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2019年12月25日
メリークリスマス
クリスマス
クリスマスだね
今年は何を食べましたか
ケンタッキーは買えたかな
ケーキはどこのを買ったの
またチョコのケーキかな
私が居ない分多く食べられるね
M1はミルクボーイが優勝したよ
今年はみたかな
受験生だからそんな余裕がないかな
毎日あなたの事を考えない日はありません
会えないけど 会えてないけど
私はあなたを思ってがんばっています
今年のクリスマス
やっぱり私はひとりぽっち
一緒に過ごす人はいません
もっと器用にやれればよかった
でも あの時は あれが精いっぱい
最後のさよならも ちゃんと言えなかった
私は今 新しい道に進んでいます
あなたのいない世界
あなたを生きがいとしない生活
数年後 絶対
あの人を 見返すつもりで
今は内緒で頑張っています
その時は堂々と
あなたの前に現れます
きっと今とは違う私がそこにはいるはず
それまでは修行中の身
クリスマスの明かりも
年末年始の行事も
これからの楽しかった
すべてのイベントを
私はお休みします
今私は卵から生まれたばかり
これから栄養をつけ
サナギになり
時間をかけて蝶になる
まだまだ 完全な芋虫にもなってない現在
新プロジェクト 頑張るよ
そして 絶対成功させる
これからの私の為にも
そして あなたの将来のためにもね
私の事 忘れないでね
残してきた家族を よろしくね
遅くなったけど プレゼントを送りました
一人になって 一回目の
メリークリスマス
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no image
2019年12月21日
なにもない日常
シングルベル
家庭という呪縛から離れて
いつのまにか
数か月が経ってしまった
新しい仕事
新しい生活
新しい日常
今日も何事もなく
いつものように
時間が流れていく
家族を失った事
子供を失った事
生きがいを無くした事
あの時の全てが
まるで嘘のように
時間が流れていく
何気ないふとした時
記憶の奥底にある冷たい気持ちが
思い出される
それは 悲しく
とても切なく
そして どこか 懐かしい感じ
でも 涙が止まらなくなる
辛かった気持ちは
ずっと残っているようだ
あの時は幸せだったのか?
その問いの答えは
いまだ出ない
悲しみもあれば解放感もある
悲しみが勝ってはいるが
今の自分どこかに 納得の気持ちも芽生えてる
季節はもう冬
クリスマスはいつも家族で
幸せに過ごしてきたつもり
でも 今年からは
一人でシングルベルだね
プレゼントも選ぶ事もないんだね
イベントづくしだった
楽しかった 幸せだった
そう思っていたけど
もう 過去には戻れないんだね
過去は過去として
これからのあなたの幸せを願うとするよ
メリークリスマス
ありがとうね
愛しかった人へ
メリークリスマス
ごめんね そして がんばれ
いまでも これからも 愛しい人へ
2019年12月03日
束縛からの開放
前進すること
初めて始めた
仕事が一段落してきた
評価も上々だ
元々私は仕事が出来た方だ
上司からも信頼され
難しいプロジェクトも責任者として任されていた
結婚とほぼ同時に
病気を発症し
家庭に入り 主婦をしてきた
なにも出来なくなってしまった私
あなたに どんなにあたられても
虐げられても 罵られても
それが 私の役目と信じて
どんなに自分が情けなくても
耐えてきたつもりだった
それももう終わり
私はそのままでも頑張れたけど
あなたが全てを終わらせたんだよ
生きていくためには
お互いに仕方がなかったのかもしれない
でも 悲しい結果になったのは不本意だったね
私は私の世界でがんばってやってみるよ
あなたはあなたの信じた道
子供たちと一緒に
一生貫き通していってね
もともと一人だったあなた
子供達がいれば安心だよね
彼らがきっと守ってくれるよ
私はずっと遠くから
自分を磨きながら
あなた達の未来を見届けます
ありがとう
繋がれていた鎖を
いきなり 切ってくれて
そう 思える時が
いつかきっと
心から 思える時が来るような気がしてきたよ
彼らをよろしくね
そして 私よりいい人
みつけてね
2019年11月27日
お祝い
私だけが知らなかった事
おめでとう
あなたが目指していたもの
それを頑張って得た結果を
知り合いの伝手で知った
あなたの雄姿をみられなく
それをも知らずに過ごしていた
数か月間
数か月前 夏のとても暑い日
その時あなたは輝いていたんだね
きっと前より見違えるようになったのでしょうね
みんなには祝福したもらったのかな
仲の良い友達にはお話したのかな
なにかご褒美のプレゼントはもらったのかな
疎外感を感じながらも
そんな事を考えながら
いまを過ごしています
この重大な出来事を
あの人からも あなたからも
知らせてくれなかったのが寂しい
あの人はいつもそうだったが
あなたからは その時に
その声で 知らせてほしかったな
きっと これからも 私は仲間外れ
あなたに何かあっても
知らせてももらえない存在
でも いまのあなたが幸せなら
私が辛くても
あなたが幸せなのなら それでいい
私は今
私のこれからの進むべき道を
模索中
きっと これからだよ
あなたに 負けないよう
私も 胸を張って 生きていくよ!
