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アポスティー　健康なお肌を目指しませんか？ＮＯ４






ＮＯ１〜ＮＯ３のブログで肌を若く美しく保つためには、内側からが如何に大事かがご理解頂けたと思います。そして体の内側からキレイになる努力も必要だと言うことも。



自分の為となる楽しい努力なら苦にならない人も多いはずですので食事、睡眠、運動など、当たり前のことですが今日からできることを少しずつさっそく始めましょう！



それでは今日は、具体的に身体に良いものや悪いものを少し紹介します。



活性酸素は体内で細胞の遺伝子を傷つけ、脂質を酸化して老化を早め、いわば悪玉酸素と呼ばれているものですが、これらは紫外線、ストレス、喫煙、食品添加物などの影響で増えます。



普段の何気ない生活を送るだけでも増えます。

呼吸や軽めの運動でも多少は発生するものです。






この活性酸素から体を守る働きのある成分を｢抗酸化物質｣といいます。



その代表的なものがビタミンＡ（β-カロテン）、Ｃ、Ｅの３つですが、ほかにも、赤ワインや緑茶に含まれるポリフェノールや、にんじんやトマトに多いカロテノイド色素などが知られています。



若く美しい肌を保つためには、こうした抗酸化物質を含む食品を積極的に摂ることも大切です。


近年、自然界にあるものから新たな抗酸化物質が次々と発見され、研究が進められています。



話題のコエンザイムＱ10やフラバンジェノールなども、強い抗酸化作用をもつ成分としてアンチエイジング効果が期待されているものです。



どちらも、お茶やサプリメントのかたちで普及しています。



さらに、油でも、エゴマ油や亜麻仁油などがオメガ３と言われるものでとても身体に良い油です。　熱に弱いのが弱点ですので生のままドレッシングとしてご使用されるのが良いと思います。


また一方で、古くから健康食品として利用されてきた食べ物の効果が、科学的に解明されるようになってきています。



例えば、高麗人参は健康を保つ効果が知られていましたが、最近の研究で、メラニン色素の沈着を抑えるなど美白効果をもつことが確認されました。



それからできるなら、肌によい飲み物を摂りたいものです。






一番のおすすめは、ハーブティーやルイボスティー、甜茶、はと麦茶のようなノンカフェイン系の飲み物です。



ハーブティーの中には肌によい成分を含んだものがいろいろあるので、自分に合ったものを見つけてください。



コーヒーや紅茶などカフェインの含まれているものは刺激が強いので、朝の目覚めのときや、昼間のリラックスタイムだけに留めておくことが懸命です。



緑茶もカフェインを含みますが、ビタミンＣやカテキンなど美肌に役立つ成分も豊富です。上手に生活に取り入れましょう。



更には、肌の大敵は過労と睡眠不足。休みの日に寝だめをすれば・・・なんて考えは、肌には通用しません。



毎日なるべく同じ時間に寝るように心がけ、翌日に疲れを残さないことが大切です。　



前にもお伝えしましたが一日は２４時間、人には、日内リズムが備わっています。



午前中の８時間は排便を始め腸内環境整える動きを、真ん中の８時間で頭や身体を動かし、残りの８時間で睡眠というパターンが理想的です。

精神的なストレスが強い人は、その解消の工夫も必要。趣味の時間を持って気分転換をはかるのもよいことです。


そして日ごろあまり体を動かさない人は、毎日の生活に軽い運動を取り入れるようにするのも効果的です。　ただし継続を

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とくに体が冷えやすい女性は血行が悪く、肌がくすんで見えたり、目元にクマができたりしがちになります。



新陳代謝が低下してしまうと、シワやシミもできやすくなります。

食事や運動で体を活性化させて、健康で美しい肌を目指しましょう！



あなたの健康を応援しております☆