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2018年11月26日

身体の変化をチェックしよう

この3連休はやるべきタスクを全て完了した。洗濯や掃除などの家事だ。
洗濯を干すベランダはシーツ2枚しか干せない。うまく夏布団のカバー、ベッドマット2枚、シーツと毎日交換しながら洗って交換した。頭の中で組み立てることに多少難が出てきたと感じる。イチョウ葉エキスを摂取しないといけないかもしれない。スケジュールを組んで書き出すのは有効だった。

3日間ジムに行った。21日の午後から身体の動きが悪くなっていた。22日も。
23日にジムでいつもの筋トレをしたら何とか動きが良くなった。いつもは土曜にジム→鍼なので、運動の効果か鍼の効果かが測定できなかった。やはり身体を動かすことで筋肉だけでなく神経も刺激されるということは確証できた。

土曜はジム→鍼。先週、とても良い状態になったこと・水曜から急変したことをセンセイに言う。
張っていた右脚のダイレクトな鍼は効果がでたのは解るが、全体に良くなった理由が解らない。センセイも解らない。「いやあ、鍼ってそんなものかも」と普通に聞いたら心配になるようなことも言われる。
でも、これが本音だろう。先週、その前の週と変えて打ったやり方で今回も治療してもらう。
「無駄鍼もあるんですよね、でも何が効いているのかは○○さんのように細かく言ってもらったら、次の手が考えられますから」
正直で何とか良くしてやろうという気持ちを感じる。確かにこれだけの本数を打ってもらっていたら、何がどう効いたのかは解らない。

「雲門」「中府」というツボが肩の前方にある。そのどちらかかを先週初めて打ってもらった。かなり深く。
これが良かったかも、で打ってもらう。

日曜日、ジムでいつもの筋トレ。左は同じ筋トレをしても右に比べて筋肉が付きにくい。麻痺のせいか。チェストプレスをした時だ。左腕や肩は可動が悪い。いつもの加重だが、力の入り方が良いように感じた。
その時だ、ブチッとその「中府」の辺りに力が入って痛めた。風呂上りに見ると青タンになっていた。筋肉の断絶だ。
筋肉は断絶しながら筋肉が付いていく。悪いことではない。「中府」あたりに鍼を打ってもらったことで、今まで稼働しづらかった筋肉が働いたのか?いいように取ればだが。

この3連休でオンライン英会話は1か月休みとなる。
月8回、この連休で3回をこなした。講師のJさんとは3か月×8回になる。600分を一緒に会話したことになる。残念ながら亭主がいるそうだが、かわいいセンセイだ。
25日にジム前と後に2回のレッスン。次は来年だ。笑顔でSee you again.

今日は調子が良い。歩きも杖は必要ない。内転筋の痛みも、深く、運動鍼のせいか痛みはない。
肩の青タンには湿布を貼っておいた。
さあ、今週も身体の変化をチェックしよう。
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posted by shigenon at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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