まろ☆すた　じゃ　　まだまだ続く


みさお　「わたし　株主優待の株　買っちまったぜー」

かがみ　「ほー　何を買ったのよ？」

みさお　「カ・ゴ・メ！　これで今度ミートボールは
　　　　　　わたしの物だからぁ〜♪」

こなた　「みさ吉（みさお）もしかして　権利落ち日で買ってる？」

みさお　「そうだけど　ちびっこ（こなた）　にゃんで？」

こなた　「ダメじゃん！　権利付き最終日に買わないと
　　　　　落ち日じゃ　貰えないよー」

みさお　「ガ〜ん〜〜〜〜〜〜
　　　　　　貰えないの！　ほんとうに〜？！」

こなた　「そう　ほんとだね〜♪」

みさお　「安く買えたと思ったのに〜〜
　　　　　ミートボールがァー　わたしのミートちゃんがぁー・・・
　　　　　オイオイオイ・・・・・・・・・・・・・・」

かがみ　「いるよなーこういう奴・・・　買う日を間違って
　　　　　　後で　怒ったり　泣く奴・・・・・」

こなた　「はかない　夢だったね」

注　（カゴメを買っても　ミートボールが貰えるかどうかは　わかりません）


まろ☆すた　第15話　終わり　　つづく

まろ☆すた　じゃ　　まろも　あきれるほど書いておる


こなた　「そー言えば　私　こーんな変な料理を見たよ〜
　　　　　もう凄い奴♪」

かがみ　「へー　こなた　が変なんて　どんな食べ物なの？」

つかさ　「なんか興味　あるな〜」

みゆき　「どのような料理でしょうか？　
　　　　　私も興味がありますわ」

こなた　「それがさ〜　おでんに　煮込んだりんご　や　バナナやトマトが
　　　　　ダイコンや　ハンペンと　コラボで入っていたんだよ〜　グツグツっと♪」

つかさ　「えー　おでんに　バナナ」

かがみ　「うわっ　なんだそれは！　もう　おでんじゃねえ」

みゆき　「おっ　おでんに　バナナとリンゴですか」

こなた　「私も　さすがに食べれなかったよ」

かがみ　「当たり前だ　ゲテモノすぎるぞ」

つかさ　「こなちゃん　そんな　おでん　本当にあるの？
　　　　　私聞いたこと　ないよ〜　　」

こなた　「あるよ　つかさー　でもお父さん（宗じろう）は　
　　　　　喜んで　食べてたよ　こんな風に」


こなた父　「こなた　も食べてみろよ　ゆーちゃん（ゆたか）も　どーだ？
　　　　　　　おいしーぞー　特に　バ・ナ・ナ　は」

こなた　「やだよ〜　そんなの　気持ち悪いー」

ゆたか　「私も　無理だよ〜」

父　「そーか？　こなた　もホットココアとか飲むだろ　
　　　ホットバナナや　リンゴもあまり変わらんぞ」

こなた　「いや　違うと思うけど・・・匂いからして　あやしいじゃん」

ゆたか　「えー　夢にまで　出ちゃうよ〜（匂いが　離れないよー）」

父　「まあ　その内わかる様になるよ　
　　　その時の楽しみに　取っとけば良いさ」

こなた　「いや　それは　お父さんだけだよ
　　　　　一生わからないと思うけど・・・」

ゆたか　「う〜ん　どうかなー　やっぱり　ダメかな〜
　　　　　　（私も絶対ダメだよ　おねえちゃん）」


こなた　「・・・・って　こんな感じ♪」

かがみ　「しんじられん・・・良く食べられるな
　　　　　　（こなた　父！）」

つかさ　「もう　おでん　食べられなく　なっちゃいそうだよ〜」

みゆき　「わたくしも　流石にそれは・・・」

こなた　「かがみ　も　こんど食べてみる？」

かがみ　「いらんわ！」


まろ☆すた　第14話　終わり　　　第15話につづく　

らき☆すた　　こなたクリスマス改じゃ　まろは　まだまだ書くのじゃ


こなた父　「あー・・・今日も仕事で疲れたな・・
　　　　　　　早く寝るかな」

こなた　「おとーさーん　いい？」

父　「おー　こなた　いいぞ　なんだ？」

こなた　「お誕生日　おめでとう　おとーさん　
　　　　　これ　私からの　ささやかなプレゼントだよ♪
　　　　　（バイトもしてるしね〜）」

ゆたか　「私も　これぐらいしか　出来ないけど・・・
　　　　　　はいおめでとう　ございます」

父（そうじろう）　「こなたー　ゆうちゃんー（ゆたか）・・・・
　　　　　　　　　　お父さん　もうだめ・・・天国にいっちゃうかも・・・（うるうる・・）
　　　　　　　　　　こんど　プレステ買ってやるからな・・・（うるうる）」

