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こんにちは。Kay(ケイ)です。当ブログをご訪問いただきありがとうございます♪

私立中学の受験経験のある私ですが、公立受検は問われる力も対策も全く異なり戸惑うことが多いです^^;

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2018年10月16日

予習シリーズ 再開

英検も終わったことだし、また算数の勉強を頑張ろうということで、四谷大塚の予習シリーズの勉強を再開しました。
1ヶ月以上ブランクはありますが、

 〇例題の解答・解説を読み込む
 〇解答・解説を見ないで自分で解いてみる

この流れはしっかり覚えていたようで、あまり苦にしないちびちゃんでした。

私が小学生(受験生)の頃、例題なんて適当に読んで、すぐに練習問題に取りかかっていました。
でも、例題がきちんと分かっていれば、練習問題をたくさん解く必要はないのです。
それが分かったのは数年前。

Eテレの「テストの花道」という番組(放送終了)で、早稲田大学理工学部に進学された女子学生さんが言っていたのです。
「私は例題をひたすら解いていました」と。

例題をバカにしちゃう子多いと思います。
私もその一人でしたから^^;
よく分かります。

例題をバカにすることなく、きちんと筋道を立てて解いていたら、もっと早く同じ学力に到達していたかなと思います。
いや、きっとそれ以上の学力です。

自分の失敗談もふまえて、子どもたちには例題をしっかりとやるように言っています。


首都圏の某私立難関中学の数学の先生が生徒さんに言ったそうです。

「君たちが考えるのは、100年早い」


中学の数学くらいであれば、悩んで解くような問題はない。
すらすら解けないなら、さっさと解答・解説を見た方がいいということなんでしょうね。

予習シリーズは学校の算数と比べるとかなり難しいです。
それでも、悩んで解くのでなく、解法がすぐに思い浮かぶくらいのレベルになって欲しいなと思います。

そのために必要なのは、例題の読み込みですね^^
5年の予習シリーズまでは、このやり方で行こうと考えています。


お兄ちゃんのその後は、こちらをご覧ください。


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posted by Kay at 09:38| Comment(0) | 算数対策
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