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2022年02月20日

金閣寺(鹿苑寺ろくおんじ)

2月の寒い日に
金閣寺にいってきました

金閣寺というのは呼び名で正式名称は鹿苑寺
舎利殿が金閣という名前であることから
金閣寺と呼ばれるようになったそうです
IMG_6606.jpg
ちょうどこの日は天気が良く
鏡湖池に金閣がみごとに反射していました

見るものを魅了する金ですが
この金閣寺には、どれほどの金が
使用されているのでしょう

これまで放火や戦争で度重なる改修工事がおこなわれました

昭和の大改修では、約20kgの金が使われ
金だけで1億数千万円
改修費用は7億4000万円という破格だったようです

多くの人の労力と財力のおかげで
今も美しい姿の金閣寺


この年になって改めてみる金閣寺は
ひと味違うものでした


タグ:金閣寺

2022年02月01日

ハイエース ダッシュボード 静音

走行時
ダッシュボードのあたりから
カタカタという音が聞こえることがありました

気になっていたので
対処することにしました

エーモンさんの
商品名がよくわかりませんが
静音計画のbS984
IMG_6640.jpg
ダッシュボードとフロントガラスの隙間に
はめていくだけです
IMG_6642.jpg
説明書にはビビり音を抑えると書いてあります



カタカタという音は聞こえなくなりました

エーモン 静音計画 ビビリ音低減モール ダッシュボード用 約1.5m (2676)

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posted by HISA at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ハイエース

2022年01月22日

ハイエース リアゲート LEDライト取り付け

車中泊時の室内灯として
リアゲートにLEDライトを取り付けました
角度可動式、スイッチ付です
IMG_6589.jpgIMG_6590.jpg

電源をメインから取ろうか悩みましたが
走行中に点灯することがないので
ポータブル電源から取ることにしました
※サブバッテリーの搭載がないので


非力そうなポータブル電源ですが
十分機能してくれています

ニトリの電気毛布は朝まであったかいですし
強力な家電(電子レンジとか)でなければこれで大丈夫です

自宅で充電
走行中も充電できるという点が魅力です


IMG_6630.jpg
車内がすごく明るくなりました

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posted by HISA at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ハイエース

2022年01月13日

初詣 徳島 大麻比古神社

令和4年の初詣は
徳島県にある「大麻比古神社」に参詣してきました
01.jpg
大麻比古神社は
大麻比古大神と猿田彦大神
二柱の神様が御祭神の神社です

主祭神が大麻比古神 で、阿波忌部氏の祖とされています
猿田彦大神は、配祀神で古くから大麻山に祀られており
のちに合祀されたと書いてありました


徳島県一の大社として
また、阿波国の一宮として
古くより「おわさはん」として親しまれ
身近な存在として古くから崇拝されています

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本殿に行くまでにある樹齢1,000年の巨大な楠


IMG_6578.jpg
本殿の裏に
メガネ橋という小さい石橋があります

神秘的なエメラルドグリーンの池の中央に岩があって
そこに1円玉を投げてうまく乗っかれば願いが叶うそうです

10円玉を投げてみました
すでに乗っている誰かの1円玉を吹っ飛ばし
見事、岩の真ん中に乗っかりました


どうも今年はそういう年になるような予感がします



今年も1年無事に過ごせますように
IMG_6594.jpg



posted by HISA at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2021年12月14日

大石神社 忠臣蔵 大願成就

12月14日は
赤穂浪士が吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げた日です

去年のちょうど今頃
大石神社に参拝したことを思い出しました
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この物語は「忠臣蔵」という名で語り継がれています


元禄14年(1701年)
江戸城の松之大廊下で
播磨赤穂藩藩主の浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)が
吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしなか)に斬りかかりました

浅野内匠頭は個人的遺恨があって刃傷に及んだとありますが
詳しい動機や経緯は記録が残っていないようです

幕府は浅野内匠頭に即日切腹を言いつけ、播州赤穂浅野家は領地を没収
赤穂城も明け渡すよう命じました
一方、吉良上野介には一切の咎めはありませんでした

詳しい取り調べが行われなかったこと
浅野のみが刑(切腹)に処せられたことに浅野家の家臣は反発

また、浅野家再興の道が完全に閉ざされてしまったことで
筆頭家老の大石内蔵助(おおいし くらのすけ)は
主君の仇討ちのために吉良邸に討ち入ることを決意します

そして、翌年の元禄15年12月14日
赤穂浪士47人は吉良邸に侵入し
吉良上野介を討ちとるのです



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大石神社に掲げられている「大願成就」
大きな望みが叶うという意味です


強い信念をもっていれば、どんな出来事でも成し遂げることができる



一度決めたことを、最後までやり遂げたことがない人生を
大石神社で反省したのでした



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posted by HISA at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2021年12月08日

広島城 別名鯉城(りじょう) 

