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くすりの元気堂厳選商品紹介！
商品番号１番　スーパーシリカ水



私たち人間の体はおおよそ６０％〜〜７０％が水分でできています、赤ちゃんとなると、なんと８０％の比率になるそうです。つまり、私達の体は、ほとんどが水分であるということになります。


こういったことからもわかるように、私たち人間にとって、水というものは生きていく上で欠かせないものなのです。



では、私たちはいつもどれほどの水を摂取しているのでしょうか。
おおよそではありますが、私たちの体には、１日で２．２L以上の水が必要といわれています。２．２Lというと、１Lのペットボトルが２本あってもまだ足りないくらいですから、相当な量が必要なのです。

いつでもどこにでもあるから、その貴重性に気付かないでいますが水というものはとても大事な存在です。　



私の住む　南九州、霧島連山一帯は日本でも有名な活火山地帯です。長年の噴火で堆積された地層にはコラーゲンの元になるといわれているシリカが沢山含まれています。


スーパーシリカ天然水は商品名のとおりシリカの含有量が非常に高いのが特徴です。



通常シリカの含有量が高いとヨーロッパの硬水のように硬度が高く非常に飲みにくくなるのですが、スーパーシリカはそういった心配は一切ございません。


とても飲みやすい軟水なので、ゴクゴクお召し上がりになれますので、日々の生活の中でそのままシリカを摂ることができます。



「シリカ」（ケイ素、珪素）とは、自然界や私たちの体内にも存在する身近なミネラル。
美しい肌や髪、爪や骨に必須の”美のミネラル”として、にわかに脚光を浴び始めています。



近年では、コスメに配合されたり、美容皮膚科やエステサロン、ヘアサロンで施術に取り入れられたりするショップも増えてきました。

また、美容意識の高い方を中心に、サプリメントやシリカ入りのミネラルウォーターで摂取するブームも起きつつあります。




さらに美容だけでなく、女性が気になる骨粗しょう症にいいという研究報告も数多く報告んされています。

そんな話題のミネラル「シリカ」についてご紹介します。


コラーゲンは人体を構成するたんぱく質の約3 分の１を占め、そのうち約4 割が皮膚の「真皮」に存在します。



真皮の約70％はコラーゲンでできていて、コラーゲンは真皮で網目状の構造を作り、エラスチンがところどころでつなぎとめることで、肌の弾力を維持しています。



新しく作られるコラーゲンの量は20 歳をピークに減少し、40 代以降になるとほとんど作られなくなります。



コラーゲンの研究が進んでいるアメリカでは、コラーゲンそのものを摂るよりも、コラーゲンを体内で生成するうえで効率のよい成分を摂るという考えが主流です。また、コラーゲンが弾力を失って密度が低下するとシワやたるみの原因になるため、コラーゲンの密度を上げることも、コラーゲンの生成と同じぐらい重要視されています。



シリカはコラーゲンを束ねてコラーゲン密度を引き上げる成分として認知され、コラーゲンドリンクよりシリカのサプリやシリカ入りの水が人気になってきています。


1970 年代、米ハーバード大学、英セント・トーマス病院など米英5 機関の共同研究グループによって「フラミンガム子孫研究」が始まっています。


研究グループは、参加者2846 人（30 〜 87 歳、うち男性1251 人、女性1596 人）の食生活を調査し、同時に背骨や脚の付け根の骨の骨密度を測って、食事からのシリカ摂取量と骨密度の関係を調べました。



その結果、最もシリカ摂取量が多いグループ（1 日40mg 以上）は、最も摂取量が少ないグループ（1 日14mg 未満）より、骨密度が10％近く高くなったというデータが出ました。



ちなみにカルシウム摂取量による違いを調べた同様の研究では、骨密度の差は5％にとどまりました。このことから、シリカ摂取量と骨の強さには密接な関係があり、その影響はカルシウムより大きいと研究グループは結論づけています。



イメージ 8骨粗しょう症とは、骨のカルシウムが減少してスカスカになり、もろくなる病気で、国内約1100 万人の患者のうち80％は女性です。



40 代から発症し、閉経を境に増加して、60 代では約33％が発症すると言われています。



予防にはカルシウムの摂取が有効とされてきましたが、近年、カルシウム単独の摂取は逆に骨密度を低下させるという実験結果も。シリカには骨を丈夫にする働きやカルシウムの吸収を助ける働きがあり、骨粗しょう症の予防効果が期待されています。


「いい髪の毛はいい頭皮から」をモットーに、頭皮エステに力を入れている「MERKMAL」。トリートメント効果を高める美容素材として、シリカに注目したそうです。


「天然の素材で、解毒・吸収作用、酸化防止作用や防臭・抗菌作用も魅力でした。スタッフで鉱石の研究者にシリカの話を聞きに行き、私も直接理研ミネラル研究所に出向き、シリカの製造工程も観て参りました。



そして、シリカの力をいろいろ試してみたところ、お風呂に入れると温浴効果や保湿効果が実感できましたし、肉を漬け込むと固い肉が柔らかくなったのに驚きました。



人体の組織と組織をつなげる「のり」の役割を果たしているコラーゲンを強くするのがシリカの役割です。


シリカが減少すると、骨や爪がもろくなるのはもちろん、最近では血管に脂肪がつきやすくなるという研究例があります。



また、動脈硬化が進行した人の動脈には、健康な人の数％しかシリカが含まれないという報告もあります。



こんな大切なシリカですが、水晶を粉にして飲んだところで体の外に排出されてしまうだけです。　食品や水など、水に溶けた状態で摂取して初めて、体内のアミノ酸・有機酸と反応して、有機ケイ素として働いてくれるようになります。



食品やサプリメントで摂るのに比べて、飲料水でシリカを摂ることは、手軽な上に体内への吸収がよく、早く効果を実感できます。





そして、日本には、８００種類以上のお水があるとされていますがその中で日本の美味しいお水厳選６０にも選ばれ、更にコラーゲン生成に必要なミネラルと言われている「シリカ」が1000mlあたり74mgも含まれている宮崎県えびの高原の天然水は　シリカ(ケイ素)はコラーゲンの精製に必要なミネラルで、美容にも健康にも良く、さらにＰＨ値・ミネラルもバランスよく含んでおり、天孫降臨の里と言われる高千穂の名水でもあり、お客様からの口コミ評価水、ソフトドリンクランキングで第１位を獲得していたのでこの水を取り扱うことに決めました。

健康維持を目指すことも大事ですが、健康を損なった人もまずは、人間にもっとも必要なミネラルである水から考えて体質改善することをお勧めします。



ケイ素の働きとしては、若返りに繋がる働きだけではなく、血管をしなやかに保つようになったり、成長と骨、関節の老化防止、ヘルペス等の炎症を抑える効果など数知れずあります。　それに軟水ですのでとっても美味しいお水です！


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