2010年01月11日
まろ☆すた 第14話 ほかほか
まろ☆すた じゃ まろも あきれるほど書いておる
こなた 「そー言えば 私 こーんな変な料理を見たよ〜
もう凄い奴♪」
かがみ 「へー こなた が変なんて どんな食べ物なの?」
つかさ 「なんか興味 あるな〜」
みゆき 「どのような料理でしょうか?
私も興味がありますわ」
こなた 「それがさ〜 おでんに 煮込んだりんご や バナナやトマトが
ダイコンや ハンペンと コラボで入っていたんだよ〜 グツグツっと♪」
つかさ 「えー おでんに バナナ」
かがみ 「うわっ なんだそれは! もう おでんじゃねえ」
みゆき 「おっ おでんに バナナとリンゴですか」
こなた 「私も さすがに食べれなかったよ」
かがみ 「当たり前だ ゲテモノすぎるぞ」
つかさ 「こなちゃん そんな おでん 本当にあるの?
私聞いたこと ないよ〜 」
こなた 「あるよ つかさー でもお父さん(宗じろう)は
喜んで 食べてたよ こんな風に」
こなた父 「こなた も食べてみろよ ゆーちゃん(ゆたか)も どーだ?
おいしーぞー 特に バ・ナ・ナ は」
こなた 「やだよ〜 そんなの 気持ち悪いー」
ゆたか 「私も 無理だよ〜」
父 「そーか? こなた もホットココアとか飲むだろ
ホットバナナや リンゴもあまり変わらんぞ」
こなた 「いや 違うと思うけど・・・匂いからして あやしいじゃん」
ゆたか 「えー 夢にまで 出ちゃうよ〜(匂いが 離れないよー)」
父 「まあ その内わかる様になるよ
その時の楽しみに 取っとけば良いさ」
こなた 「いや それは お父さんだけだよ
一生わからないと思うけど・・・」
ゆたか 「う〜ん どうかなー やっぱり ダメかな〜
(私も絶対ダメだよ おねえちゃん)」
こなた 「・・・・って こんな感じ♪」
かがみ 「しんじられん・・・良く食べられるな
(こなた 父!)」
つかさ 「もう おでん 食べられなく なっちゃいそうだよ〜」
みゆき 「わたくしも 流石にそれは・・・」
こなた 「かがみ も こんど食べてみる?」
かがみ 「いらんわ!」
まろ☆すた 第14話 終わり 第15話につづく
こなた 「そー言えば 私 こーんな変な料理を見たよ〜
もう凄い奴♪」
かがみ 「へー こなた が変なんて どんな食べ物なの?」
つかさ 「なんか興味 あるな〜」
みゆき 「どのような料理でしょうか?
私も興味がありますわ」
こなた 「それがさ〜 おでんに 煮込んだりんご や バナナやトマトが
ダイコンや ハンペンと コラボで入っていたんだよ〜 グツグツっと♪」
つかさ 「えー おでんに バナナ」
かがみ 「うわっ なんだそれは! もう おでんじゃねえ」
みゆき 「おっ おでんに バナナとリンゴですか」
こなた 「私も さすがに食べれなかったよ」
かがみ 「当たり前だ ゲテモノすぎるぞ」
つかさ 「こなちゃん そんな おでん 本当にあるの?
私聞いたこと ないよ〜 」
こなた 「あるよ つかさー でもお父さん(宗じろう)は
喜んで 食べてたよ こんな風に」
こなた父 「こなた も食べてみろよ ゆーちゃん(ゆたか)も どーだ?
おいしーぞー 特に バ・ナ・ナ は」
こなた 「やだよ〜 そんなの 気持ち悪いー」
ゆたか 「私も 無理だよ〜」
父 「そーか? こなた もホットココアとか飲むだろ
ホットバナナや リンゴもあまり変わらんぞ」
こなた 「いや 違うと思うけど・・・匂いからして あやしいじゃん」
ゆたか 「えー 夢にまで 出ちゃうよ〜(匂いが 離れないよー)」
父 「まあ その内わかる様になるよ
その時の楽しみに 取っとけば良いさ」
こなた 「いや それは お父さんだけだよ
一生わからないと思うけど・・・」
ゆたか 「う〜ん どうかなー やっぱり ダメかな〜
(私も絶対ダメだよ おねえちゃん)」
こなた 「・・・・って こんな感じ♪」
かがみ 「しんじられん・・・良く食べられるな
(こなた 父!)」
つかさ 「もう おでん 食べられなく なっちゃいそうだよ〜」
みゆき 「わたくしも 流石にそれは・・・」
こなた 「かがみ も こんど食べてみる?」
かがみ 「いらんわ!」
まろ☆すた 第14話 終わり 第15話につづく
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