まろ☆すた　第33話　海水浴3じゃ　磯幽霊続編じゃのう・・・　

登場人物は　架空？　話の内容は実話（90％以上）・・・

恐ろしい話？を見たくない人は　スルーして下さい・・・・・・・・

恐ろしさは　冷たく　ヒートアップする・・・　



泉こなた　「その場は　何とか振り切ったんだよ・・・
　　　　　　　それで　兄さん助かったみたい・・・
　　　　　　　後で　聞いた話だけどね　　　　　　　　」

柊かがみ　「ほんとかよ・・・・
　　　　　　　　しんじられん・・・
　　　　　　　　（恐すぎる　ありえねえ・・・）」

柊つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（つかさ　泣く寸前・・・）」


こなた　「でもね
　　　　　　これで終わった訳じゃないんだよ・・・
　　　　　　まだ　続きがあるんだ・・・　　　　　　　」

かがみ　「まだ　あるのかよ！
　　　　　　（マシ　恐いんですけど・・・）」

つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（(´；ω；`)）」

こなた　「兄さんがね　家で寝てたら　突然目が覚めたんだって
　　　　　　そうしたら　体が動かないんだって・・・金縛りだよ・・
　　　　　　足の方に冷たい風が　あたるんだって・・・
　　　　　　目だけは動くから　見ると　また　あの白い手が・・・」


かがみ　「白い手・・・・
　　　　　　（マジ　しゃれに　ならないんですけど・・・）」


つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（泣いちゃった・・・）」

こなた　「でね・・・白い手が　兄さんの足を引っ張るんだよ・・・

　　　　　　足を掴（つか）んで　バタン！バタン！って

　　　　　　フスマの方に　引きずろうとするんだよ・・・凄い力で・・・
　　　　　　体は動いてないのに　兄さんの足が　宙に浮いているんだって・・・
　　　　　　私も　いまだに信じられないよ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」



かがみ　「わわわ・・・　
　　　　　　・・・・・・嘘だろ・・・こなた・・・（なっなに　ありえない・・・）」

つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（怯えきっている・・・）」

こなた　「助けを呼ぼうにも　声が出ない・・・
　　　　　　動くのは目だけ・・・
　　　　　　そして　白い手と○○○が顔の方に
　　　　　　スーーと近づいてきて・・・

　　　　　　にやって

　　　　　　笑みを浮かべて　迫って来たんだよ（目の無い顔が・・・）」


かがみ　「・・・・・・・・・・・」

つかさ　「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（・・・・・・・・・）」


まだまだ　続く・・・・　恐怖は尽きない・・・

　　　　　　

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