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2019年05月20日

足裏への刺激

昨日は朝から筋トレ。昼メシ替わりに居酒屋Yの出店しているイベントに顔を出した。この日は15時からオンライン英会話、14時までゆっくりできる。
昨日も来ていたYのお客さんも来た。強い日差しだが気持ちがいい。雑談しながらビール・酎ハイ2杯を飲む。目当ての焼きそばは売り切れていた。結局、ロクなモノを食わずに飲んで時間を過ごした。

英会話が終わってしばらく横になる。鍼のけだるさが今頃来たか。1時間ほどまどろんだ。
英会話の直前に腹が減ったのでカップ麺を食った。さすがに晩飯もカップラーメンはイヤだったが、家の中に他に食い物がないのでカップうどんを食べた。

夕方からずっとテレビを観ていた。
最近、といってもだいぶ長い期間だが、右足の裏が“神経の束が結集”したように押せば強い痛みのような・「感じる」と言えばコトバが違うかもしれないが、敏感だ。
そういった感覚の箇所が右脚には多い。

ジムでは足裏の刺激をする。木製の足裏を乗っける器具がある。
土踏まずの外側が特に感覚が敏感になっている。いつも最後にその器具に乗って刺激を与える。
ファイテンで習った「足底骨のアーチ」もこれで作れる。

テレビを観ながら、細い鉄アレイを転がして足裏をゴロゴロしていた。けっこう効く。
気づいた。右足の土踏まずの外をゴロゴロすると内転筋がかなりピクピク動く。左足でやってみるが、そうはならない。
脚はずいぶん筋肉が付いている。座れば柔らかい内転筋や大腿二頭筋も、立ち上がれば硬く筋肉の固まりだ。

座っていると内転筋も柔らかい。その内転筋がピクピク動くのだ。
やはり脚は・というか筋肉は繋がっているんだなと感心した。というより、神経か。
内転筋もずっと痛みがある。大腿二頭筋も三頭筋も押せば痛い。痛いというのは“神経の束が結集した”痛み。
坐骨神経痛による症状と理解していたが、足裏の痺れが強くなったのもそのせいかと推測できた出来事だ。

今日、右足裏の痺れは少しマシか。内転筋も押してもさほど痛みはない。
このことを鉄アレイを持ち込んで鍼のセンセイに説明しようと思っている。
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posted by shigenon at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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