まろ☆すた　じゃ


柊かがみ　「将来の為に日本の株のファンドを積み立てようと
　　　　　　　思うんだけど　こなたは　どうしてる？
　　　　　　　まあ　あんたの事だから　何も考えてないでしょうけど」

泉こなた　「しつれなー　かがみー　(･ε´･*)ぶー
　　　　　　　日本はもう成長しないんだよー？
　　　　　　　それなのに　買っても　むくわれないじゃん」

柊つかさ　「わたし　難しい事　良くわかんないけど・・
　　　　　　　こなちゃん　他にいい投資先って　あるかな？」

こなた　「あるよー　たーくさん
　　　　　　中国　ベトナム　ラオス　インド　ブラジル・・・・・
　　　　　　他にも　たーくさん　急成長する国がねー
　　　　　　つかさも　かがみも　新興国にしなよー♪」

かがみ　「まーそうかもね　
　　　　　　あんたも　日本と同じで成長して無い見たいだけど
　　　　　　ちびっ子だし」

こなた　「うにゃ　それは違うよー
　　　　　これから　急成長するんだよー
　　　　　いまなら　お買い得なんだよーヽ(`Д´)ﾉ」

かがみ　「どっかのバーゲンセールかよ！」

つかさ　「え　こなちゃん　バーゲンやってるの？
　　　　　　おいしいお菓子とか　うってるのかなー」

かがみ　「つかさー
　　　　　　話　ちゃんと聞いてるかー
　　　　　　（大丈夫かー本当に）」

こなた　「だから　いいんだよ　つかさは　そこが
　　　　　（みゆきさんと一緒で　てんねん記念物（ボケ）だから♪）」

つかさ　「？？？」


まろ☆すた　第25話おわり　　　つづく　


　　　　　
　　　　　
　　　　　　


　　　　　　　

まろ☆すた　じゃ


柊かがみ　「本当にあきれるわ・・・
　　　　　　　今度から　宿題　ちゃんとやれよな」

柊つかさ　「ハハハ・・・そーだねー・・・」

泉こなた　「まー宿題をやる努力は　してるんだけどね〜
　　　　　　　もーさー　強くて抵抗できないんだよ　
　　　　　　　無駄な　ていこうだったよ♪
　　　　　　　それにさー　やつらが襲ってきてさー」

かがみ　「少しは　抵抗しろよ・・・
　　　　　　やつらって　誰だ？」

こなた　「悪魔が来たんだよ　ほんとーなんだよ」

かがみ　「何の悪魔だよ　
　　　　　　いるわけ無いだろ」

こなた　「いるよー
　　　　　睡魔って名の　恐い悪魔が！」

かがみ　「それは　あんたが　ダラシナイだけじゃないのか？」

つかさ　「うん　うん　わかるよー　こなちゃん
　　　　　私も　いつの間にか　襲われちゃうよー
　　　　　すごく　眠くなるよねー(＞_＜)尸ﾏｲｯﾀ! 」

かがみ　「つかさ　お前もか！」


※らき☆すた　から絵を引（転）用

すいません　ゆるしてくだせえ　かがみ様　

勝手に使ってしまいました

かがみ　「勝手に使うなよ」

こなた（ハルヒ）　「あんた！罰金よ　罰金！」

かがみ　「ハルヒかよ！」

つかさ　「バイキンマン♪　バイキンマン♪　それ行けアンパンマン♪」

かがみ　「つかさ〜ぁ・・・（本当に　この子は・・・）」

こなた　「てんねん物だね♪」

つかさ　「」




まろ☆すた　　　終わり　　　　つづく





　　　　　　　　　　　　　　　　

