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2018年09月12日

内転筋の痛み

昨日はT君達と飲んだ。飲んでいたらどんどん電話をして後輩たちを集める。いつもの飲み方だ。
久しぶりにお好み焼きを食べた。関西出身者にとってお好み焼きは聖なる食べ物だ。
「お好み焼き」は一括りではない。
広島にも住んでいたが、関西のお好み焼きと広島焼きは別モノとして語らなければならない。僕は両方好きだ。

関西人は「もんじゃ」を毛嫌いする人が多い。僕自身はツマミとしては最高だと思うが。
粉モノはその地域の文化なのだ。好き嫌いは仕方ないが、それを否定していたらどこにも住めない。

昨日の店は僕の考える「お好み焼き」ではなかった。名前を付けるとしたら、山芋焼きだ。
とにかくこのグループの雄一の関西人として、お好み焼きは店には焼かせない。
粉の混ぜ方も色々な意見があるが、僕は空気を入れるようによく混ぜる。
別皿で卵を頼んで、広島焼きのように最後に卵コーティングするのが僕の焼き方。
その後はもんじゃを頼んだ。これは関東人にお願いした。粉モノとメガハイボールで腹一杯だ。

坐骨神経に関係はしていると思うのだが、内転筋の張りが治まらない。
内転筋が痛ければ上腿や下腿のあちこちの筋が痛くなる。せっかく坐骨神経痛のお尻から来る熱く感じる痺れは緩和したのだが、脚のそれぞれの部位の痛みは取れていない。
ストレッチを気づいた時にやらなければ。

明日は病院だ。午前行って会社に戻るのも面倒くさい。週初めに有休を出している。
病院から帰ったらジムに行って、それから英会話をしよう。
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posted by shigenon at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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