2017年04月14日
私の人生を劇的に快適に変えた Bose QuietComfort 20 イヤホン 買った口コミ レビュー
ちょっと大げさなタイトルと思われたかもしれませんが、買ってから私の生活を劇的に快適にしてくれたアイテム↓
BOSE QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones QC20
ボーズ クワイエット コンフォート 20 アコースティック ノイズキャンセリング ヘッドフォン (イヤホン)
使ってみた本音の口コミ・感想をお伝えします♫
このイヤホンの1番の特徴は、周囲の騒音を消してくれるノイズキャンセリング機能がついていること。
今まで私はカフェや新幹線など1人でゆっくり本を読んだりしてリラックスして過ごすのが好きなのですが、途中から大きいな喋り声の人達が隣に来てしまったりすると気になってイライラしてしまうことがありました。
そんな時に、このイヤホンをつけてノイズキャンセリングのボタンをオンのすると、あら不思議。 周りの人の話し声は遠くから聞こえる程度になります。
さらに、クラシック音楽など小さい音でかけるだけで、完全に気にならなくなります
新幹線や飛行機など走行音も、実は結構ストレスになっていたようで、ノイズキャンセリングすることで疲れがだいぶ少なくなります。
ずーっと止まない隣席の赤ちゃんの泣き声。子供達がテンション上がって騒いでいたり、
それを叱りつけるお母さんお父さんの怒鳴り声、カップルが喧嘩する声、修学旅行の団体に囲まれてしまったり… どんなに騒がしくてもBOSEのノイズキャンセリングがあれば大丈夫♫
特に、新幹線や飛行機など密室では、逃げ場がありませんので辛い状況です。相手を変えることはできませんが、自分が変われば世界は変わる! いつでもどこでも、心穏やかに読書や仕事や睡眠に集中できます
このBOSEオリジナルのイヤホンの形状もポイントで、ふんわり柔らかい着け心地なのに、しっかりと耳から外れにくいのです↓
私は耳が小さいので、多くのイヤホンは長時間付けていると耳が痛くなってしまうのですが、このイヤホンは全くストレスなく長時間装置することができます。
本当に軽い着け心地で耳にストレスがありません。こんな感覚初めてです!
あとスゴイのは、スマホを繋いでいる時の通話の機能。駅など周りが騒音でうるさい場所でも、騒音をカットしてくれるので、相手と自分の声に集中して穏やかな声で通話することができます。
コントローラーの左脇のボタンをポチっと押すだけで通話に切り替わります↓
実際に使うまでは、ノイズキャンセリングは音をカットしてしまうので危なくないのか?という点が心配だったのですが、周囲の音が完全に聞こえなくなるわけではないので、緊急の時の警告音などには気付けますので安心です。
ただし、歩いている時は危ないので付けない方が良いです。(もちろん自転車もダメですよ!)
家事しながら付けるのも集中できてオススメですが、火を扱っている時は念のため避けた方が無難です。
BOSEのノイズキャンセリングシリーズは、大きく分けて以下の4つの製品が発売されています。
QC20イヤホン(有線 コード有り)
QC30イヤホン(無線 コードなし)
QC25ヘッドホン(有線 コード有り)
QC35ヘッドフォン(無線 コードなし)
私が上の4種類の中から「QC20 イヤホン(有線 コード有り)」を選んだ理由は2つ。
外出先で手軽に使えることと、充電する頻度が少なくて済むことです。
ヘッドホンは外出先では大きくて邪魔になるのでコンパクトなイヤホンをチョイスしました。 イヤホンは髪型の乱れの心配もなく、帽子をかぶっていても着けられます
ノイズキャンセリング機能は充電が必要なのですが、イヤホンQC20( コード有り)の方は2時間の充電で、16時間連続使用。 現在1日に1、2時間程度の使用なので、だいたい1週間に1回充電すればOKです。
イヤホンQC30(コードなし)も魅力的で迷ったのですが、3時間の充電で、10時間連続使用。
QC20コード有りよりも、もっと小まめに充電する必要があります。
私は出来るだけ手間がかからない方が良いので、QC20の方がそんな自分に合っていました。
また、QC30はネックにサイバーな黒い輪っかがあるのは、女性には特にファッション的にコーディネートが難しくきびしいと思いました↓