まろ☆すた　じゃ　　


泉こなた　「こんどさー　チョココロネの　おいしいお店に
　　　　　買いに行くんだよ　マロンコロネも　おいしくてさー」

柊つかさ　「おいしそうだねー
　　　　　いーなー　こなちゃん」

こなた　「つかさも　きなよー　おいしいもの　たくさんあるよー
　　　　　かがみは　どうするの？」

柊かがみ　「私は　どうしようかな？」

こなた　「絶対来るよね？　甘いもののチャレンジャーだから」

かがみ　「なによ　それ！」

こなた　「太るというリスクに立ち向かう　お・ん・な　かがみじゃん」

かがみ　「そんなチャレンジャーに　なりたくないわ
　　　　　　こなたがチャレンジすれば？
　　　　　　ちびっ子なんだし　もっとたくさん食べて　大きくならないと」

こなた　「もう大人だもん　子供じゃないもん
　　　　　もう一人で　何でもできるもん　ぶーーーー」

かがみ　「ほーー　じゃ　宿題も一人で出来るよねー」

こなた　「う・・・それは・・・かがみ　残酷〜〜」

つかさ　「わたしは・・・　いいよね？・・・・・・」

かがみ　「だめ！」

つかさ　「え〜〜　宿題　もう間に合わないよーー」

こなた　「かがみ！　なんとかしてーーー」

かがみ　「もう　大人じゃないのか？」

こなた　「やっぱり　今は　子供でいいー！」

つかさ　「（かがみ）おね〜ちゃんーー(T▽T)」

かがみ　「わかった　わかった・・・
　　　　　　今度からは　ちゃんとやりなよ・・・（ハー・・・）」

つかさ　「ありがとう！おねーちゃん！」

こなた　「やっぱり　かがみは　いい人だよね」

かがみ　「本当に　調子のいい奴らだな　お前達は・・・
　　　　　　（お前等の将来が心配だ・・・）」


まろ☆すた　　　おわり　　つづく

　　　　　　







　

まろ☆すた　じゃ


黒井なな子先生　「泉！　なに　授業中　居眠りしてんねん」
　　　　　　　　　　　
コン！

泉こなた　「うにゃ(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 　ちがいますよー　せんせー
　　　　　　　瞑想していたんです　
　　　　　　　そう一句出来たんです♪」

黒井先生　「ほー　瞑想してたんか
　　　　　　　で　どんな句を思いついたんや？」

こなた　「もーサイコーなんです　
　　　　　　これ！　
　　　　　たわむれに
　　　　　母におぶさり
　　　　　コブラツイスト♪」

黒井先生　「・・・何や　それは　メチャクチャやないか
　　　　　　　戯れでも　コブラツイストかけるな
　　　　　　　・・・・だけどなー　泉ー
　　　　　　　今は古典の授業やないで　世界史の授業や
　　　　　　　居眠り決定やな　」

ゴン！

こなた　「いたーー・・・(T▽T)」

黒井先生　「これで　眠気も醒めたやろ？」

柊つかさ　「・・・大丈夫　こなちゃん？」

こなた　「(T▽T)つかさは　なんで今日は　眠くならないの？
　　　　　いつも　うつら　うつら　してるのにー」

つかさ　「へへ・・　今日は　ミントのお菓子たべてるから
　　　　　こなちゃんも食べる？　頭がさえるよー」

こなた　「うん　たべるー」

黒井先生　「ほー　お前ら　授業中に　堂々と食べるんかい
　　　　　　　ほな　没収ーー♪　（私の午後のおやつ　や(*゜▽゜*)）」

つかさ　「えーー
　　　　　わたしの　ミントちゃんがー(T▽T)」

こなた　「つかさも　運がなかったね・・・」


まろ☆すた　第22話　終わり　　　つづく

まろ☆すた　じゃ


みさお　「わたし　あのニャフラックの会社の株を買っちまったぜ」

かがみ　「ニャフラック？　あのアフラックの事？
　　　　　　でも　そんなのあったかなー（株で）」

こなた　「ニャフラック？　間違ってない　みさ吉（みさお）」

みさお　「え？　良く見てみいー　
　　　　　ホラ！　このパソコンの約定メールに書いてあるじゃんよ
　　　　　でも　ずいぶん高いな　こいつ　お金があっという間に無くなっちまったぜ♪」

かがみ　「ニャフラックじゃ無いじゃない　
　　　　　　ファナックって　書いてあるけど　(°Д°)ﾊｧ?」

みさお　「えーー嘘だろー　げえー
　　　　　本当に違う！　にゃんでーΣ(°д°lll)ｶﾞｰﾝ」

かがみ　「あんたさー　ちゃんと見てから買いなよ・・・
　　　　　　何も考えず買ってんだろ・・・
　　　　　　（それじゃ　いくらお金が有っても足りないだろが・・）」

みさお　「ひでー　残酷だー　紛らわしい名前付けんなよー」

こなた　「まー間違ったといっても　結構いい会社なんだけどね♪
　　　　　ケガの功名かもよ？　ロボットの会社だしー」

みさお　「ロボット？　ほら見いー　ひいらぎー（かがみ）
　　　　　わたし　すごいじゃん！　ロボット！ロボットだっぜー」

かがみ　「っで？　何のロボット作ってるか　わかってんの？」

みさお　「　ロボットはロボットだろ？・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　ちびっ子ー（こなた）　わかんねえよー(T▽T)」

