ライオンズファンにとっては微妙なところだろう。
あまりライオンズにとっては有益なものはないかと思ってたら、
ライオンズファンが見たい記事がありましたよ。
今回は野球浪漫2018のヒューマンドキュメントのコーナーで
岡田雅利が4ページに渡って特集されていました。
今季のスタメンマスクは森が74試合、炭谷が41試合、岡田28試合だった。
さらに岡田はファン感謝祭などでチアリーダーの恰好をしたりとまさに三枚目。
そんな岡田の今年の考えなどがわかる内容となっている。
配球に関することも書いてありますね。
そして、私は初めて知ったのですが、
岡田の大阪桐蔭進学の時の裏話。
さらには今年の打撃好調のヒントが語られています。
ライオンズファンとしては見逃せない記事ですね。
「ミスしても次の時に取り返せるのが、キャッチャーの醍醐味」と最後に岡田は語っています。
来季の岡田の役割は気になるところですね。
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