2021年02月10日
産経オンラインでの中国語レッスン感想
中国語レッスンの体験を行いました。
正直どうなるのか未経験でしたので新鮮です。
開始時刻になると早速挨拶から
子供の緊張してましたが
「こんばんわ」と日本語からの挨拶でのスタートです。
簡単な自己紹介の後にレッスン
まずは、中国語での発音ですね
基本のa.e.i.o.u
から練習です。
一番難しかったのは母音「e」の発音だったと思います。
指を咥えて、口を横に引いて、「う」を言えば、「e」の音になるとレッスンメモにも残っていますが
発音するの大変な感じでした。
発音はやはり練習と慣れが必要だと思います。
最終的には指を咥えないでも発音できるまで練習する必要がありますね。
レッスンを聞いていて思った事の一つが
英語はある程度練習している為か、知っている単語で自ら発話
(先生の音とは別に、自身が記憶している音を頼りに声を出している)
しているように感じるのですが
今回の中国語のレッスンでは、「音を音として聞いて真似る」
つまり、先生の発話するのを同じように耳でコピーして言ってみる
という事に集中していたように感じました。
この「音を音として聞いて真似る」というのが実はとても重要なのではないか?
と思う一コマでした。
その後は簡単な子音も練習
そして簡単な挨拶も教えて貰いました。
子音と母音の組み合わせで「これなんて読む?」「これは?」と繰り返し発音の練習。
言語習得の原点に帰ったようで新鮮でした。
まったく新しい事にチャレンジしたのですが
受講した子供は「とても面白かった、またやりたい」というほどでした。
先生の教え方も良かったのだと思います。「Alin先生ありがとう」
1度だけでしたが、おすすめ出来る先生です。
テキストも基礎の挨拶から、発音等が順序立てて構成されているようで
初心者からでもスタートできそうでした。
正直どうなるのか未経験でしたので新鮮です。
開始時刻になると早速挨拶から
子供の緊張してましたが
「こんばんわ」と日本語からの挨拶でのスタートです。
簡単な自己紹介の後にレッスン
まずは、中国語での発音ですね
基本のa.e.i.o.u
から練習です。
一番難しかったのは母音「e」の発音だったと思います。
指を咥えて、口を横に引いて、「う」を言えば、「e」の音になるとレッスンメモにも残っていますが
発音するの大変な感じでした。
発音はやはり練習と慣れが必要だと思います。
最終的には指を咥えないでも発音できるまで練習する必要がありますね。
レッスンを聞いていて思った事の一つが
英語はある程度練習している為か、知っている単語で自ら発話
(先生の音とは別に、自身が記憶している音を頼りに声を出している)
しているように感じるのですが
今回の中国語のレッスンでは、「音を音として聞いて真似る」
つまり、先生の発話するのを同じように耳でコピーして言ってみる
という事に集中していたように感じました。
この「音を音として聞いて真似る」というのが実はとても重要なのではないか?
と思う一コマでした。
その後は簡単な子音も練習
そして簡単な挨拶も教えて貰いました。
子音と母音の組み合わせで「これなんて読む?」「これは?」と繰り返し発音の練習。
言語習得の原点に帰ったようで新鮮でした。
まったく新しい事にチャレンジしたのですが
受講した子供は「とても面白かった、またやりたい」というほどでした。
先生の教え方も良かったのだと思います。「Alin先生ありがとう」
1度だけでしたが、おすすめ出来る先生です。
テキストも基礎の挨拶から、発音等が順序立てて構成されているようで
初心者からでもスタートできそうでした。
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