こなた　「わたしに聞かれてもねー（ロボットは男子の浪漫だから♪）
　　　　　でも　ガンダムは作ってないよー
　　　　　（ザクとは違うのだよ　ザクとは！）」

みさお　「作ってねえの？　でも将来　作りそうじゃん！
　　　　　うおーーガンダムだぜー　すげーかっちょいいじゃん」

かがみ　「今度は　ガンダムかよ！　もう　メチャクチャだな
　　　　　　もう株の話じゃ無いし」

こなた　「なんか盛り上がってるなー　みさ吉♪（みさ吉は子供だね！）
　　　　　でも　かがみー　こんな　ことわざ　あるじゃん　ガンダムで

シャア　「ふっふっふっ　　トレードとは　常に一手二手先を読んでエントリー
　　　　　（仕掛ける）するものだ　良く覚えておくがいい」　って」

かがみ　「そんな　ことわざ　は　無え
　　　　　　どこから　そんな発想が出てくるんだ？あんたは・・・　
　　　　　　その発想を　もっと勉強とかに使わないか？
　　　　　　（間違っては　いないけどな）」

※　説明　みゆき　から

みゆき　「ファナックは　産業用ロボットで　世界トップクラスの企業です
　　　　　　工場のアームロボットで有名で　世界シェアの大半を占めています
　　　　　　中国などからも需要が高い　ナンバーワン企業です」

つかさ　「わたし　今回　出番が無いよー(T▽T)」

あきら　「わたし　いつ出してくれるのー　早く　本編に出たいよー。゜(p´ロ`q)゜。」

こなた　「こんど　出れるからさー
　　　　　（たぶんね）」


まろ☆すた　第21話おわり　　　つづく


　　　　　　




　　　　　
　　　　　
　　　　　

恒例の　まろ☆すた　じゃ　　今日は　キリスト教の聖人　聖バレンタインを偲ぶ日じゃ


こなた　「今年の　バレンタインは　みんな　どーするの？」

みゆき　「わたくしは　今年も　父や兄に差し上げますが」

つかさ　「私は　どうするかなー　特に上げる人もいないし
　　　　　　おとうさんと　こなちゃん　にも　あげようかなー
　　　　　　へんかなー？」

かがみ　「別に変じゃないけど　私はパスよ
　　　　　　どーせ義理でしょ　男子も期待しすぎ」

こなた　「かがみチョコ　欲しがる人　いっーぱい　いるのに
　　　　　　もったいない　好感度アップなのに　かわいそー」

かがみ　「なに　その　かがみチョコって　一体何なんだ　それは
　　　　　　こなたは　どうするのよ？」

こなた　「わたし？　う〜ん　バイト先のお客さんに　
　　　　　限定イベントで　上げようかな　先着何名様って
　　　　　という事で　かがみ　ちょーだい」

かがみ　「はっ？　おんなが　おんなにチョコ上げるのは　変じゃないか？
　　　　　　それに何で　私が見ず知らずの人に　あげなくちゃいけないのよ？」

こなた　「わかってないなー　かがみー　前に　みゆきさんに聞いたんだけど
　　　　　外国だと　男の人や　女子同士でも贈るそーだよ
　　　　　だから　かがみが　わたしにあげても　問題ないのだよ」

かがみ　「みゆき　本当なの？」

みゆき　「確かに　泉（こなた）さんの言う通り　欧米では　
　　　　　　そういう風習がありますね　日本は少し違うみたいですが」

こなた　「だから　かがみは　わたしに　くれなければ　いけないのだよ
　　　　　あと　つかさと　みゆきさんもね　」

みゆき　「わ　私もですか？」

つかさ　「そっ　そうなの？　こなちゃん」

かがみ　「おいおい・・・　何だそれは　
　　　　　　あんた　結局たかってるだけか？」

こなた　「私だけじゃ　みんなの需要を満たせないのだよ
　　　　　それに　誰にも　あげないから大丈夫
　　　　　飾っておく　だけだからー」

かがみ　「それじゃ　意味無いだろ」

こなた　「いやー　それで　いいんだよー
　　　　　手が届きそうで　届かない　でも　ちょっと頑張れば届きそーってのがね
　　　　　ちょっと前だと　スピードとかもー娘とか
　　　　　最近だと　AKB48とか　そんなかんじー♪」

