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2021年01月21日

英語教育の変化

2020年から小学校の英語教育が変わりました。
一時期には大きく話題になった内容です。
息子は5年生なので、昨年丁度「教科として扱われる」学年となりました。

通知表をみると
ありました「英語」そして評価は・・・「普通」
まぁこんなものかと

人気子供の習い事では
水泳・英語がありますが
教科として「成績がつく」となると
英語の人気がこれからますます上がりそうですね。

中学から本格的な英語学習に向け
ここで遅れたくないと思うと思います。
(私もその一人です)

このように思う背景には、個人的意見ですが、私達親の世代の中で
英語を話せる人が圧倒的に少ない
そして、その経験を子供にさせたくない
と思っている人が多いと思います。
(個人的にも大分英語には悩まされた経験があるので・・・)

教科としての「成績」を求めるのか
使える「英語」を求めるのかで習い事の選択肢も変わると思います。

小さいころから、まずは英語は「楽しい」「もっと話したい」を第一に
必要な環境を提供したいなと思っています。
とりあえずお試しOnlineで様子をみてもいいかと思います。
それぞれの会社を比較するにも、受けてみないとわかりませんからね。
軽い気持ちで体験してみてください。




















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R.PaPaさん
中学生の息子を持つパパ、コロナの影響で在宅勤務も増えたので、小学生から中学生までの学習管理方法や体験学習の結果などを記録していこうと思います。
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