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2018年07月04日

回送運転のシーンを撮影いたしました!

こんにちは。今日2回目のブログも、国鉄型車両に関する写真を掲載いたします。



写真は先月30日に、大宮〜黒磯間で運転された臨時列車、快速那須野物語号の尾久車両センターへの、返却回送シーンを撮影した写真です。



上野方の先頭車はEF64 1031号機の牽引で、SLばんえつ物語用の12系客車と後方に、EF81 81号機のプシュプル牽引で回送運転されたシーンを、撮影いたしました。



撮影場所は当鉄道ブログでお馴染みの、埼玉北浦和〜与野間の跨線橋から撮影した写真ですが、宇都宮線の有名撮影地の東大宮〜蓮田間の通称ヒガハスや、東鷲宮〜栗橋間の通称ワシクリ、栗橋〜古河間の通称クリコカの様な撮影地で無く、埼玉南部のベットタウンで撮影した為、バックは建物の映り込みや、架線柱の映り込みが目立つ、残念な沿線撮りの写真となりました。



EF64 1031号機を撮影する際は、前面に横長の架線柱が掛からい様に、望遠ズームで撮影した後、跨線橋を移動して、EF81 81とばんえつ物語用の12系客車の編成写真を、撮影いたしました。



後追い写真もやはり架線柱や架線が入り込む、残念な写真となってしまいましたが、何とか形だけでも撮影できたので、良かったかなと思います。



まあ前述の有名撮影地へ足を運べば、より良い写真を撮影する事もできましたが、それらの撮影地には既に撮り鉄も多く待避していた事も有り、ライバルの少ない撮影地や駅から気軽に行ける、沿線での撮影で撮影できれば良いかなと言う思いが有りました。



ただ駅撮りで終わらせるのは、やはり物足りなさを感じましたので、沿線で撮影して走行シーンを撮る位はしたいと思いましたからね。



今回、宇都宮方がEF81 81での運転になったのは、黒磯駅での入れ替えで、直流と交流のデットセクションを越えての、入れ替えになる為に、交直流電気機関車のEF81にしたのでしょうか。



私自身、快速那須野物語号には乗車しておらず、黒磯駅にも当然ながら足を運んでおませんので、理由は不明ですが、入れ替えの必要性が無ければ、宇都宮方はEF65PFでも良かったのでは無いかと思います。



直流のEF64と交直流の81で、アンバランスなプシュプルになりましたが、黒磯駅での入れ替えの為にEF81を宇都宮方にしたのが、理由だったのかなと蛇足ながら、ブログを書いてみました。



※写真上はEF64 1031を先頭に、尾久車両センターへ向かうシーン。写真下はEF81 81およびばんえつ物語用の12系客車の編成写真。



撮影日2018年6月30日





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posted by soloonly at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

大宮総合車両センターに入場中の205系・185系電車

おはようございます。今朝の東京は曇り空の天気で、処によってはこれから雨が降りそうな天気です。



さて今日はちょっと古い話題ですが、先月22日に大宮で乗換の際に、大宮総合車両センターに入場中だった、205系M17編成と185系A3編成の写真を公開いたします。



205系M17編成は京葉車両センター配置の、武蔵野線・京葉線で運転されている電車です。一方185系A3編成は大宮総合車両センター配置の、特急踊り子号や湘南ライナーで使用されている電車です。



何れも現在、東京駅で国鉄型電車が見られるのは、この2形式となりました。ただ武蔵野線・京葉線の205系は、京葉地下ホームの発着で、185系は高架ホームでの発着の為、両形式を同時に東京駅で見る事はできません。



185系も臨時列車で武蔵野線で運転されておりますが、A編成は10両編成での運転の為、武蔵野線内のホームには停車できない為、回送列車で運転する時以外は営業列車での運転は、行われておりません。(6両B編成や7両OM編成、5両C編成で有れば武蔵野線の各駅に停車し、営業運転で走らせる事は可能です。)



何度か当鉄道ブログで205系・185系に関する記事は、過去に掲載してきましたが、両形式揃っての写真掲載は、今回が初めてかと思います。



まあ運良く見られるとなると、埼玉の北浦和〜大宮間で、205系M編成と185系A編成の運転が見られる位でしょうかね。



何れの2形式も大宮総合車両センターでの対面は、あと数年で見られなくなると思います。武蔵野線・京葉線の205系は209系500番台とE231系に置き換えられ、京葉車両センターの205系はインドネシアのジャカルタへ旅立ち、特急踊り子号・湘南ライナーの185系はE257系等に置き換えられて、廃車解体される可能性も高い為、大宮総合車両センターで検査入場で次回、対面する日もそう多くは無いと思います。



昨日は松本車両センターからE257系M-103編成が、大宮総合車両センターへ疎開の為、回送運転されて来ました。

今後、同車も直近の大宮総合車両センターで特急踊り子号向けの、改造が実施されるのか否かが注目されております。



何れにしても武蔵野線・京葉線の205系と、特急踊り子号・湘南ライナーの185系は、早めに記録した方が良さそうですね。



次回、大宮総合車両センターで両形式が、同時に見られる機会は何時になるのか、気になる処でございます。



※写真は大宮総合車両センターに入場中の、武蔵野線・京葉線用の205系M17編成と、特急踊り子号・湘南ライナー用の185系A3編成が、同時に入場した時に撮影したシーンをカメラに収めた写真で有る。
なお185系のヘッドマークが、白地黒文字の「ホームライナー」表示で、入場している姿はかなり珍しい。



撮影日2018年6月22日






2018-0704-ABI.JPG



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posted by soloonly at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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