2019年02月21日
算数をいかに進めるか
こんにちは。Kayです。
ご訪問ありがとうございます^^
この1年、私立志望・公立志望を問わず、たくさんの受験生(受検生)の保護者の方のブログを読んで来ました。
希望のかなった方とそうではない方がいらっしゃいます。
前者ももちろんですが、後者の方のブログも大変ありがたく読ませていただきました。
私が勝手にまとめてしまうと、「算数をいかに仕上げるか?」につきるのではないかと思います。
算数が早めに仕上がっていれば、他の教科に手を伸ばすことができますから。
塾に通っていれば、教材もたくさん渡されるし、あれもこれも・・・になってしまいがちです。
それでもあえて、算数に力を入れることが大事なのでしょう。
お兄ちゃんも算数(+数学)は強い方でした。
が、他の教科の勉強の仕方がまずかったなと思います^^;
ここは反省材料。
とりあえず、ちびちゃんもお兄ちゃんと同じ算数先行で行こうと考えています。
4月に算数検定があるので、7級(小5)を受けます。
秋には6級(小6)を受ける予定です。
6級の後、お兄ちゃんは数学の勉強をしていました。
数学検定の5級(中1)も小6で取りました。
これは塾の先生にも驚かれましたが、やらせて後悔はないです。
(いや、むしろ論理的思考力のためには二次対策をきちんとやっていれば・・・とは思ったけど^^;)
ちびちゃんが6級を取った後にどうするかは白紙です。
本人がやりたいと言えば、数学を教えるつもりです。
中学入学後、誰もがつまづく正負の計算で、余裕だったお兄ちゃん。
もちろん、5年生の時に泣いていましたけれどもね^^;
マイナスの計算は、抽象的すぎますから。
でも、5年で泣いたからこそ、中学で楽できた訳です。
だからちびちゃんもやりたいと言う可能性は大きいかも。
算数検定でざっと小学生範囲を習得したら、予習シリーズもどんどん進めようと思います。
全てをまんべんなくではなくて、必要だと思うところを集中的にやります。
明らかに「これは適性に出ないよね」という問題はやらないということです。
並走して、作文対策もやって行こうと思います。
6年生になって、いきなり毎週のように作文を書かされるのも大変ですからね。
お兄ちゃんも5年から、作文は書かせていました。
ただ、当時は母も添削の仕方がよく分からなかったので、とりあえず字数書けていたらOKというぐらいのゆるい感じでした。
今は多少型が分かって来たので、お兄ちゃんのときよりは適切に教えられると思います。
今週末の適性型模試が終わったら、算数検定の勉強を始めることにします。
親子塾、頑張るぞ〜^^!
お兄ちゃんのその後は、都立再挑戦をご覧ください。
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塾に通っていれば、教材もたくさん渡されるし、あれもこれも・・・になってしまいがちです。
それでもあえて、算数に力を入れることが大事なのでしょう。
お兄ちゃんも算数(+数学)は強い方でした。
が、他の教科の勉強の仕方がまずかったなと思います^^;
ここは反省材料。
とりあえず、ちびちゃんもお兄ちゃんと同じ算数先行で行こうと考えています。
4月に算数検定があるので、7級(小5)を受けます。
秋には6級(小6)を受ける予定です。
6級の後、お兄ちゃんは数学の勉強をしていました。
数学検定の5級(中1)も小6で取りました。
これは塾の先生にも驚かれましたが、やらせて後悔はないです。
(いや、むしろ論理的思考力のためには二次対策をきちんとやっていれば・・・とは思ったけど^^;)
ちびちゃんが6級を取った後にどうするかは白紙です。
本人がやりたいと言えば、数学を教えるつもりです。
中学入学後、誰もがつまづく正負の計算で、余裕だったお兄ちゃん。
もちろん、5年生の時に泣いていましたけれどもね^^;
マイナスの計算は、抽象的すぎますから。
でも、5年で泣いたからこそ、中学で楽できた訳です。
だからちびちゃんもやりたいと言う可能性は大きいかも。
算数検定でざっと小学生範囲を習得したら、予習シリーズもどんどん進めようと思います。
全てをまんべんなくではなくて、必要だと思うところを集中的にやります。
明らかに「これは適性に出ないよね」という問題はやらないということです。
並走して、作文対策もやって行こうと思います。
6年生になって、いきなり毎週のように作文を書かされるのも大変ですからね。
お兄ちゃんも5年から、作文は書かせていました。
ただ、当時は母も添削の仕方がよく分からなかったので、とりあえず字数書けていたらOKというぐらいのゆるい感じでした。
今は多少型が分かって来たので、お兄ちゃんのときよりは適切に教えられると思います。
今週末の適性型模試が終わったら、算数検定の勉強を始めることにします。
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