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2019年10月31日
クラウドバンクへの投資とセミナー情報
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再投資実施
クラウドバンクからの償還を受けて、再投資を行いました。
今回も太陽光案件です。
・太陽光発電ファンド第1254号 41万円
予定利率:6.9%
貸付期間:4ヶ月
貸付金額:非公開(会員限定情報)
担保:非公開(会員限定情報)
LTV:非公開(70%未満)
本当は太陽光以外の案件に投資したかったのですが、次善策にしました。
同じ貸付先には現在投資をしていないので、分散にはなるだろうと考えています(なんとなくリファイナン
スのような気もしますが、クラウドバンクではリファイナンスが前提なので)。
まだ目処が付いていない案件なら12ヶ月程度にするはずで、4ヶ月と期間を区切っている以上は何らかの目
処が付いているものだと判断しています。
ちなみにクラウドバンクでの今年の投資成績は以下の通り(円建てファンドのみ)。
毎月の元本償還がかなり多いように見えますが、クラウドバンクの案件は平均期間が1年以下であることを
考えれば、1年で投資金額に相当する元本が戻ってきてもおかしくはありません。
それよりも安定して毎月3万円前後のお小遣いが入ってくるのは、やはり嬉しいものです。
クラウドバンク(広告リンク)
セミナー内容とキャンペーン
クラウドバンクでは11/14、セミナーが実施されます。
以前は60名の定員でしたが、人気の声を受けて120名に増員となったようです。
セミナー自体は1時間半の内容で、下記のような内容について説明が行われます。
Q&Aの時間もありますので、質問があればその場で聞くこともできるでしょう。
開催日:2019年11月14日(木)
時間:19:00〜20:30 (18:30開場)
会場:東京ミッドタウン4F カンファレンスルームRoom99
住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
セミナー参加者はもれなくQUOカード500円をプレゼント。
さらにセミナー参加者が一定額を投資すると、日本円・米ドルのそれぞれで5,000円、最大1万円のプレゼン
トを受け取ることができます。お近くの方は検討されてはどうでしょうか。
・クラウドバンクを活用した資産運用セミナー (申し込みページ)
クラウドバンクへの投資は、こちらからどうぞ(広告リンク)
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リンク先には同じ話題を取り扱うブログが沢山あります。こちらもいかがでしょうか。
posted by SALLOW at 13:00
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2019年10月27日
クラウドクレジット、Funds(ファンズ)に投資を行いました。
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クラウドクレジットに投資
クラウドクレジットに追加投資を行いました。
以前に見かけて、もう少し投資してみたかったファンドに投資したものです。
・インドネシア中小企業支援ファンド6号 13万円
予定利率:変動(インドネシアルピア建て)
期間:最大25ヶ月
貸付総額:5,000万円(記事作成時点)
担保:無し
インドネシアにある、一定の基準に適合した中小企業に向けて貸し付けるファンドです。
貸付利率はインドネシアルピア建てで12〜32%、返済期間は1〜13ヶ月。
通常こういった案件では、貸付時点で最終の資金需要先は決まっているか、少なくとも目処がついている
ことが多いのですが、この案件は少し異なります。
貸付期間は最大25ヶ月であり、その中で機動的に資金運用を行う仕組みです。
ファンドへ投資された資金全体から、資金需要に応じて持ち出すということだと理解しています。
この仕組みだと資産の分別管理が面倒になったり、全体としての資金の稼働率が低くなったりという問題点
があるのはまちがいありませんし、その分はリスクへ上乗せするべきでしょう。
それでも一部資金の投資先としては悪くないと考え、投資を実施しました。
クラウドクレジットでは今、新規会員登録+20万円以上の投資で5,000Tポイントもらえるキャンペーン中。
他人に勧めるだけでは不公平なので、実際にオススメの案件に投資もしてみました。
(私はすでに会員登録しているので、プレゼント対象にはなりませんが)
詳細は下記の記事をご覧下さい。
・自ら投資しました。クラウドクレジットのキャンペーン情報です。
クラウドクレジットへの投資は、こちらからどうぞ。(広告リンク)
Fundsに投資
もう一つ、Funds(ファンズ)にも投資を行いました。
こちらは久しぶりの案件でしたが、正直利率が拍子抜けなので少額での投資です。
・Kudan Deep Techファンド #1 34.5万円
予定利率:2%(利益は毎四半期、元本は満期一括)
期間:11か月
貸付総額:3億円
担保:無し
Kudan社へのリコースローンであるため、Kudan社からの返済が滞らなければ保証される
人工知覚を開発研究するKudan社に対する貸付で、子会社設立、運営、及びDeep Tech(最先端の研究成
果)企業への投資に用いられる資金です。
担保はありませんが、貸付資金はKudan社へのリコースローンになります。
そのためKudan社及びファンド組成のKudan Fund社が吹き飛ばなければ、返済は行われます。
投資家保護を重視した良い仕組みだと思うのですが、いかんせん利率2%は・・・と思ってしまいます。
せめて3%あれば100万円でも投資しようと思ったのですが、結局はこうなりました。
Fundsは最近盛んに提携ニュースをリリースしています。
それはもちろん喜ばしいことなのですが、そろそろ提携の成果刈り取りとしての案件組成もほしいところ。
今回は一つ出てきましたので、今後さらなる案件の拡充を期待したいと思います。
・Fundsの登録方法紹介
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posted by SALLOW at 11:30
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