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蓮永寺の大銀杏を観に!

昨日、静岡市葵区蓮永寺の色付いた大銀杏を観に行って来ました。

蓮永寺には徳川家康の側室の、お万の方の供養塔があることでも知られています。

ひっそりとした境内ですが、華やかに色ずいた大銀杏が別世界に来たような雰囲気をかもしだしていました。

舞い落ちた銀杏が、黄色のジュータンを敷き詰めたような光景も素敵で印象に残りました。(H24.11.25 撮影)









紅葉が進む駿府城公園へ!

昨日、近くの駿府城公園に出掛けました。

公園内の紅葉が進んでいますが、駿府城公園にはモミジは少なく、それほど赤色の染まるとは思いませんが、鮮やかな銀杏の黄色が素敵でした。

静岡市内も、先週から気温が急に下がって来ましたから、駿府城公園紅葉もすぐにピークを、むかえるような気がします。

昨日の駿府城公園の様子と、冬化粧をした富士山をバルコニーからカメラに納めましたの御覧ください。(H24.11.21 撮影)




公園中央の沈床園




紅葉の中に家康公の銅像


バルコニーから望む雪化粧をした富士山

日本平山頂から観る富士山が一番!

今月の初め、早朝に青空をバックにした富士山を見つけ、カメラをリュックに詰め日本平山頂に上りました。

山頂付近で富士山を撮るベストなポインを見つけ、稀にみる幻想的な富士山を撮りました。

眼下に広がる清水区の街並み、駿河湾、この日、宝永山に雲がありましたがそれもまた、素敵な富士山を演出しているかのようでした。


茶畑から観る富士山


眼下に清水区方面の街並み、駿河湾を望む


日本平山頂からのパノラマ

駿府城の坤櫓(ひつじさるやぐら)が建つ! 

静岡市駿府城公園では、駿府城の一角にあった坤櫓(ひつじさるやぐら)の建築が進められています。

完成は、平成25年度末となっています。

昨日、外部からみた様子では、軸組みの組立を行っているようでした。

駿府城公園の南西に位置し、ここには富士見芝生広場があり、ここからは富士山が観えます。

完成した坤櫓(ひつじさるやぐら)からは、富士山をメインした素敵な景観が期待できると思います。

仮囲いには、工事の経過や完成図などが貼ってあり、カメラに納めて来ましたので御覧ください。(H24.9.26 撮影)


外観パース


駿府城公園案内図


仮設足場も一般の建物に比べるとかなり手間もかかるようです


足場の内側には、頑固な木軸組みが観えます


工事中の坤櫓附近の富士見芝生広場から望む富士


城北公園でサルスベリの花を撮る!

一昨日、真夏の暑い日差しの中を静岡市城北公園に行って来ました。

城北公園の中央付近に数は少ないのですがサルスベリの木があり、白色、淡桃色、紅桃色の花を付け咲いていました。

花の少ない季節に咲く花ですので、目立ちます。

青空をバックに、眩しいほどに華やかに咲くサルスベリの花を撮って来ましたのでご覧ください。(H24.8.28 撮影)





街中で見かけた津波シェルター!

  先日、静岡市の繁華街の店頭で津波シェルターなるものを販売していました。

商品名は「津波シェルターPUCAPUCAプカプカ」、FRP・プラスチックの製造メーカーのトノクラフトという会社が造っています。

津波が来た際に、このシェルターに乗りこめば、助かるという避難用シェルターです。

プカプカと水に浮かび、大人4人までが搭乗することが出来て、オールを使っての手漕ぎも可能です。

強化繊維プラスティックを使用しており、耐久性と強靱性を備えた可愛いシェルターです。

地震発生後直ぐにでも津波が到達してしまう地域では、このような備えが必要かも知れませんね!




津波シェルターのパンフレット

昭和初期の美しい洋館「旧マッケンジー邸」!

 竜舌蘭の咲く「旧マッケンジー邸」を少し前のブログで紹介しましたが、国登録有形文化財に指定され一般公開もされている建物なので、訪れた際に内部も観て来ましたので紹介します。

昭和の初期頃の洋館としてマッケンジー夫人が静岡市に寄贈後、昭和62年に改修工事を行い、現在に至っています。

西洋瓦葺きの屋根に、荒いスタッコ仕上げの白い壁の美しい外観です。

内部はマントルピースや台所のアメリカ製調理器具、水洗式のトイレ、スチーム暖房などの近代的な設備も当時のままに保存されていました。

立派な邸宅内をカメラに納めましたので御覧下さい。(H24.7.24 撮影)




玄関ホール


居間兼客室


食堂

幻の花とも呼ばれている竜舌蘭を見に!

静岡市駿河区の海岸沿いにある、西洋館に幻の花とも呼ばれている竜舌蘭が開花したと聞き行って来ました。

この西洋館は、茶貿易商として来静したマッケンジー夫妻が以前住んでいた邸宅で、マッケンジー夫人が昭和47年まで住み、帰米に際し、静岡市に寄贈されたものです。

現在は、旧マッケンジー邸として国登録有形文化財に指定されています。

この白い壁の美しい洋館には、何度か訪れました。

敷地も広く、芝生の敷き詰めれれたお庭の一角に竜舌蘭があり、黄色の花を付けていました。

高さ6mほどある竜舌蘭は、地上4mから上に花があり、花びらは天に向かって咲いています。

今月の16日から開花を始めたそうです。

開花までの周期が40〜50年とも言われ、一生に一度しか見られない花として、神秘、あるいは、幻の花とも呼ばれているそうです。

竜舌蘭の花が高い位置にあり、建物の二階に上り撮って来ましたので御覧下さい。(H24.7.24 撮影)





「蓮の花」が見頃!

先日、静岡市葵区麻機(あさばた)地区に咲く「蓮の花」を紹介してから10日ほど経ちますが、一昨日「蓮の花」の開花状況が気になり現地に行って来ました。

前回の時と比べると蓮の葉も成長し、かなり大きくなっていました。

蓮の葉の上に、顔を出すように咲く「蓮の花」の数も増え、見頃を迎えていました。

夏の太陽に照らされた、大輪の「蓮の花」がキラキラと輝いていました。(H24.7.23 撮影)








夏景色をバルコニーから撮す!

17日、バルコニーから北に少し霞んではいましたが、夏の素敵な富士山がありました。

南には、静岡市内中心街があり、本格的な夏を告げるかのような空の青さを背景に、中央にはそびえ立つ葵タワーを、街並みと共にカメラに収めましたので御覧下さい。

気象庁は17日午前、静岡県を含む東海地方が梅雨明けしたとみられると発表しましたが、ここ数日の気候の変化も激しく本格的な夏の到来は、足踏みしているような状況となっています。(H24.7.17 撮影)



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