こなた　「わーい　やった〜♪」

ゆたか　「あー　い〜な　こなたお姉ちゃん」

こなた父　「ゆうちゃんにも　買ってあげるよー（うるうる）」

ゆたか　「え　本当ですか？　ありがとうございます」

こなた　「よかったね〜　ゆうちゃん（こなたの従妹）」

父　「（かなたー（こなたの亡き母）　娘はいい子に育ってるよ・・・・）」


まろ☆すた第13話　お誕生日　終わり　　　第14話につづく　　　　　

まろ☆すた　　特別編じゃ　　


パンパカパ〜ン

小神あきら　「オハラッキーー！　みんなのアイドル
　　　　　　　　小神あきらでぇ〜す
　　　　　　　　今日わぁ　第1回目の　まろチャンネルで〜す」

白石みのる　「始めまして　アシスタントの　しらいし　みのる　です
　　　　　　　　　すごいっすよー　私は感動した！
　　　　　　　　　チェーンジ！！」

あきら　「・・・・・・・・あんたさ　何でそんなに　初っ端から
　　　　　アホ丸出しで　テンション高いわけ〜・・・」

みのる　「いやー　みんなのアイドル　あきら様を　盛り上げる為ですよ！」

あきら　「あんた　本当に　わかっていってんの？　
　　　　　アイドルは大変なのよ　いかにもキモーなオタクにさ　キャーなんていって・・
　　　　　あーー面どくせー　ハゲの機嫌とったりよー
　　　　　ストレスで　お肌が荒れるんだから　シーラボくらい　くれよな・・・」

みのる　「はー・・・　わたくしめには　あまり解りませんが　
　　　　　　大変なんですね」

あきら　「アーーー？　本当に　わかって言ってんのかよーー
　　　　　あ〜ハゲ課長むかつくー！私は　ロリオヤジのメイドじゃねえんだ！
　　　　　いつも　いやらしい目で見やがってよーー！」

みのる　「はっ　はぁ・・・・・（こいつ　凄え2重人格だよ・・・）

あきら　「あいつは　あいつで　ぶりっ子しやがってよーー
　　　　　男に媚び売ってんじゃねえよ！
　　　　　男にベタベタしやがって　キモくて　うざいんだよ！！」

みのる　「あー　それは男としては　嬉しいと言うか」

あきら　「お前　女見る目ないだろ？　
　　　　　だから騙されて金取られて　捨てられるんだよ」

あきら　「私は　○○君が嫌いじゃないの
　　　　　私じゃ　○○君には　もったいないから・・・
　　　　　なんたら言われてよ　友達でいましょう　で終わりだろ？
　　　　　そんでもって　猫なで声で　いいように使われる馬鹿だろ　お前
　　　　　あーんな女に騙されてんなよ　腹グロ子によ」

みのる　「彼女の事を　そんな風に言わないで下さい！
　　　　　　彼女は　彼女は・・・・・・・」

あきら　「あーあ　こいつ　完全に洗脳されてるよ」

あきら　「あっ　もうこんな時間
　　　　　また来週バイビーーー」

みのる　「彼女は　彼女は　違うんだ・・・・・・・・・・・・・」


まろチャンネル　終わり　　　つづく？


あきら　「おい！　もう終わったぞ　ダメだ　こいつ　完全に逝ってるわ
　　　　　ちょっと！　ディレクターさ〜ん」

ディレクター　「ほら　白石　もう番組はおわってるぞ　
　　　　　　　　　オイ！　だれか　こいつ　なんとかしろーーー！」

まら☆すた第12話　　　　　　おわり　　　　　またつづく

　　　　　


　　　　　