広島に行ってきました


めっきり冷え込む毎日が続いていましたが
この日は風もなくぽかぽか日和でした


広島城に立ち寄りました
IMG_6541.jpg
広島城は天正17年(1589年)に毛利輝元(もうりてるもと)によって
築城されたお城です

瀬戸内の交通の要衝である太田川下流のデルタ地帯に
10年もの歳月をかけて築城とありました

戦国の山城ではなく、経済重視の平城
毛利輝元の後に入城した福島正則によって
さらに経済が発達したようです


昭和20年(1945年)に広島城は原爆投下によって倒壊します
爆心地から1kmと近かったため
被害は相当のものだったようです

今の天守は、昭和33年に再建されたもので五重五層の立派な天守となっています

この城は別名鯉城(りじょう)と呼ばれています
鯉城と呼ばれる理由は、広島城のあった一帯が昔「己斐浦(こいのうら)と
呼ばれていて西区己斐の地名は以前は「鯉」だったといわれていたからだそうです


プロ野球の球団「広島カープ」

カープの由来は鯉城だったということが、ここに来てわかりました
鯉は縁起のいい出世魚ということもあるようです


となりに広島護国神社があります
広島カープが毎年必勝祈願のために参拝している神社
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本殿の左側には、「双鯉の像」という寄り添った二匹の鯉の像があり
縁結びのご利益があるのそうです


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タグ:広島城 鯉城
posted by HISA at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2021年11月25日

とこぶし ながれこ

おせち料理の予約が始まっていますが
今年は昨年以上に好調のようです


そんなおせちの一品として「トコブシ」があります
アワビによく似た貝で、サザエやツブ貝などと
同じ巻貝の一種とされています
1.jpg
トコブシは別名「フクダメ」と呼ばれることから
「福がたまりますように」との願いが込められて
おせちに入れられるようになったようです

私の田舎では「ナガレコ」と言っていました

昔は磯場にふつうに生息していて
潮がひいたときなどは、子どもでも採ることは容易でしたが
今では激減してしまい非常に高価になっています


たまたまスーパーで見かけたので購入し
うま煮にしてみました
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懐かしい田舎の味

あの頃を思い出しながら
ひとり、お酒がすすみました...


posted by HISA at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2021年11月16日

柳川 川よし うなぎせいろ蒸

福岡県の柳川に出張で

美味しいうなぎをいただきました

うなぎは、今までいろいろ食べてきましたが
初めて食べました「せいろ蒸」

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川よし「うなぎせいろむし」です

ふたをあけたら、錦糸玉子とうなぎ
さらに、ご飯の中にもうなぎが挟んであります

焼き上げたうなぎをさらに蒸すことによって
香ばしく、ふっくらとした食感が加わるそうです



どんなに高級なうなぎを買っても
家庭では絶対に再現できない味でした






InkedIMG_6518_LI.jpg
家の近くのスーパーで売っていた天然うなぎ
1尾 7,000円

7,000円出すのなら
食べに行くほうがよくねえ
と思ってしまいます


柳川の人が言っていましたが
うなぎは、天然よりも養殖のほうが
美味しいようです



posted by HISA at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2021年10月16日

淡路島 タマネギつけ麺

淡路島に美味しそうなうどんをみつけて
ふらっと食べにいきました

お目当てはいづも庵さんの「淡路まるごとタマネギつけ麺華」です
22.jpgIMG_1.jpg

でかいタマネギの天ぷらですかね
丸々一個入ってます
IMG_2.jpg
食べていくと、たしかに花が咲いたようにみえます

麺は細いのですが、コシが強いです


土日はかなり混み合うみたいですが
わざわざ食べにくる価値ありのうどんでした



2021年09月16日

出雲大社 神の砂

今年の初め
出雲大社(いずもおおやしお)に参拝したときの話
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一緒に行ったお連れが奇妙な参拝の仕方を教えてくれました
すごくご利益がある、神聖な素鵞社(そがのやしろ)のお砂を
授かることができるというのです

まずは、出雲大社参拝の前に、稲佐の浜にお参りし砂をいただきます
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稲佐の浜は大社から2kmほどにある浜で
神在月(旧暦の10月)八百万の神々が、出雲大社に集結されるときに
この浜を通ってこられると言われています

浜の砂をありがたく頂戴し、神々と同じルートで稲佐の浜から出雲大社へ移動します
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大鳥居をくぐり、ご本殿にお参りをし
ご本殿の裏手にある素鵞社に稲佐の砂を納めます
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お社で参拝を済ませ、稲佐の砂を納めたら
木の箱に入っている御砂(神砂)をいただいて帰ります

素鵞社でいただいた御砂は
素戔嗚尊(スサノオノミコト)のパワーが宿ると言われ
厄除けや魔除けのご利益があるそうです


何事も知るほどにおもしろい


出雲大社参拝でした
posted by HISA at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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