2018年12月05日
3048ビックカメラ&9414日本BS放送から頂いた商品券でパナソニックの衣類スチーマー「NI-FS540」を購入しました
3048ビックカメラの優待は2月末基準日のものが100株取得で2,000円、8月末基準日のものが100株取得で1,000円+長期保有で2,000円分頂けました。
2月末日基準日(5月発行分)の有効期限は発行年の11月30日までですが、11月中に8月末日基準日(発行翌年の5月31日)が届くので、それが届いてから利用するようにしています。
今年は3048ビックカメラだけでなく9414日本BS放送からも商品券(1,000円×2枚)を頂いたため、合計7,000円分あります。
昨年は商品券5,000円+現金を使ってナノイーのドライヤーを購入。
商品代金9,320円だったので4320円を支払いました。
今年も購入したのはパナソニック製品で、前もって決めておいた「衣類スチーマー」にしました。
電動歯ブラシや髭剃り等、小物家電はパナソニック製を使うことが多いですね。
事前に価格コムで値段を調べていましたが、7,850円→8,135円に上昇してしまい、9,000円程度での購入を予想しました。
店員さんにネット価格を申し伝えたところ、ポイント無しで8,414円となりました。
思っていたよりも安く済みましたよ。
昨年のドライヤーも1,500円程度安くしていただいたので、ビックカメラ×コジマで購入する際の値引き交渉は必須ですね。
ブログを作成した時点での価格は楽天市場でも7,850円になっています。
価格変動が激しい!!!
自宅に戻ってから早速スーツに使ってみました。
衣類をハンガーに掛けたまま皺を伸ばせるという優れものです。
もう少しスマートかと思っていたけれど、そこそこ重量があって少し小ぶりなアイロンといった感じです。
衣類スチーマーすなわちアイロンなので裏面はこんな感じとなっており、6つの穴から蒸気が出てくるようです。
電源オンから24秒後に使用可能となり、持ち手にあるボタンを押すと蒸気が出てきました。
取扱説明書を見ると、ウール素材は直接生地に触れてはいけないようで、皺を取るのは難しそうです。
確かにハンガーに掛けた状態で皺が伸びるなんて期待はしておらず、そもそもこの商品を選んだ理由はこれです。
ずばりニオイ対策です。
「男のニオイは、服にも宿る」
まさにその通りだと思います。
わざわざ上位モデルを選んだのは3倍パワフルスチーム搭載だったからですね。
ただ、説明書通り同時点灯後に2回押しても3倍パワフルスチームへの切替が上手くいかずにスチーム量は少なめとなってしまってます。
3秒間となっていますが、一瞬で終了・・・
使い方が間違っているのかもしれませんので色々試してみようと思います。
皺については綿素材だと直接スチーマーを当てても良いとのことなので、綿100%素材のワイシャツで試してみました。
そこそこ皺は取れましたね。
ただ、ハンガーに掛けたままだと際部分にスチーマーを当てることが難しいので、あくまで簡易的に使うことになりそうです。
一方、ニオイは見事取れました。
凄いですね。
加齢臭対策にもバッチリです。
後日、帰り際に雨が降ってきて濡れた状態で車を運転していたものだからズボンは皺だらけ。
ハンガーに掛けた状態だと全く歯が立ちませんでしたが、スーツのズボンを畳んでアイロン台においてスチームを当ててみたところ、皺はほぼ無くなりました。
「衣類スチーマー」はそこそこ重量があるので、ハンガーに掛けた状態で使うと意外に腕が疲れます。
置いて使った方が随分楽だと分かりました。
しかし、これだと単なるアイロンになってしまう・・・
ニオイの除去はハンガーに掛けたまま、皺を取りたい場合はアイロン台で。
このように使い分けた方が良いのかもしれません。
加齢臭対策という目的が果たせたので購入して良かったです。
手数料は下記の通りでした。
3048ビックカメラ(2月取得:カブドットコム証券 手数料403円、8月取得:カブドットコム証券 手数料221円)