かがみ　「ぜんぜん　わかんねーよ
　　　　　　（言ってる意味は　解らなくも無いけど　納得いかねー）」

こなた　「それに最後は　私が貰うから　安心していいよー
　　　　　　だから　どんどん　ちょーだい！」

かがみ　「結局　あんたが欲しいだけか
　　　　　　独占欲の強い　お子様と同じだな」

こなた　「いや〜　ディズニーランドに憧れる少女の心をもった
　　　　　大人の女性と思ってくれれば　いいよー」

かがみ　「いや・・・あんたは　子供以下だ」

つかさ　「うんうん　いーよねーディズニーランド
　　　　　　わかるよー　こなちゃん」

みゆき　「ディズニーランドは　いつの時代も
　　　　　　女性の憧れですわね」

かがみ　「いつの間にか　話が　ずれてないか？
　　　　　　とにかく　私はあげないからな」

こなた　「まーその気持ちは　わからなくも無いけどー
　　　　　　かがみ　消費専門だし(*・з・)ぷｯ／
　　　　　　家事も苦手だし　でもその不器用な一面がまた・・」

かがみ　「うるさいな　わるかったな　どーせ　家事苦手だよ
　　　　　　（どーせ　不細工なチョコしか　作れないわよ・・・）」

こなた　「それが　いいのに〜
　　　　　（男子は　それを　求めているのだよ　かがみん）」


まろ☆すた　第20話　終わり　　　つづく


　　　　　
　　　　　　　



　　　　　　
　　　　　


　　　　　


　　　　　

まろ☆すた　じゃ　

泉こなた　「冬の寒い日でも　お日様がでてると　
　　　　　　　ぽかぽか　して　いいよね〜♪」

柊つかさ　「そーだねー　こなちゃん　
　　　　　　　ついボーっと　しちゃうよ〜」

こなた　「このまま　ぬくぬく　したくなるんだよねー
　　　　　こたつ　と一緒でさー」

つかさ　「うんうん　わかる　わかるよー　いつも　コタツの中で眠っちゃって
　　　　　おねえちゃんに　起きろーって　怒られちゃう」

こなた　「海外旅行だと　タイとかも　いいよねー　何かのんびり　しててさ
　　　　　みんな　何とかなるっぺ　って感じでさ〜」

つかさ　「わたしは　オーストラリアとかニュージーランドがいいなー
　　　　　　日本が冬でも暖かいんだよねー　
　　　　　　コアラちゃんと一緒に　まどろむ　のもいいなー」

