アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
タグ / 吉田松陰

記事
真・地名推理ファイル 絹の道をゆく-7 高丸コレクション  [2021/01/28 00:46]
■横浜編 Vol.2 「松蔭先生はすごい御方じゃ!」と、大河ドラマで桂小五郎が激賞していたが、確かに吉田松陰は凄い人だと思う。 まず、その行動力。自分が吉田松陰に惹かれたのはその尋常じゃない行動力にある。そのエネルギーの源泉はどこにあるのか?それを知りたくて生誕地である山口県萩を訪れたのは1987年(昭和62年)。27歳の時だ。 穏やかな、それは穏やかな城下町。松蔭の…いや、松蔭の弟子である高杉晋作や久坂玄瑞のあの狂おしいほどの激情など微塵も感じられない静か..
≪前へ  次へ≫

ファン
検索
<< 2021年04月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
高丸さんの画像
高丸
ある時は地域情報紙の編集長、ある時はフリーライター、またある時は紙芝居のオジサン、しこうしてその実態は・・・穏やかな心を持ちながら激しい憤りによって目覚めた伝説の唄う地域史研究家・・・歴史探偵・高丸だ!
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。