あと、重要な点でQC30は、QC20よりも新幹線や飛行機の低音ノイズをカットするのに優れていますが、人の声はQC20(コード有り)の方がカットするという特徴があります。
ですので、主に人の話し声や泣き声をカットしたい方はQC20、人の声よりも主に飛行機や新幹線の走行音をカットしたい方はQC30、という選び方もオススメです。
私はQC20(コード有り)のイヤホンにして機能には完璧に満足していいますが、2点ほど難点があります…
一つは、コード(ケーブル)が断線しやすいという口コミがあること。
確かにコードは柔らかめ。ノイズキャンセリングのコントロールモジュールという黒いBOX状のあたりが、そこの重みで折れやすそうです。
このようにクニャッと折れるのです↓
テーブルの上に置いている分には全く問題ありません。
ポケットに入れて使うのも比較的大丈夫そうです。
問題は、ポケットやバックからイヤホンを出し入れする時ですり。
この瞬間にグニャッと負荷がかかるので、この瞬間だけは丁寧に扱うように心がけています。
付属のキャリーケースはギリギリの大きさでコードを小さくまとめないとはいりません。
こちらが付属のキャリーケースです↓
これに入れようとすると、かなりコンパクトにキッチリ巻かないといけないので、つい折り曲げてしまい断線の原因となりそうです
断線対策として持ち歩く時には少し大きめの別のポーチにいれるようにしています↓
二つ目の難点は、コードのデザインが微妙なこと!
ご丁寧に青いラインが螺旋状にくるくると入っています。それが微妙です
iPHone真っ白とか真っ黒とかシンプルなデザインを好む人が多いと思いますよ!BOSEさん!
デザインが微妙とか文句言っておきながらも、機能 性能を優先してデザインには目をつぶって購入したのですけどね(^^;
結果、効果があまりに素晴らしいのでデザインのことは忘れてしまうくらい大満足です。
もちろんBOSEなので音質もよく、音楽が楽しめます♫
最初は値段が高いとおもいましたが、約3万円で、穏やかな空間と穏やかな心を買えたと思うと安くすら感じます。 本当に本当にこれは買って良かったです
現在Amazonが最安値です↓
楽天でも安く売っています♫↓
BOSE QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones QC20
ボーズ クワイエット コンフォート 20 アコースティック ノイズキャンセリング ヘッドフォン (イヤホン)
使ってみた本音の口コミ・感想をお伝えします♫
このイヤホンの1番の特徴は、周囲の騒音を消してくれるノイズキャンセリング機能がついていること。
今まで私はカフェや新幹線など1人でゆっくり本を読んだりしてリラックスして過ごすのが好きなのですが、途中から大きいな喋り声の人達が隣に来てしまったりすると気になってイライラしてしまうことがありました。
そんな時に、このイヤホンをつけてノイズキャンセリングのボタンをオンのすると、あら不思議。 周りの人の話し声は遠くから聞こえる程度になります。
さらに、クラシック音楽など小さい音でかけるだけで、完全に気にならなくなります
新幹線や飛行機など走行音も、実は結構ストレスになっていたようで、ノイズキャンセリングすることで疲れがだいぶ少なくなります。
ずーっと止まない隣席の赤ちゃんの泣き声。子供達がテンション上がって騒いでいたり、
それを叱りつけるお母さんお父さんの怒鳴り声、カップルが喧嘩する声、修学旅行の団体に囲まれてしまったり… どんなに騒がしくてもBOSEのノイズキャンセリングがあれば大丈夫♫
特に、新幹線や飛行機など密室では、逃げ場がありませんので辛い状況です。相手を変えることはできませんが、自分が変われば世界は変わる! いつでもどこでも、心穏やかに読書や仕事や睡眠に集中できます
このBOSEオリジナルのイヤホンの形状もポイントで、ふんわり柔らかい着け心地なのに、しっかりと耳から外れにくいのです↓
私は耳が小さいので、多くのイヤホンは長時間付けていると耳が痛くなってしまうのですが、このイヤホンは全くストレスなく長時間装置することができます。
本当に軽い着け心地で耳にストレスがありません。こんな感覚初めてです!