9414日本BS放送(2月取得:SMBC日興証券 手数料22円、8月取得:楽天証券 手数料225円)
2月末日基準日(5月発行分)の有効期限は発行年の11月30日までですが、11月中に8月末日基準日(発行翌年の5月31日)が届くので、それが届いてから利用するようにしています。
今年は3048ビックカメラだけでなく9414日本BS放送からも商品券(1,000円×2枚)を頂いたため、合計7,000円分あります。
昨年は商品券5,000円+現金を使ってナノイーのドライヤーを購入。
商品代金9,320円だったので4320円を支払いました。
今年も購入したのはパナソニック製品で、前もって決めておいた「衣類スチーマー」にしました。
電動歯ブラシや髭剃り等、小物家電はパナソニック製を使うことが多いですね。
事前に価格コムで値段を調べていましたが、7,850円→8,135円に上昇してしまい、9,000円程度での購入を予想しました。
店員さんにネット価格を申し伝えたところ、ポイント無しで8,414円となりました。
思っていたよりも安く済みましたよ。
昨年のドライヤーも1,500円程度安くしていただいたので、ビックカメラ×コジマで購入する際の値引き交渉は必須ですね。
ブログを作成した時点での価格は楽天市場でも7,850円になっています。
価格変動が激しい!!!
自宅に戻ってから早速スーツに使ってみました。
衣類をハンガーに掛けたまま皺を伸ばせるという優れものです。
もう少しスマートかと思っていたけれど、そこそこ重量があって少し小ぶりなアイロンといった感じです。
衣類スチーマーすなわちアイロンなので裏面はこんな感じとなっており、6つの穴から蒸気が出てくるようです。
電源オンから24秒後に使用可能となり、持ち手にあるボタンを押すと蒸気が出てきました。
取扱説明書を見ると、ウール素材は直接生地に触れてはいけないようで、皺を取るのは難しそうです。
確かにハンガーに掛けた状態で皺が伸びるなんて期待はしておらず、そもそもこの商品を選んだ理由はこれです。
ずばりニオイ対策です。
「男のニオイは、服にも宿る」
まさにその通りだと思います。
わざわざ上位モデルを選んだのは3倍パワフルスチーム搭載だったからですね。
ただ、説明書通り同時点灯後に2回押しても3倍パワフルスチームへの切替が上手くいかずにスチーム量は少なめとなってしまってます。
3秒間となっていますが、一瞬で終了・・・
使い方が間違っているのかもしれませんので色々試してみようと思います。
皺については綿素材だと直接スチーマーを当てても良いとのことなので、綿100%素材のワイシャツで試してみました。
そこそこ皺は取れましたね。
ただ、ハンガーに掛けたままだと際部分にスチーマーを当てることが難しいので、あくまで簡易的に使うことになりそうです。
一方、ニオイは見事取れました。
凄いですね。
加齢臭対策にもバッチリです。
後日、帰り際に雨が降ってきて濡れた状態で車を運転していたものだからズボンは皺だらけ。
ハンガーに掛けた状態だと全く歯が立ちませんでしたが、スーツのズボンを畳んでアイロン台においてスチームを当ててみたところ、皺はほぼ無くなりました。
「衣類スチーマー」はそこそこ重量があるので、ハンガーに掛けた状態で使うと意外に腕が疲れます。
置いて使った方が随分楽だと分かりました。
しかし、これだと単なるアイロンになってしまう・・・
ニオイの除去はハンガーに掛けたまま、皺を取りたい場合はアイロン台で。
このように使い分けた方が良いのかもしれません。
加齢臭対策という目的が果たせたので購入して良かったです。
手数料は下記の通りでした。
3048ビックカメラ(2月取得:カブドットコム証券 手数料403円、8月取得:カブドットコム証券 手数料221円)
9414日本BS放送(2月取得:SMBC日興証券 手数料22円、8月取得:楽天証券 手数料225円)
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