まろ☆すた　じゃ　　2010年正月ばーじょん　や


日下部みさお　「ひいらぎ（柊）ー　おめーよー！」

柊　かがみ　「なんだ？その挨拶は！」

みさお　「にゃんで？　おみでとう　の略じゃんよ」

かがみ　「なんか　ただ呼び捨てに　されているみたいで
　　　　　　正月早々から気分が悪いからよ」

みさお　「いいじゃん別に　減るもんでも無いしー
　　　　　　あっ　ひいらぎは　体重減るかも　しれないじゃん」

かがみ　「うるさいなー　本当に減ってくれたら　私も嬉しいわよ・・・」

みさお　「だから　いいんじゃん！　これで減るんだってヴぁ
　　　　　　ひいらぎは　正月から体重が減って　幸せ者だよっなー」

かがみ　「減るか！　本当に能天気だな　日下部（みさお）は・・・」

みさお　「細かい事は　気にしない　気にしない♪　
　　　　　　正月からお年玉で　金持ちだぜぃ♪」

かがみ　「峰岸（あやの）　あいつ　何とかしてくれ
　　　　　　私の手に負えん！」

峰岸あやの　「まー　まー　まー　柊ちゃん
　　　　　　　　　みさちゃんもね　」

みさお　「柊も　あやのも　一緒に　お日様に　向かって叫ぼうぜー
　　　　　今年は　宝くじ　当たるんだってヴぁ！！」

かがみ　「日下部（みさお）！恥ずかしいから　止めてくれ・・・・　
　　　　　　皆が見てるから・・」

あやの　「みさちゃんー・・・・・」

みさお　「うにゃあ？　なに2人して　ボーっと　突っ立ってんの？」



まろ☆すた　11話　終わり　　　　　つづく　　


　　　　　　　　　　




　　　　　

まろ☆すた　じゃ　　　もう年末じゃな


こなた　「もうすぐ　お正月だね〜」

つかさ　「そ〜だね　こなちゃん」

かがみ　「あーあ・・・　もう今年も終わりかー
　　　　　　早いなー」

こなた　「ねー　かがみ達は　大晦日とか　お正月は
　　　　　どうするの？」

かがみ　「私達は　家の手伝いかなー
　　　　　　一年で一番忙しいからね」

つかさ　「人がいっぱい来るから　大変だよ〜」

こなた　「かがみも　つかさも　今年も巫女さんのコスプレするの？
　　　　　鷲宮神社のアイドルみたいな」

かがみ　「コスプレかよっ！
　　　　　　もの凄くいや〜な響きじゃない
　　　　　　神聖な物が　一気に　けがされた気分だわ・・・」

つかさ　「こなちゃん・・・コスプレはちょっと・・・」

こなた　「いいじゃん　同じじゃん　リアルでさ〜
　　　　　私　今年もバイト先で　サンタさんのコスプレしたよ♪」

かがみ　「ちびっこサンタかよ！」

こなた　「うにゃ！　なんて事を言うんだ　偏見が　あるみたいだけど
　　　　　もう　みんな　幸せいっぱいに　なるんだよ」

かがみ　「私には想像もつかんわ・・・（その世界は）」

つかさ　「でも　こなちゃん　のサンタさんって
　　　　　　なんか　かわいい感じがするねー」

こなた　「そ〜だよ　つかさも　今度しなよ〜♪」

かがみ　「つかさ　にまで　コスプレさせるな！」

こなた　「かがみ　も　本当は　　したいくせに」

かがみ　「したくないわよ！　恥ずかしい」

こなた　「人それぞれだからねー　
　　　　　人生　色々あるよ〜」

かがみ　「ハイハイ・・・」

つかさ　「サンタさん♪　サンタさん♪　カールのおじいさん〜♪」

かがみ　「つかさ　もう何て言うか　類友だな・・・」

つかさ　「えー　いっしょ　かよ」




まろ☆すた　10話　終わり　　　つづく

まろ☆すた　じゃ　　　まろは　まだまだ書くぞよ


こなた　「そう言えば　来年は　寅年だよね〜
　　　　　じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

