昔から長時間立っていると肩・首までパンパンに張る。これは足から腰までの筋が硬くて、クッションの役割があまりないから。
ましてや不具合のある身体。
つったことによる脚への影響はほぼ無くなった。不思議だが、前よりしっかり歩ける。ただ、脚が疲れやすくなった。
昨日は真っ直ぐ帰って翌日に備える。
いつもはシャワーだが、寒かったし、温め効果を期待してお風呂に湯を張った。
ついでに、いつからあるかわからない「バブ」を入れた。
ゆっくり浸かった。すると、手の血管が浮いてくるのがわかる。普段、お湯に浸かっただけでこうはならない。
血流をいつも気にしているので、手の甲と手首の血管はいつも注意して見ている。
この部分の血管が膨らんだら血行が良いと判断している。
これは炭酸の効果なのだろうか?
これまでバブを使っても気にしたことはなかった。
今日も展示会。今夜はバブなしで検証してみよう。
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