2017年12月24日
よねちゃんの生ホルモン(付けタレ&豆板醤付き)
コレは、北海道旭川市のどこかのホームページから
切り取った画像〜笑
この米屋産業の『米ちゃんの生ホルモン』
ボクが初めて出会ったのは高校生時代の
アルバイト先の精肉店。
それから月日は経ち。
30代の頃は、まだ街のスーパーで買っていたが・・・
40代に入ると、どこのスーパーでも見かけなくなってしまって。
どうしても食べたくなってしまい、
とうとうメーカーに問い合わせて、
直送してもらうまでになっちゃった!笑
本来の食べ方とは違うとは思いますが、
高校生当時の食べ方を発展させた、自慢の一品!
(って、自分が味付けしたわけじゃないけどね)
それでは、その作り方をご紹介しましょう。
(旭川方面では、スーパーで販売されているので
買って試してみてください。間違い無い旨さです☆)
まず、米ちゃんの生ホルモンと
付属の付けタレ&豆板醤を全部混ぜます。
(辛さに弱い方は、豆板醤の量を少なくね!)
必ず、しっかりと解凍しておいてくださいね☆
・モヤシ2袋に
・ニラは適当
・あらびきウインナーに
・きしめん(平うどん)
・味付けジンギスカン1袋(800gくらい?300g×2袋とか)
味は濃い目のほうが良いですね。
ウチは、直径20cmくらいの
小さなホットプレートを使います。
(2回〜3回に分けて煮込むので)
大きいホットプレートで1回で作ると、
味が薄くなってしまうと思います〜笑
タレを混ぜたホルモンを1/2くらいに、タレをほとんど入れて
粗挽きウインナーも入れて、フタをしてひと煮立ちさせます。
さらに、もやしを1袋の2/3入れて、
ジンギスカンをもやしの上に載せてフタをします。
(ついでにジンギスカンのタレも少し入れ、
味の濃さを調整します)
肉の表面が白くなったら・・・
ニラをどっさり載せてフタをして。
ニラがしっとりしたら、もうOK!(゚∀゚)
混ぜ込んで、食べます!
ニラは甘いし、もやしも良い煮え具合。
羊肉は、半ナマでもOKなので(でも火は通しましょうね)
あまり煮込み過ぎない方が柔らかいですよ!
半分食べたら、きしめんを入れてひと煮立ち。
このうどんが美味しいんですよ!笑
2回戦目からは、ホットプレートにタレがあるんで、
ホルモン&ジンギスカンのタレが
あまり入らなくてもイケます。
(モヤシから水出るしね)
冬は寒いから、鍋風の煮込みホルモン&ジンギスカンがおすすめ!
是非とも、試してみてくださいな!!
ホルモンシリーズ第2弾は、
お外で炭火で煮込む、ホルモンうどんを披露しますよ☆
(6月くらいかな・・・笑)
<追記>
この米ちゃんの生ホルモンは、4月で終売になるそうです(米屋産業・談)
歴史ある商品が無くなるのは、残念ですね・・・
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