かがみ　「まて　まて！　何で私を見る？」

こなた　「しかも　その次の年は　うさぎだよ　うさぎぃ！
　　　　　かがみは　さみしんぼの うさちゃん　だよね？
　　　　　ツインテールだし」

かがみ　「こなっ！　そ　それは　やめい
　　　　　　もの凄く　恥ずかしいじゃない」

こなた　「い〜な〜　2年も　かがみの年が続いて〜♪」

かがみ　「だまれ」

こなた　「かがみ　凶ボー！」

こなた　「あっ　話が変わるけど　名前の最初に　み　が付く人は
　　　　　人を騙すんだって　でも　みゆきさんは　そんな風に見えないけどね」

みゆき　「私　そんなに人を騙すように見えますか？
　　　　　いつも　誰かに騙されそうな気がするのですが・・・」

つかさ　「ゆきちゃんは　いい人だから　人を騙せないよー」

かがみ　「って　言うか　丸め込まれそうだよね　みゆきは」

こなた　「そー言えば　かがみは最後に　み　が付くよね？　
　　　　　最後に　み　が付く人は　人に騙されやすいんだって
　　　　　でも　かがみは　とても騙されそうに見えないんだよね〜〜」

かがみ　「なんか　引っかかる言い方だな　」

つかさ　「（かがみ）おねえちゃんは　しっかりしてるから　
　　　　　詐欺とかには　引っかからないよー」

みゆき　「そうですわね　かがみさんは　とても　しっかりしていますから」

こなた　「でも　かがみは　寂しんぼうの うさちゃん　だけど　恥ずかしくて怒るから
　　　　　結局　男の人に騙されないんだよね〜」

かがみ　「大きなお世話だ　
　　　　　　悪かったな　素直じゃなくて！（私だって　本当は少しくらい・・・・・・）」

こなた　「そこが　いいんだよ　か・が・み・ん　」


まろ☆すた　第9話　終わり　　　　　　つづく






　　　　　
　　　　　

