ソーシャルレンディング投資記録（旧ブログ）

　今回はソーシャルレンディングから少し離れて、投資信託の積立の話題です。

　最近で一番オススメできるのはこの「楽天カードによる、積立投信のクレジット決済」。
　投信を楽天カードで積立購入することで、購入額の1%（上限500ポイント）の楽天ポイントが入手可能。
　対象となるのは、楽天証券で積立可能な投資信託（ほぼ全て）です。
　つまり、投資信託を購入したら実質1%がキャッシュバックされますよ、というものです。


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　投信の管理費用の値下げ合戦が始まって、しばらくが経ちました。
　ノーロード（購入時費用無し）という投資信託も、今は数多く出ています。
　そしてここにきて、ゼロコストどころかマイナスコストの投信がついに登場しました。
　（管理費用が安い投信は年0.2%とかなので、ポイントバック分が上回る＝マイナスコスト）


　　


　ちなみに、この積立は「楽天カードを使用したクレジット決済」に限ります。
　申し込み方法については、下記の記事も参照下さい。

　　・画期的な楽天カード投信積立、今月の〆は11/12。積立方法を説明します。


　また、楽天カードを持っていない方で検討してもいいよという方は、下記リンクをご利用下さい。
　（年会費は永年無料です）


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　さらに追い打ちをかけるように、楽天は（ビジネス的に）面白いサービスを立ち上げました。
　先ほどのクレジット決済は毎月500ポイントを上限に、投信積立で楽天ポイントが入手できるというもの。
　そして、その500ポイントを再度投信購入にあてることで、別の特典が受けられます。

　具体的には、月500ポイント以上の「楽天ポイント」で投信を購入することで、楽天市場で買い物をした
　際のポイントがアップするというもの。


　　


　利用方法は下記の3ステップと簡単です。

　　�@楽天証券に口座を開設し
　　�Aポイントコースを「楽天スーパーポイントコース」に設定し
　　�B後はポイントで投資信託の購入を行う


　　


　この一連の流れをまとめると、

　　�@投信積立でクレジット決済を使うと、最大で月500ポイントの楽天ポイントが貯まる。
　　�Aそのポイントで投信を購入すると、楽天市場での購入ポイントがアップする。
　　�Bそのポイントを使って、また投信を購入しても、他の買い物に利用してもよし。

　ということになり、ポイントを中心にした楽天グループ内への抱え込み戦術でしょう。
　もっとも楽天側の戦術がどうあれ、それが自分にとって有利なら利用するのが賢いやり方というものです。


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　と、ここまでは以前にもブログで取り上げた内容の焼き直しですが、次は新しい情報です。

　楽天証券を開設することにより、楽天銀行との間で自動入出金設定をすることができます。
　この自動入出金設定（マネーブリッジ）により、楽天銀行の普通預金金利が年0.1%になるというのは、有名な話。

　

　さらに、楽天銀行の口座開設＋マネーブリッジ設定で、もれなく1,000円がプレゼントされます。

　


　このキャンペーンに参加するためには、楽天銀行・楽天証券の両方に口座開設が必要となります。
　口座を開設してもいいと思う方は、下記のリンクをご利用いただければ幸いです。



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