2020年03月03日
7516コーナン商事の優待券を使って森下仁丹の電子体温計(MT1622J)を買ってきました
本日は母親が造影CT検査を受けるということで、ハートセンターへ同伴しました。
新型コロナウイルスの影響で、患者さんは少なめでした。
病院が一番危険なので当たり前ですね。
院内の医療従事者だけでなく訪問者にもマスク着用を義務付け、さらには料金精算時のお金の出し入れの際のアルコール消毒も義務付けと徹底されておりました。
今回使ったマスクは3593ホギメディカルから頂いたプレミアムマスクです。
受験を控えた姪っ子たちに昨年あげたのですが、色付きタイプのマスクは学校で禁止されているということで返却。
かわりにスタンダードタイプのものあげました。
このプレミアムタイプは0.1ミクロンを99%カットするという優れものです。
花粉、ウイルス、PM2.5を99%カットというのはよく見るけれど、0.1ミクロンと大きさまで書いてあるマスクはなかなかないですね。
ヤフオクでは50枚入りが1万円ぐらいになってます。
需給バランスが完全に崩れてますね。
飛沫防止目的なら再利用しても問題ないので、今日使ったマスクは消毒スプレーしながら1週間ぐらい使うつもりです。
さて、検査している間、病院で待っているのは気が引けるので散歩がてら近くにあるコーナンへ出向きました。
途中、スギ薬局によってみるものの、マスクや消毒液はご丁寧に「本日の入荷はありません」と張り紙がしてありました。
実は体温計も品薄状態らしく確認してみるも、やはり在庫は無かったです。
我が家では昨年末に電子体温計が壊れてしまい、水銀タイプの体温計1本残すのみ。
水銀タイプは正確に測れるので良いのですが、難点は時間がかかること。
朝のせわしい時間帯に10分奪われるのはキツイのです。
コーナンでもマスクの在庫は当然なかったけれど、体温計は薬局コーナーで一つ見つけました。
森下仁丹の婦人用体温計です。
通常のものと何が違うのか分かりませんね。
購入していいものなのか分からなかったので、病院へ戻って車の中で待機。
本来であればコーナンで連絡を待つべきなんでしょうが、実はコーナンの優待券を母親に渡したまま検査しに行ってしまったので、優待券を持ち合わせていなかったのです。
母親に連絡した際に車に置いてあったカバンに優待券が入ってたというオチを知った後、再度コーナンに出向きました。
購入する際に店員さんから、これ婦人用なので口内で測るタイプのものですが大丈夫ですか?と言われ、さすがに口内で測るのは嫌だろうから買わずに病院へ戻りました。
院内で母親にそのことを話すと、自分が使うから買ってきて!!!
一番最初に”婦人用”とメールを送っておいたのに読んでいなかったようです。
結局、コーナンまで3往復しました。
最後の1個だから売れてしまったら困るため、毎回競歩の如く早歩き。
体感的には1.5km×往復×3回で9km歩いたかのようでしたが、実際は600mしかなくて3.6km。
いやはや疲れましたよ。
自宅に戻ってから説明書を見てみると、脇での検温OKとなっておりました。
実は外箱にも書いてあったのですが、購入時はパッケージ廻りにテープがぐるぐる巻きにしてあったので良く見えなかったのです。
ツイてませんね。
脇OKなら自分も測れるので、水銀タイプのものと測り比べてみました。
体温計ってメーカーや機種によって検温値がバラバラなんですよ。
電子体温計の多くが予測式。
検温に時間が掛からないのはこのタイプですね。
あくまで予測なので検温値が高めに出る傾向があります。
今回買った仁丹電子体温計MT1622Jは実測式。
欠点は時間が掛かることですね。
測定結果は、水銀タイプ35.9℃に対し、仁丹電子体温計35.89℃でドンピシャですよ。
さすが、実測式です。
測定時間も3〜4分なので髭剃り中に終わりそう。
ということで、当面は私が使うことになります。
パッケージがかなり色褪せていたので心配してたけど杞憂に終わりました。
アマゾンで1,300円ほどで売られているものが1,188円で購入でき、しかもコーナンの優待券は商品券なのでおつりが出るので有難いですね。
新型コロナウイルスの影響で、患者さんは少なめでした。
病院が一番危険なので当たり前ですね。