あとスゴイのは、スマホを繋いでいる時の通話の機能。駅など周りが騒音でうるさい場所でも、騒音をカットしてくれるので、相手と自分の声に集中して穏やかな声で通話することができます。
コントローラーの左脇のボタンをポチっと押すだけで通話に切り替わります↓
実際に使うまでは、ノイズキャンセリングは音をカットしてしまうので危なくないのか?という点が心配だったのですが、周囲の音が完全に聞こえなくなるわけではないので、緊急の時の警告音などには気付けますので安心です。
ただし、歩いている時は危ないので付けない方が良いです。(もちろん自転車もダメですよ!)
家事しながら付けるのも集中できてオススメですが、火を扱っている時は念のため避けた方が無難です。
BOSEのノイズキャンセリングシリーズは、大きく分けて以下の4つの製品が発売されています。
QC20イヤホン(有線 コード有り)
QC30イヤホン(無線 コードなし)
QC25ヘッドホン(有線 コード有り)
QC35ヘッドフォン(無線 コードなし)
私が上の4種類の中から「QC20 イヤホン(有線 コード有り)」を選んだ理由は2つ。
外出先で手軽に使えることと、充電する頻度が少なくて済むことです。
ヘッドホンは外出先では大きくて邪魔になるのでコンパクトなイヤホンをチョイスしました。 イヤホンは髪型の乱れの心配もなく、帽子をかぶっていても着けられます
ノイズキャンセリング機能は充電が必要なのですが、イヤホンQC20( コード有り)の方は2時間の充電で、16時間連続使用。 現在1日に1、2時間程度の使用なので、だいたい1週間に1回充電すればOKです。
イヤホンQC30(コードなし)も魅力的で迷ったのですが、3時間の充電で、10時間連続使用。
QC20コード有りよりも、もっと小まめに充電する必要があります。
私は出来るだけ手間がかからない方が良いので、QC20の方がそんな自分に合っていました。
また、QC30はネックにサイバーな黒い輪っかがあるのは、女性には特にファッション的にコーディネートが難しくきびしいと思いました↓
あと、重要な点でQC30は、QC20よりも新幹線や飛行機の低音ノイズをカットするのに優れていますが、人の声はQC20(コード有り)の方がカットするという特徴があります。
ですので、主に人の話し声や泣き声をカットしたい方はQC20、人の声よりも主に飛行機や新幹線の走行音をカットしたい方はQC30、という選び方もオススメです。
私はQC20(コード有り)のイヤホンにして機能には完璧に満足していいますが、2点ほど難点があります…
一つは、コード(ケーブル)が断線しやすいという口コミがあること。
確かにコードは柔らかめ。ノイズキャンセリングのコントロールモジュールという黒いBOX状のあたりが、そこの重みで折れやすそうです。
このようにクニャッと折れるのです↓
テーブルの上に置いている分には全く問題ありません。
ポケットに入れて使うのも比較的大丈夫そうです。
問題は、ポケットやバックからイヤホンを出し入れする時ですり。
この瞬間にグニャッと負荷がかかるので、この瞬間だけは丁寧に扱うように心がけています。
付属のキャリーケースはギリギリの大きさでコードを小さくまとめないとはいりません。
こちらが付属のキャリーケースです↓
これに入れようとすると、かなりコンパクトにキッチリ巻かないといけないので、つい折り曲げてしまい断線の原因となりそうです
断線対策として持ち歩く時には少し大きめの別のポーチにいれるようにしています↓
二つ目の難点は、コードのデザインが微妙なこと!
ご丁寧に青いラインが螺旋状にくるくると入っています。それが微妙です
iPHone真っ白とか真っ黒とかシンプルなデザインを好む人が多いと思いますよ!BOSEさん!
デザインが微妙とか文句言っておきながらも、機能 性能を優先してデザインには目をつぶって購入したのですけどね(^^;
結果、効果があまりに素晴らしいのでデザインのことは忘れてしまうくらい大満足です。
もちろんBOSEなので音質もよく、音楽が楽しめます♫
最初は値段が高いとおもいましたが、約3万円で、穏やかな空間と穏やかな心を買えたと思うと安くすら感じます。 本当に本当にこれは買って良かったです
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タグ:ノイズキャンセリング
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