2019年11月23日
不満ばかり言う人は仕事のできない人
職場にて
不安な毎日から
やっと自分のできる仕事を見つけ
失敗しながらも がんばっている日々
職場が女性だけというのもあり
不平不満が満載だ
時給は最低賃金で職場環境は最悪
そういう所でしか
いまの私は雇ってもらえない
そのくらい 自分の価値が低いと思っていた
そんな中でも
仕事の中にやりがいを見つけ
みんなの嫌がる仕事も率先してやるようにしてる
まだ勤めて数か月だけど
すこしづつ認められる様に
なってきているみたいだ
自分の価値は 自分では決められない
自分の価値は 他の人が決める事だ
と 改めて感じさせらてた
少しだけ 自己肯定感がでたところで
まわりを見ると 以前の私と同じ人がたくさんいる
自分に自信がなく どこか悲しげな人達
そういう人はダメながらも
仕事をがんばるんだけど
そうじゃない人種もいる
不平不満だけいって
まったく動かず 面倒な仕事はせず
私や彼女らに仕事をさせる人
働きアリの 2:6:2法則の
後半の2の人たちだ
私たちはきっと6の人種なんだろう
この人たちは
こうやってずっと生きていくんだろうと
少しかわいそうになってしまった
と 同時に
私もそんなに変わんないな
とも思った
そんなストレスを抱えながら
なにも生まない生活を
無駄に過ごしている毎日です
2019年11月22日
遠くから見守るということ
会えない日々が続く
一人になって
なにげない時間が
ながれていく
なにも考えず
なにも求めず
なにも生まれない
そんな無駄な時間が
不本意に流れていき
からっぽの気持ちだけが残っている
時間が解決する問題
そう言われて過ごし
なにも考えず 時間が流れるのを待っている日々
あなたに会えなかった時間
あの時から私の中の時間も止まって
最後に会ったその時のまま
もっとこうしてればよかった
なんて 考えても仕方がないのは解るけど
どうしても考えてしまう
でも その頻度以前よりも減ってきた
いまの自分が正解だと
信じて生きていかなきゃいけないような気がした
それは私の為でもあり
あなたの為でもある
このままじゃ いけない
会えなくなって
慣れたくないけど 会えないのに
慣れてしまった
いま 私と会うのは
あなたにとって
負担でしかないのかもしれない
それなら
この先 私が見違えるようになって
あなたの前に現れる方がよいのかと
ふと そんな事を考える
あなたに教えてきたこと
それは すべて 今までの私の生きざま
そして これからそれを証明する時だと確信した
だから 寂しいけど
いまの私はあなたには会えません
遠くから ずっと遠くから 見守ります
そして いつか
あなたにとって 必要な人間になって
あなたに胸を張って 会いに行きます
それまでは さよならだね
いつか また 会う日まで さよなら
2019年11月05日
流行曲
その時代に流行った曲
ふと 若い頃の青春時代を思い出す
当時は恋愛 真っ盛り
ご縁があって
たくさんの経験をした
出会い 別れ
それは 人それぞれ
そんな事を繰り返した日常
一つの別れなんて
気にもしてなかった
あの頃は若かったと つくづく思う
その時々時代時代
流行った曲がある
時代はバブル時代真っ盛り
バンドを組んでたり
カラオケが出始めたり
自分で歌う事が一般的になってきた時だった
町はずれのスーパーハウス
そんな中に カラオケを歌うスペースを作り
営業しているところが多い時代
1時間2000円とか
いまでは 考えられないような金額
それでも 当時は仲間や家族と 歌っていた
当時の歌がどこかで流れてくると
フラッシュバックの様に
その時代の事が思い出される
鍵をかけた本棚にしまってある記憶を
歌という鍵を使い
無理矢理に引き出された感じだ
良い記憶もたくさんあったが
こういう時 先に思い出されるのが
心の傷として残っている悪い記憶の方が多い
私は嫌な記憶の方が多いのか
当時の曲を聴くと
悲しくなる事の方が圧倒的に多い
人生の低迷期は
私が知る限り
3回以上はあったと思う
苦しい時に聴いた曲は
耳にすると
当時の苦しい記憶が思い出される
悲しい 苦しい
辛い 息苦しい
切ない 人恋しい
そんな事を思い出しながら
いまこの瞬間
新たな歌を聴いている
パプリカ
残してきた子供と
どうしても重なってしまう
ハレノヒ
マリーゴールド
生きていたんだよな
あいみょん最高
でも この音楽が
今後 トラウマになっていくのがとても辛い
そう思って 新たな世界と 過ごす毎日です
2019年11月03日
私を守るもの
私を守る者たち
離婚 それは突然の出来事だった
相手の思いがけない気持ち
私の積み重なった不満
話し合いをしてこなかった結果
ある時を境に
すべて爆発してしまった感じだ
お互いの不満をぶつけられないまま
