いつか本当の投資家になりたい！のです

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みんぱく

ミンパク

民泊


去年の２０１８年６月に施行された

民泊新法


これにより


大半を占めていた

グレー民泊が

一掃されました。


まず

年間稼働日数が１８０日に限定されました。


３６５日中１８０日間のみ営業が可能

これにより

稼働率は自然と５０％以下となります。



どこか賃貸をしてそこで民泊を営むことが不可能な数字となりました。

賃貸物件を持っていても

賃貸物件として利用した方が良いかもなーってゆう数字となりました。


その他合法的に民泊を運営するためには

登録が義務付けられたもの多数

新法に加え条例にて民泊の規制もかかっているため、

用途地域、消防法、建築基準法、旅館業法、住宅宿泊事業法とか

いっぱいあるらしく

クリアするには

経費ももちろん時間もかかるという状況になっています。


私の知り合いで何棟ものビルを所有し不動産賃貸業を営んでいる方がいますが、

新法が出て申請を出したが、

いまだに通ってないと愚痴っておりました。



民泊新法施行前の時点の２０１８年３月時点で

某大手民泊サイトの掲載施設数が１２０００件

このうち

合法民泊はわずか１３００件



グレー民泊から移行して他の案件に載りかえられた方も

ちょいちょい聞きます。


もう既に持っているものから副収入という発想であれば

１８０日規制でも大丈夫かもしれませんが、


民泊で利回りを出して行こうと思っている場合は


新法により１８０日営業しか認めてないと

初めから稼働率５０％と割に合わなくなりますので、


特区(民泊特区)とよばれる

３６５日営業ができる限られたエリアで行うしかありません。


３６５日営業できるといっても

条例等での規制がそこに絡んできますので、

結局

住居専用エリア等の人の集まりやすい場所ではできなかったり

３６５日営業できるとしても

すき間をついていかなければなりません。


そんなこんなに様々な法律の基準をクリアしてとか

いろんな申請をしてとか

既存の建物を工夫で活用する事を考えていると

ある程度資金のある企業であれば

普通にホテルを建てた方がいいんじゃない？

となってしまうんではないでしょうか？



民泊新法により

特区以外の場所は副収入的な活用を、

特区では条例を潜り抜けた環境、立地ですき間をついて利回りを出す事業に。

というような感じになり

そうなると特区といえど

個人経営者は軒並み撤退。

個人レベルでの対応は難しくなり、

民泊事業として特化していないと厳しいという状況になりました。


こんな環境なので

民泊特区の大阪にて

大阪万博を控え

カジノ法案で候補地として有力視されている大阪にて


民泊をやる事はどうかなー？

おもしろいんじゃないかなー？


と考えている最中です。







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昨日先輩が事務所に遊びに来た。


圧倒的に前を走りぬいてる先輩。


でた利益は全て投資にまわしてる先輩。


現在含み益18億らしい。


この人はうちに来る時必ず封筒を置いていく。


そして領収書を持って帰る。


人の時間を吸い取る事が何かをわかってるんですね。


僕の時間にこれだけの価値があるかは


自分で疑問なので、


先輩が帰った後も自分が何を提供できるか考え、


動きますね。





結果先輩に価値を提供し続けます。


そして振り返って思う。なるほど・・・。


この封筒はなかば強制力を持った投資なのか？


この人は天才なんじゃないかと思う。



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そーいえば忘れていました。

12月の仮想通貨アビトラは




利回り４パーセントとなりました。

ビットコイン価格下落に伴う
出来高減少の影響をもろに受けました。

優秀なシステムも値動きが激しくないと仕事になりません。


↓↓↓




バイナリー冬期講習会受講者の全員の勝率が

一か月程経って

だいたいこの辺りになってきました。

１５戦で２負けか３負け

これくらいまでくると

ようやく資金が増えていきますね。

楽しくってしょうがなくなってくるんではないでしょうかね。


しかし１日１ページ分の１５エントリーまでってルールです。

本当は２エントリーとか３エントリーで十分です。



それにしても１０人以上の個別サポートがこれ程大変だとは。

時間の吸い取られ方が半端でないです。


同じことを何度もしゃべらないといけない苦痛。

しかし頑張ります。

なので一旦バイナリー関係は受付終了します。

１日だけとかもちょっと無理。

また

今の皆さんがひとり立ちしたら再開しようと思います。

なにせ何にもできなくなっちゃうんで。





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