2018年06月04日
TATERU Fundingから新規案件登場(6/6募集開始・先着順)
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6/6から募集開始です
TATERU Fundingから情報がありました。
6/6から、一気に5案件の募集が開始されるとのことです。最近は調子が良いようで何よりです。
今回は5件合わせて4億3,800万円の募集ですが、おそらく即日で満額終了するでしょう。
(*正確には、TATERU Fundingは不動産投資型のクラウドファンディングですが、当ブログにおいては
ソーシャルレンディングのカテゴリで取り扱います)
・共通事項
募集開始:6/6 18:00〜
LTV:70%(募集額のうち30%をTATERU Fundingが劣後出資)
途中解約可能
各案件へのリンクは以下の通りです。
*なお、物件詳細の閲覧には、TATERU Fundingへの会員登録が必要です。
興味がございましたら、記事最後のアフィリエイトリンクをご利用いただければ幸いです。
・キャピタル重視型 第15号TATERU APファンド
・キャピタル重視型 第23号TATERU APファンド
・キャピタル重視型 第24号TATERU APファンド
・キャピタル重視型 第25号TATERU APファンド
・キャピタル重視型 第26号TATERU APファンド
(画像は第15号TATERU APファンドより引用しました)
募集条件まとめ
これら5案件の募集条件をまとめると、以下のようになります。
東京、名古屋、大阪、兵庫、福岡と全国の都市圏をカバーしており、大本であるTATERUが様々な物件を
取り扱っている事が分かります。
TATERU Fundingの資金用途は、本家TATERUの大家さんたちのアパート建築費用ですので、それだけ日本の
あちこちでアパート経営をしたい大家さんがいるのでしょう。
TATERU Fundingの場合、投資期間が比較的短く、資金の回転効率が見た目の利率より悪くなります。
そのため、投資期間が長い案件に人気が集中しやすい傾向があります。
そう考えると、今回の最激戦区は兵庫県にある「第24号TATERU APファンド」だと思います。
ちなみにこの中で、唯一土地勘があるのは福岡県の案件です。
箱崎四丁目は、箱崎九大前駅にほど近い場所にあります。九州大は近いうちに伊都キャンパスへの移転が
決定していますが、学生以外にも住宅需要は旺盛な場所です。
何よりも、数ヶ月という投資期間であれば、元本が焦げ付くリスクは低いでしょう。
TATERUの事業者紹介については、下記の参考記事も併せてご覧下さい。
・TATERU FUNDINGの特徴、メリット、デメリットなどを紹介します
TATERU FUNDINGでの投資をお考えの方は、こちらから検討いただけると嬉しいです。
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リンク先には同じ話題を取り扱うブログが沢山あります。こちらもいかがでしょうか。
posted by SALLOW at 18:00
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