かなりの時間を過ごしてしまって
後戻りできない状態
離婚になりそうな時
両親に相談した
私、捨てられそうと
原因は私にもある もちろん相手にもある
離婚原因というのはお互い
どちらが一方だけが悪いというのはないと思っている
でも 両親は違う
相手が一方的に悪者扱い
その時すでに修復不可能になっていたんだよ
綺麗な状態で家を出て
大きな病を抱え 使えなくなり
不良品になって 返品される
使えるだけ使って
壊れたから 捨ててしまおう
そう 両親は思ってしまったのだろう
私自身 不思議と怨恨の思いは少ない
子供たちの為にも新しいパートナーを見つけ
むしろ 早く幸せになってほしいくらいだ
私がぼろぼろになっていたのを
毎日看病し 日常に戻れるようになるまでを
両親は目の当たりにしてる
それまでの日々は
とてつもなく 辛いものだった
生きていたけど 完全に死んでいた
死にたい と思う事が普通
自殺 簡単 苦しくない
ネットで たくさん検索してしまう
毎日毎日 なぜか涙だけがでてくる
何もできず 不安な気持ちだけが込み上げてくる
もちろん家から一歩も出られない
髪もぼさぼさ
肌はぼろぼろ
元の私のかけらもない
生きていたくなかった
死にたい じゃなくて
消えたかった
今の現実が 全部夢だったなら
何度もそう思ったよ
でも 今のこれが現実なんだよね
両親に 残してきた子供に
元気な姿を見せないとね
早く元気になって 子供に会えるようにならなきゃね
支えてくれる人がいただけ
私は幸せだったのかもしれない
今回はそれが両親だった
支えがなかったら
間違いなく 確実に
やってはいけない道を選んでいた
ありがとう がんばるよ
いまは不遇な状態だけど
ここから きっと這い上がってみせるから
だから ほんとの笑顔で
ありがとうと言える日まで
もう少し 待ってください
2019年11月02日
生きるのがつらいね
一人はつらい
ふと一人になると
涙が止まらなくなってしまう
仲間も家族もいるのに なぜ
それは あなたに会えないから
悲しいという気持ちと
寂しいって気持ち
いまの私は一緒に感じる
仕事ではいつも明るい私
でも家ではひとり泣いている
そんな事は誰も想像もしていないだろうね
時折 もう 終わりにしたいと
感じてしまう事が 多くなってきている
病気なので そういう事もあるのは承知してる
でも それとは 違うんだ
どうでもよくなる このまま終わってもいい
明日世界が終わっても後悔がない
そんな気持ち
その気持ちが解る人もたくさんいると思う
でも これではダメなんだよね
もっと 強くいきなきゃなんだけどね
最低賃金で
残業もたくさんあって
落ち着く暇もないこの状況
生き甲斐もない
お金もない
頼れる人も いない
生きていくのはやっぱりつらいね
そんな事を考えている毎日です
2019年11月01日
PRIDE
最後のプライド
あなたと暮らして数年
一緒にいる為に
自分の気持ちを殺していた私
どんなに貶されても
どんなに虐げられても
どんなにみじめになっても
あなたの意見に素直に従っていた
あなたが望んでいなくても
私の意見はそこにはなかった
いまの現状は あなただけの求めたもの
これまでの経過も結果も
すべて あなたの思うようにやってきた
そう あなたが思っていなくても
これまでの不幸の結果
すべてあなたが招いたものではないけど
あなたが望まず あなたが招いたものなの
私はね あなたの為に
もっていたプライドは
すべて 捨ててしまったの
なぜかって?
そうでもしないと
生きていけなかったから
あなたのメンタルを受け止めるのは
とても勇気がいる事
それはわかっていたのかな
自分を押し殺しての生活
本当はつらかったんだ
生きていて 死んでるよう
それでも そんな中でも
生き甲斐を必死に見つけようとしてた
でもあなたには遊んでいるようにしか見えなかったのね
そして あなたは
それをもつぶしていったよね
それも ひとつづつ ゆっくりと
もう何度も心が折れたよ
自分でもなにをしてるのか
解らなくなってもきたよ
そのうち いつのまにか
冷たい視線でしか
私の事をみなくなってしまったよね
私はそれでも
あなたの為になるならいいかな
とでさえ 思っていたんだよ
でも あなたは違ったんだね
私があなたの為に捨てたものを
私自身で取り戻す事を望んだ
それでもその時私は
あなたの為に一生懸命必死だったんだよ
でもね
あなたは私が思っているものより
大きなものを望んでしまったんだよ
それは今の私にはとてつもなく巨大な壁
私が もうあなたとは無理かな
と 思った瞬間だよ
そして ここで最後のプライドを捨てるか迷ったよ
私は 私の最後のプライドを守る事にしたんだ
あなたの為に死ぬのではなく
私の為に生きるという
これが私の残った最後のプライド