まろ☆すた　じゃ


柊かがみ　「こなたは　日本株の長期投資とか投資信託とかは　やらないの？
　　　　　　　トレード（ディトレ・スウィング）はしてるみたいだけど」

泉こなた　「かがみー　それは　だめだよー
　　　　　　　だって　もう中国に抜かれちゃうんだよー
　　　　　　　トヨタやキャノンさんも　外国に工場つくってるしー」

かがみ　「あんた　こう言う事は本当に鋭いわね（ゲームとかも）
　　　　　　勉強とかは全然だめなのに・・・」

柊つかさ　「いーなー　こなちゃん　
　　　　　　　私　勉強も投資も全然わからないよー」

こなた　「つかさは　別にいいじゃん　
　　　　　調理はプロ級だしー　いい子だしー
　　　　　ほっとかないよ？　需要はあるしね〜」

つかさ　「え　需要？？？」

かがみ　「あんた　需要って・・・　またマニアックな事を・・・
　　　　　　（頼むから　もっと一般人に解る様に話してくれ）」

こなた　「なんか　料理の話をしていたら　おなかが空いてきちゃったね
　　　　　ボロネーゼスパゲッティが　食べたくなってきたよ」

つかさ　「わたしも　おなか空いてきたよー
　　　　　　カルボナーラが食べたいよー
　　　　　　あと　ｸﾘｰﾑソーダも飲みたい」

こなた　「つかさは　お子様だね　
　　　　　ｸﾘｰﾑソーダが飲みたいなんて」

かがみ　「お前が言うな　ちびっ子のくせに
　　　　　　いつの間にか　話がかなり変わってないか？」

こなた　「むー　ちびっ子って　なんて失礼な(´ω｀)・・・
　　　　　　かがみは　何食べるの？　やっぱり　はるさめヌードル」

かがみ　「ん？　何で　私は春雨ヌードルなのよ？」

こなた　「だって　カロリー大魔王と戦う女　かがみ　としては」

かがみ　「べ　べつに　今はダイエットは　特にしてないわよ
　　　　　　そんなに増えてないし・・・・・・」

こなた　「油断していると　男子の見る目も　変わるかもよー
　　　　　　この前だって　こっそり　やきいも　たべてたしー♪
　　　　　　あざらし　みたいに　ころころって〜」

かがみ　「余計なお世話だ
　　　　　　なんで　私が　あざらし　なんだ」

こなた　「いーじゃん　あざらし　なんてさー
　　　　　目が　うるうる　してて　かわいくてさー♪」

つかさ　「こなちゃん　いーよねー　あざらし（テイ）　ちゃんって
　　　　　ものすごく　かわいいよー」

かがみ　「何か　す　すごく　恥ずかしいから　うるうるは　やめてくれ(ﾉ∀｀*)」　　



酔っ払い　あざらし　「　わしは　目が　ウルウル　してないよん♪
　　　　　　　　　　　　　　ただの　温泉あざらし　じゃﾉ´▽｀)ﾉ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まろ☆すた　　　　　　　　　　つづく








　　　　　　

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