モニター大好き

驚きました。植物にプラセンタがあったなんて。
プラセンタといえば、動物の胎盤エキスのことで、体の細胞の一つ一つに働いてくれる、健康や美に欠かせないものだということしか知らなかったのです。

今モニタープラザさんで見つけた、新企画です。



「植物プラセンタって？！」穂のしずくプレゼント　Pivoine（ピヴォーヌ）

植物にも種を育てる、小さな胎座というものがあるそうです。「穂のしずく」は、ドイツで有機栽培されたライ麦が原料、スイスの工場で特別抽出方法を使って、プラセンタエキスを取り出しているのですって。

詳しいことはここ
最初は驚きながらも、ライ麦の美しい画像に魅せられました。
そもそも１粒５mm程度のライ麦。その小さな粒の中にある種を育てる胎座。
胎座の大きさは1mmにも満たないそうです。
その針の穴ほどの大きさの胎座を取り出して、植物プラセンタは作られます。
まさに「穂のしずく」
名前の通り、気の遠くなるような細かい作業を経て作られたものなのです。
このカプセルになるまでにどれほど多くのライ麦の命をもらっていることでしょう。土と大地を風とがはぐくんだ地球の恵みをもらってるのですね。
凝縮された一粒なんだと思いました。
なぜ、ここまでして、植物由来のプラセンタを作ってるのかしら？
素朴な疑問がわきました。


植物のプラセンタはより人にやさしいそうです。
そしてその成分は、豚由来と比較すると
肝臓の働きを助けるアスパラギン酸は 約5倍
腸管の健康を保つグルタミン酸 は約8倍
必須アミノ酸が豊富。バリン・ロイシンが 約6〜8倍
免疫力を高め細胞を活性化するアルギニンにおいては 約5倍

つまり「穂のしずく」はそのカプセルに、体により良いものが凝縮されている自然の恵みなのです。
植物を材料としたプラセンタには、ホルモンは一切含まないの。
それもうれしいですね。

安心して飲める、大地の恵み。
体の隅々にまで、元気の源が行きわたりそうですね。

モニタープラザさんで当たるチャンスです。
皆様もぜひご応募してみてね。

私もぜひ飲んでみたいなあって思います。