まろ☆すた　じゃ　まろの　しつこさはパワーアップじゃ


つかさ　「こなちゃん　何してるの？」

こなた　「株さんのトレードだよ　コミケ（コミックマーケット）の軍資金を稼がねば！」

かがみ　「あんた　こういう事になると　とてつもない集中力を発揮するわね」

こなた　「あっ　ちょっとまって！　カチカチカチ・・・・　
　　　　　やったー　ゲット！　もうグッジョブだね　
　　　　　コミケの軍資金は　もう大丈夫だよ〜」

かがみ　「ほ〜　いくら儲かったの？」

こなた　「う〜ん　5万円ぐらいかなー　もう少し欲しかったなーあれも書いたいしー」

かがみ　「なっ！こいつ　こんな短時間に儲けやがった・・・（5万円も！）
　　　　　　こんな隠れた才能があったとは・・・」

つかさ　「こなちゃん　凄いね〜　私全然ついていけないよー」

こなた　「い〜やいや　日ごろの努力の賜物だよ　
　　　　　能ある鷹は爪を隠すって　いうじゃん」

かがみ　「日ごろの　あんたからは　創造もつかんわ・・」

つかさ　「私には　出来そうに無いなー」

かがみ　「・・・・・・・・・（私でも　少しやれば　出来そうな気がする・・・）」

こなた　「かがみも　やる気に　なっちゃった？」

かがみ　「そ　そんなんじゃ無いわよ！　
　　　　　　これからは　資産運用も必要だからよ」

こなた　「ふ〜ん　　じ〜〜〜〜〜〜〜」

かがみ　「なっなによ　これからは当たり前じゃない！　
　　　　　　将来　年金も期待できないんだし！」

こなた　「私　何も言ってないよ？　　じ〜〜〜〜〜〜〜」

かがみ　「ちょっ　ちょっとだけ　やって見るだけよ
　　　　　　何事も　経験よ　経験！」

こなた　「ど〜ぞ　ど〜ぞ　でも　かがみぃ」

かがみ　「んっ　なによ？」

こなた　「株さんの口座（証券会社）もってるの」

かがみ　「うっ・・・・・・（しまった〜　まだ口座もってない
　　　　　　こなた　に突っ込まれるとはー・・・）」

つかさ　「口座　もってないと駄目なの？　こなちゃん」

こなた　「当たり前だよ　つかさ〜　無いと取引できないじゃん
　　　　　かがみ・・・・意外と　ぬけてるね〜」

かがみ　「うっ　うるさいわね！　ちょっと忘れただけよ
　　　　　　色々と忙しかったんだから」

こなた　「かがみん　やっぱり　かわいいよね
　　　　　必死に否定しちゃって・・・その健気さがまた
　　　　　（つんでれっこ　見たいで）」

かがみ　「うっ　うるさいよ！だまれ　今度　私の運用を見せてあげるわよ！！
　　　　　　（こいつに　だけは負けられねー！）」


まろ☆すた　第8話　終わり　　　　つづく

まろ☆すた　じゃ　まだまだ書くぞ


こなた　「ねえ　いたしゃ（痛車）って　してる？」

つかさ　「いたしゃ？　痛いの　こなちゃん」

みゆき　「イタリアの車ですか？」

かがみ　「イタ飯　とは違うの？」

こなた　「かがみ　食い意地張ってるなあー　みんな　違うよー
　　　　　オタ達が乗っている　とっても痛い車だよ」

かがみ　「全然　わからんわ」

こなた　「車に　アニメの（シールを貼ったり）絵を描いたりしてるんだよ
　　　　　マニアの好きな美少女とか！」

かがみ　「うわっ　はずかしい車だな　良くそんな車で走れるわね・・」

こなた　「わかってないなー　かがみー　彼らの純粋な心の現われ　なんだよ
　　　　　一途な愛の　そう　愛だよ　愛！」

つかさ　「あ　愛なの？　こなちゃん」

みゆき　「愛なのですか？」

かがみ　「なんか　マニアって　すげえなー」

こなた　「そうだよー　やっとわかった？　キリストに仕える天使と同じだよ」

つかさ　「て　天使なの（でも天使の車ってなんか　いいなー）」

みゆき　「キリストですか？　何か神秘的な響きがありますよね」

かがみ　「そこまで一途になれるって　ある意味凄いわ・・・」

こなた　「楽しい時　辛い時　嬉しい時　悲しい時　そこには　いつも家があった
　　　　　そこには　いつも君がいた・・・・・・」

つかさ　「こなちゃん　なんかいいなーそれ」

みゆき　「あ　私しってますわ　あの映画の台詞ですよね　
　　　　　　私も言われてみたいですわ」

かがみ　「こなたが　こんないい言葉を言うなんて　以外だなー
　　　　　　でも話が途中から　変わってないか？」

こなた　「かがみぃ　愛だよ　愛」

かがみ　「ハイハイ・・・・でも　そうだね・・・」

まろ☆すた　第7話完　　つづく

まろ☆すた　じゃ　まろは　しつこいのう

こなた　「ねえ　銀座千疋屋（せんびきや）のケーキて　してる？」

つかさ　「こなちゃん　私しってる　フルーツのお店だよね？　ケーキもあるの？」

こなた　「あるよ　美味しいんだよ　特にモンブランが！
　　　　　かがみの好きな　イチゴショートもあるよ　」

かがみ　「うんうん　美味しいよねー　高いけど　
　　　　　　食べたいけど　ちょっとね・・」

こなた　「かがみ　太るよ」

かがみ　「それをいうな・・　でも何でしってるの？
　　　　　　こなたが　以外よね」

こなた　「BNFが　千疋屋のフルーツの食べ放題の集まりに出てたんだよ
　　　　　何年も前の話だけど　それで知ったんだ」

つかさ　「こなちゃん　BNFさんて　だれ？」

こなた　「しらないの？　あのジェイコム男だよ　　
　　　　　あの　ネオニートで有名な！」

かがみ　「ネオニートなんて言うと　引くじゃない・・
　　　　　　その人有名なの？　良くしらないけど」

こなた　「当たり前だよ　相場の世界では有名だし　2ちゃん　とかでも有名だよ
　　　　　かがみぃ　以外に世間知らず　なんだね　」

かがみ　「あんたに　世間知らずって言われると
　　　　　　無性に　腹が立つわ」

つかさ　「その　ジェイコム男さんて　どのくらい凄い人なの？」

こなた　「株の世界で　200億以上も稼いだ個人投資家だよ
　　　　　160万円を数年でね　まだ若いんだよ」

かがみ　「なに　それ！　本当なの？　こなた　とはえらい違いよね」

こなた　「どして？」

かがみ　「どっちも　その手の世界のひとでしょ？　
　　　　　　片方は富豪で　もう片方は　た・だ・の・オタクじゃない」

こなた　「何をゆうかね　かがみくん！　来年はスーパーオタクトレーダー
　　　　　コスプレ全開　泉　こなた　の名が世界中にしれわたるのだよ！　　
　　　　　ハッハッハッハッ！」

つかさ　「凄い自信だねー　こなちゃん」

かがみ　「頼むから　世界中に　日本の恥を晒すのだけは　止めてくれ・・・・」


まろ☆すた　第６話完　　　第７話につづく