる態度及び個性に応じて進路を選択する能力を養うこと。

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中央教育審議会《文部科学省に置かれている審議会》において今後の学校教育におけるキャリヤ教育・職業教育の在り方について」で示されたキャリヤ教育ではぐくむ4つの基礎的・汎用的能力。
�@ 人間関係形成・社会形成能力
�A 自己理解・自己管理能力
�B 課題対応能力
�C キャリアプランニング能力

■キャリアコンサルタント倫理綱領（こうりょう）
・相談者の自己決定権を尊重しなければならない。
・守秘義務の厳守：相談者の許可なしには口外してはならない。
・守秘義務の例外：警告義務が守秘義務を上回る場合がそれにあたる。
・リファーについて：キャリアコンサルタントの能力を上回る事案の時。

厚生省が示すキャリアコンサツティング実施方法
�@ 来談者中心アプローチ
�A 認知行動アプローチ

■相談内容：ヒヤリング開始

■参考資料　社内教育向け
�@自己理解の支援―
個人を取り巻く環境分析等による相談者自身が自己理解を深めることへの支援
自己コミュニケーション能力は？判断表
なぜ働くのか？
やりがいとは。自己効力感。

�B 仕事理解の支援
職業や労働市場に関する情報、活用方法等に対する助言・

☆職業理解
職種理解職業と職務
会社理解　経営理念・経営戦略
職業理解　建設業
職務理解　工事部

★主任技術者の責務

★技術と技能の違いとは


☆職業能力評価基準
職業能力評価基準」とは、仕事をこなすために必要な「知識」と「技術・技能」に加えて、「 成果につながる職務行動例（職務遂行能力）」を、業種別、職種・職務別に整理したものです。 わが国の「職業能力評価制度」の中心をなす公的な職業能力の評価基準です。


☆社会構成理解（環境理解）

・自己指針の設定＝キャリアプランニング＝キャリヤ形成支援

・関わりについて
自己ニーズと企業・組織ニーズについて考える。個人と組織との共生の関係をつくる重要性。

■コンサルテーション

■組織開発
■方策の検討
自己ニーズと企業・組織ニーズを考える。個人と組織との共生の関係をつくる重要性。

■実施の検討

キャリア教育の検討資料となります。
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スティホーム！今こそ学びを！