2018年10月28日
驚き第二弾。契約書貼付の次は、こんな書類が貼付されてきました。
広告
ローンファンド17号が償還された話題
LENDEXの話題です。
前回の記事では、ローンファンド12号、17号が期限前償還となったこと。
17号が償還される証拠に、契約書が貼付されてきたということを書きました。
・早期償還が2連発で発生予定。そして驚きの添付書類。
以下、17号ファンドの内容です。
予定利率:9%
期間:12ヶ月(8ヶ月で期限前償還)
貸付総額:3,150万円(主部分)
担保:京都府内の不動産に対する第一順位担保 評価額3,995万円
LTV:78%
上記は17号ファンドの売買契約書です。
収入印紙は10,000円。これは不動産の場合、1,000〜5,000万円の取引に対する印紙税に相当します。
貸し付け金額は3,150万円でしたので、この点でも辻褄は合っていると言えるでしょう。
私の知る限り、証拠として契約書まで公開してくるソーシャルレンディング事業者は他にありません。
実績もバックの資本もない事業者として、投資家の信頼を何とかして得ようとする対応が見られます。
LENDEX(アフィリエイトリンク)
もう一つの証明書類
そして昨日、もう一つ驚くお知らせがありました。
同じ17号ローンファンドに関して、民泊の宿泊施設に関する営業許可書まで貼付されてきました。
既に契約書まで公開したファンドに、さらにここまで公開する必要があるのかとすら思ってしまいました。
(↑17号ローンファンドの対象物件に関する営業許可書)
疑う必要もないのでしょうが、本当に念のため、上記の営業許可書が本物かどうか確認しました。
下記のリンク先には、京都市内の別のゲストハウスに関する営業許可書が掲載されています。
フォーマット、段組、バックの印章も同じであり、明らかに本物だと思われます。
・京滋エルシーホーム スタッフブログ
現在、LENDEXには少しの資金が滞留しています。
次のファンドが待ち遠しいところです。
LENDEX(アフィリエイトリンク)
ランキングに参加しています。
リンク先には同じ話題を取り扱うブログが沢山あります。こちらもいかがでしょうか。
posted by SALLOW at 13:40
| Comment(0)
| TrackBack(0)
| 投資の話題
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8237450
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック