いつか本当の投資家になりたい！のです

ICOの規制に関しては

２月の半ばに

ブロックチェーンラボに金融庁が警告

https://www.businessinsider.jp/post-162015


こんな記事が出て

ICO大丈夫か？っと少し思いましたが、


今回


金融庁、日本居住者はICO購入不可と伝える


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000032027.html


この記事は決定打でしたね。




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金融庁、日本居住者はICO購入不可と伝える


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000032027.html




上記記事に

当てはめてみると

アロハコインKKのICOは

現状日本国内に住んでいる人は購入不可ですね。



アロハコインKKのホワイトペーパーには

クラウドファウンディングとかゆう文言が

出ているので

抜け道をつくっているのかな？


実質的には

通貨を使ったクラウドファウンディングはICOに当たりますよね。





アロハコインKK買えないのか・・・・。

買えないというか



売れない。

という方が正しいですね。


売り手の責任です。




国内で仮想通貨交換業の認定が下りてない場合は売ったらダメと言っているわけですから。



他にもICOは色々ありますから、

知らずに購入してしまって

付与されないとか出てきそうですね。


お金だけ払ったけど・・・。

みたいにならないように


金融庁の意向がもう少し明確になるまで待った方がいいですね。

色々なICOに関しては。


金融庁が認めるという事は

安心感が増しますし、

日本での仮想通貨交換業の認定事業者に

アロハコイン財団がなってくれると安心ですね。



現状

日本に住んでいなければ帰るようですけど、

新アロハコインは掘る事できないから

すぐに手に入れる為には日本を捨てなければならないのか？




というか今まで発行されていて

もう既に購入してしまっているICOはどうなるの？


大丈夫なの？


心配心配、心配です。


上記ページ[PRTIMES]さんで

Tavitt Co,LTDさんがまとめた

金融庁の意向が載っているので

引用させて頂きます。

↓↓↓

■日本居住者は日本の仮想通貨交換業の登録がない海外法人が実施するICO
を購入してはならない。

■非日本居住者（海外に住む日本人）はICO購入可能。

■日本の仮想通貨交換業の登録がない海外法人が実施するICOは、
日本居住者が購入できない体制でない場合、ICOを実施してはならない。

■金融庁はwavesの技術面を理解しないまま、日本居住者が購入可能な状態を継
続することが資金決済法違反の状態にあると断定している

■日本居住者はWaves等のプラットフォームで販売されている仮想通貨を日本の
仮想通貨交換業務の登録がない海外法人からは購入してはならない。


[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000032027.htmlより引用]



こうなってくると

多々ある海外取引所も危なくなってきそうですね。

草コインかえなくなるかもですね。


何にしても現状

アロハコインKKのICOが国内では購入不可というのが残念です。