考えたら今の住居に住んで11年が過ぎた。その間使っていないモノはたくさんある。断捨離をしなければいけないなと思いながらも手つかずだ。
今の部屋を選んだのは収納スペースの広さ。色んなモノが押入れに放り込んである。
極め付けは最初に東京に住んだ部屋から、結婚のために引っ越す時にテーブルの上にある様々なモノ…灰皿やライター、読みかけの本などをまとめて入れた段ボール。結婚してからも開けることなく、離婚してからもそのまま押入れにある。2005年の机の上のモノだ。ちょっと開けて見てみたいが、開けて捨てる勇気があるだろうか。
モノを捨てずに取っておいてしまうのは性分なのだろうか。父親もそうだ。
色んな物を取っておいているので、母親がこっそり捨てているようだ。
断捨離をするには不自由な身体になってしまった。でもいつかはやらないといけない。まずは服だろう。
昔のヨーロピアンブランドやデザイナーブランドのブルゾンやスーツ、コート。着ることはないだろう。
メルカリでも買う人はいないだろう。
最近雄一思ったのが、流行が繰り返したこと。1昨年に再び流行った「MA-1」。どこかにあるのだが、結局は探せなかった。ALFA社のモノだ。こんなことを言っているからダメなのだ。
身体の調子はいい。坐骨神経痛の坐骨の痛みがほとんど消えたのだ。不思議だ。何が良かったのか。
盆の休息か。それとも土曜の鍼か。右腰に集中して打ってもらったのが良かったか。
ただ、内転筋がこれまで以上に張っている。
坐骨神経痛は軽くなったが、歩き方に特に変化はない。これまでは痛みを我慢していただけだから。
ただ、歩く調子は良い。しっかり地面を踏みこめている。筋トレで少し筋肉が張っている位が歩くのがラクだ。
今週は明日あたりジムにでも行ってみるか。
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