日下部みさお　「おー　ちびっこー（こなた）　なに　ボーっと　してんだよー？」

こなた　「みさ吉（みさお）は　タイっ子みたいだよねー」

みさお　「ちびっこ　なんだそれは？　わたしと今度　タイで一緒に
　　　　　　トムヤムクンでも　食べに行きてーのか？」

つかさ　「わたし　この前　トムヤムクン作ってみたよ〜
　　　　　　お姉ちゃん達も　喜んでいたよー」

こなた　「かがみも　トムヤムクンを食べて　野生の血が
　　　　　騒いだんだよ！」

みさお　「ひいらぎの姉貴（かがみ）は　タイよりブラジルの方が
　　　　　　合ってるよなー」

つかさ　「そ　そうなの？」

みさお　「ひいらぎ（かがみ）は　凶ボーだしアマゾネスみたいじゃん
　　　　　女王様が　ぴったりだよなー」

こなた　「もうアマゾネスのコスプレしたら　似合いすぎだよー
　　　　　　全然違和感なさそうーだし　そのものって感じ」

柊かがみ　「まーた　あんた達は・・・・・・・・
　　　　　　　　じ〜〜〜〜・・・・・ハー・・・・」

つかさ　「あっ　おねえちゃん」

みさお　「ひいらぎ　凶ボー伝説か」

こなた　「あっ　かがみー　でも　どーしたの？
　　　　　（怒らないで　ため息つくなんて　かがみじゃない）」

かがみ　「もう　なんて言うか・・・
　　　　　　おまぬけ　３人衆（類友）だよな」

こなた　「はうっ　なん酷い事を言うんだ」

つかさ　「えーいっしょかよ」

みさお　「ひいらぎ　には　私への愛は無いのか！」

かがみ　「あるか！」

まろ☆すた　第19話　終わり　　つづく

まろ☆すた　じゃ　番外編じゃ


あきら　「アイドルって　もう大変なんだよねー
　　　　　この　かわいい　あきら　を見たくて　
　　　　　殺到してさー　気が抜けないんだよねー（＾ヮ＾）/」

りんちゃん　「でも　きらっち（あきら）の本性しったら
　　　　　　　　引かれまくられ　そーじゃん」

あきら　「なんだってー！Σ(°д°lll)ｶﾞｰﾝ」

あっちゃん　「でも　余り売れてないから
　　　　　　　　いいんじゃない？　
　　　　　　　　スキャンダルもクソも無いから」

あきら　「こいつら　マジで　ひでーよ(T▽T)」

まーちん　「でも　自然の方が良いんじゃない？　あきらちゃんは」

あきら　「そーだよ　良い事いうじゃん　大原ー（まーちん）」

りんちゃん　「アイドルって　いうより　
　　　　　　　　バカキャラだよな　きらっちは(*・з・)ぷｯ／」

あきら　「バカキャラって　いうな！　
　　　　　お前の方が　バカ丸出しだろーo(｀ω´*)o」

りんちゃん　「きらっち　白石と　変わんねーじゃん　
　　　　　　　　本編に　なかなか出られない同士で
　　　　　　　　って　白石に負けてるしー(ノε`*）ﾝﾌﾟﾌﾟ」

あきら　「あいつと一緒にするな　負けてねー
　　　　　わたしは　本編に出たいんだよー
　　　　　なんで　出れないんだよ　バカ！ヽ(`Д´)ﾉ（作者）」
　　　　　

こなた　「それが運命だったのだよ
　　　　　　きらっち　」

あきら　「ひどいよー　今度本編だしてよー。゜(p´ロ`q)゜。」

こなた　「そーだね〜♪　考えとく」

あきら　「やったー　これで　白石なんて　目じゃねえって」

まーちゃん　「よかったね−　あきらちゃん」

あっちゃん　「いや　変わんないって　似たもの同士だから・・・(´･ε･｀)ﾑｰ」

りっちゃん　「それに　まだ決まってねえし　きいちゃいねえ・・・(･ε´･*)ぶー」


まろ☆すた　第18話　完　　つづく　

まろ☆すた　じゃ　　まだまだじゃ


かがみ　「あー！　何で下がるのよー
　　　　　　この株は！」

こなた　「あー　かがみー　何で　そこで買うかなー
　　　　　デットクロス（下げトレンドの発生）してるじゃん」

みさお　「ひいらぎー（かがみ）なに　やってんだよー
　　　　　私が手本を見せてやるぜ！」

かがみ　「ほー　偉い自信だな　どっから　そんな自信が湧くんだ？」

こなた　「絶対やってくれるよね？みさ吉（みさお）　なら！」

かがみ　「一体なにを　やるんだ？（何を期待しているんだ　こなたは・・）」

みさお　「まー　私に　任せたまえ　ひいらぎー　ちびっこ（こなた）
　　　　　あやの　にも　りらっくま　買って上げるからよー　」

あやの　「みさちゃん　あんまり無理しないでね（心配だから・・・）」

みさお　「早速　やるかな　カチカチ　チロリ〜ン（買い約定の音　買った）
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　あっ・・・・・・下がった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・

みさお　「ひいらぎ　残酷だよな！　なんで教えて　くれないんだよーー
　　　　　ぶーーーーーーーー」

かがみ　「私のせいかよ　自信満々だったのは　誰だ！」

こなた　「やっぱり　おいしいなー（みさ吉　グッジョ〜ブ〜♪）」

あやの　「まーまーまー　みさちゃん　落ち着いて・・・・・
　　　　　　おいしい　ミートボール作ってあげるからね」

みさお　「ほんとにぃ！　ミートボール食べられるんだってばァ」

かがみ　「えらい単純だな　日下部（みさお）は
　　　　　　ついさっきまで　損したって騒いでたのに・・・」

こなた　「本人が納得すれば　いいのだよ　かがみぃ」

かがみ　「まー何となくは解るんだけどね・・・
　　　　　　朝三暮四のサルみたいじゃないか　日下部は？
　　　　　　（口車に乗せられて　問題をすり替えられてしまう事）」


まろ☆すた　第17話　終わり　　続く













　　　　　

まろ☆すた　じゃ　　今回は　ミニ話じゃ


こなた　「こんな事や　あんな事も　そして儲かって♪
　　　　　コミケ行って大人買して　株さんとFXで大儲け♪
　　　　　別荘かって　執事とメイドさん雇って　アキバのビルを買って
　　　　　さらに〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪」

かがみ　「ちょっとまて！　ただの妄想だろう？
　　　　　　それ以前に　今度のテスト　どーするつもりだ？
　　　　　　もっと現実を見つめなさいよ」

こなた　「かがみ　わかってないなー　
　　　　　人生の目標は　大きく持たないと
　　　　　マニフェストみたいに♪」

かがみ　「あんたは　いつも計画倒れだろ！
　　　　　　どっかの　マニフェスト見たいに!」


まろ☆すた　　第16話　終　　つづく