院内の医療従事者だけでなく訪問者にもマスク着用を義務付け、さらには料金精算時のお金の出し入れの際のアルコール消毒も義務付けと徹底されておりました。
今回使ったマスクは3593ホギメディカルから頂いたプレミアムマスクです。
受験を控えた姪っ子たちに昨年あげたのですが、色付きタイプのマスクは学校で禁止されているということで返却。
かわりにスタンダードタイプのものあげました。
このプレミアムタイプは0.1ミクロンを99%カットするという優れものです。
花粉、ウイルス、PM2.5を99%カットというのはよく見るけれど、0.1ミクロンと大きさまで書いてあるマスクはなかなかないですね。
ヤフオクでは50枚入りが1万円ぐらいになってます。
需給バランスが完全に崩れてますね。
飛沫防止目的なら再利用しても問題ないので、今日使ったマスクは消毒スプレーしながら1週間ぐらい使うつもりです。
さて、検査している間、病院で待っているのは気が引けるので散歩がてら近くにあるコーナンへ出向きました。
途中、スギ薬局によってみるものの、マスクや消毒液はご丁寧に「本日の入荷はありません」と張り紙がしてありました。
実は体温計も品薄状態らしく確認してみるも、やはり在庫は無かったです。
我が家では昨年末に電子体温計が壊れてしまい、水銀タイプの体温計1本残すのみ。
水銀タイプは正確に測れるので良いのですが、難点は時間がかかること。
朝のせわしい時間帯に10分奪われるのはキツイのです。
コーナンでもマスクの在庫は当然なかったけれど、体温計は薬局コーナーで一つ見つけました。
森下仁丹の婦人用体温計です。
婦人用体温計 - 森下仁丹 本店|サプリメント・機能性表示食品・医薬品の公式通販" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.181109.com%2Fitem%2FY095.html" frameborder="0" scrolling="no">www.181109.com
通常のものと何が違うのか分かりませんね。
購入していいものなのか分からなかったので、病院へ戻って車の中で待機。
本来であればコーナンで連絡を待つべきなんでしょうが、実はコーナンの優待券を母親に渡したまま検査しに行ってしまったので、優待券を持ち合わせていなかったのです。
母親に連絡した際に車に置いてあったカバンに優待券が入ってたというオチを知った後、再度コーナンに出向きました。
購入する際に店員さんから、これ婦人用なので口内で測るタイプのものですが大丈夫ですか?と言われ、さすがに口内で測るのは嫌だろうから買わずに病院へ戻りました。
院内で母親にそのことを話すと、自分が使うから買ってきて!!!
一番最初に”婦人用”とメールを送っておいたのに読んでいなかったようです。
結局、コーナンまで3往復しました。
最後の1個だから売れてしまったら困るため、毎回競歩の如く早歩き。
体感的には1.5km×往復×3回で9km歩いたかのようでしたが、実際は600mしかなくて3.6km。
いやはや疲れましたよ。
自宅に戻ってから説明書を見てみると、脇での検温OKとなっておりました。
実は外箱にも書いてあったのですが、購入時はパッケージ廻りにテープがぐるぐる巻きにしてあったので良く見えなかったのです。
ツイてませんね。
脇OKなら自分も測れるので、水銀タイプのものと測り比べてみました。
体温計ってメーカーや機種によって検温値がバラバラなんですよ。
電子体温計の多くが予測式。
検温に時間が掛からないのはこのタイプですね。
あくまで予測なので検温値が高めに出る傾向があります。
今回買った仁丹電子体温計MT1622Jは実測式。
欠点は時間が掛かることですね。
測定結果は、水銀タイプ35.9℃に対し、仁丹電子体温計35.89℃でドンピシャですよ。
さすが、実測式です。
測定時間も3〜4分なので髭剃り中に終わりそう。
ということで、当面は私が使うことになります。
パッケージがかなり色褪せていたので心配してたけど杞憂に終わりました。
アマゾンで1,300円ほどで売られているものが1,188円で購入でき、しかもコーナンの優待券は商品券なのでおつりが出るので有難いですね。
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