2014年08月29日
503. 丸山隆平 趣味・ますだおかだ・女性用下着・稲川淳二 「A-Studio」
「今日は緊張してるんですよ」と丸山さん。
漫才コンビ「ますだおかだ」の岡田さんを師と仰いでいるそうです。
「何でも拾ってくれるじゃないですか?どこにボールが飛ぼうが、そこまで走って絶対に返してくれる」と丸山さん。「あの心の広さ、人柄にぼくは憧れて…。そんな人になりたい…」
東の「お笑いの師」はオードリーの春日さんだとか。
「普通」を疑う
前に大倉忠義さんが「A-studio」に登場したとき、丸山さんがいつも楽屋で「セミ!」などと叫んでいる、と言ってましたが…。
「そんなん言いたいとき、あるからな」と理解を見せる鶴瓶さん。
「分かってくれはります?」と丸山さん。「音の響き」が好きだそうです。「シャケ!とか、サメ!とか、セミ!とか…」(笑)「あと、シャコ!もありですね」
「普通」を疑うこともあるそうです。
「手を叩くと、パン!じゃないですか?しかし、パス!のときもあるし…」と丸山さん。「人によって聞き方が違うのに…」
ラジオの収録にタキシード
「タキシード、着ないじゃないですか、ふだん…。『着なきゃ』と思って…」
ハロウィンのときにはドラゴンボールのフリーザの格好をしたそうです。
ドッキリ!を熱望する横山くんのために、女性用の下着を身に付け、さりげなく着替える姿を見せて驚かす、ということを思いつきました。
「年末年始は女性用下着を付け、『明けましておめでとう』をする…」
ところが楽屋がKAT-TUN、NEWSと一緒だったとか…。
「ヤベ…と思って」(笑)着替えをしたとき、あいにくメンバーがおらず、他の面々のみ。「見なかったことにされました」(笑)
女性用下着は渋谷のランジェリーショップに一人で買いに行ったそうです。
優しい村上くん
関ジャニがまだ売れる前、京都に住んでいた丸山さんは、大阪の仕事のための電車賃が払えなかったそうです。
「うちに来いや」と声をかけてくれた村上さんの家に居候することになりました。
朝食を作ってくれたり、一緒に外食したりと、ずいぶん優しかったそうです。もともとインドア派の丸山さんですが、そのころは村上さんの影響もあって、よく外に出ていたのだとか。
「昔からああですよ、デビュー前から。ジュニアの時も『この人ええ人やな、優しいな…』っていう印象しかないですし…」
唯一、村上さんの欠点を挙げるとすれば、「寂しがり」。「おれより先に寝るな…」(笑)
怪談バーにハマって
とある「怪談バー」にハマっているという丸山さん。
「1時間に15分だけ怪談話をしてくれて…」
「稲川淳二さんのことも好きやろ?」と鶴瓶さん。
「大好きです…。クラブチッタ川崎の深夜ライブには必ず行きます」
「ヤス(安田章大)から聞いてんけど、楽屋に行ったら、そこからまた話してくれるんやて?」と鶴瓶さん。
「そこから1時間…」と丸山さん。
基本的に「1人で飲み歩きをするのが好き」という丸山さん。
夜中に1人でカラオケで関ジャニの歌を歌っていたら、安田さんと歌いたくなって電話したところ、既に寝る体勢。それでも起きて駆けつけてくれたとか…。
そしてカラオケとテイクアウトの料理をごちそうしてくれたらしくて…。なんと優しい安田さん。
「最低やな!」と丸山さんに毒づく鶴瓶さん。(笑)
デビュー前に2人で路上ライブをしていたことを思い出し、無性に一緒に歌いたくなったそうなのですが…。
でも駆けつけてくれる仲間がいるのは丸山さんの人徳ですよね。
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