2016年10月07日
雑記 〜知らないうちに上がる税金〜
こんばんは。
変に蒸し暑かったり、風が強くて肌寒かったり、体調管理が難しいこの頃です。
皆さんお元気ですか?
私は、ちょっと風邪を引いた感じがありまして、喉がやられています。
早く落ち着いた気候になってほしいものです。
皆さん、風邪を引いたときは、どうなされてますか?
市販の抗生物質みたいな風邪薬飲んでます?
それとも、病院直行?
私は、葛根湯で頑張ります。
ちょっとでも、「風邪かな」っと思ったら、すぐ葛根湯です。
ヒュミラを使って免疫力を抑えてありますので、
風邪などのウイルスが体内に入った場合は、悪化すると思うんですよね。
担当医からも、「免疫抑制してますから、風邪の時はすぐ来てください」と言われてます。
では、なぜ葛根湯を飲んで、頑張るのか。
それは、病院にクローン病以外の病気で行きたくないからです。
なってしまった場合は、行くしかないのですが、極力行きたくない。
嫌いってわけじゃないです。
クローン病が再燃してた時は、助けてもらってますし、今の生活を維持できているのは、医学のお陰だと思ってます。
では、なぜ行きたくないのか。
国の医療費負担をこれ以上増やしたくないから。
これに限ります。
ただでさえ、医療費を国に負担してもらってますから。
そして、そのお金は、私たちの払った税金から来ています。
給料明細見てる方は、わかると思うのですが、
色々税金上がってますよ。
消費税の時だけは、大騒ぎしますが、他の税金が上がる時は報道されないですよね。
「消費税が上がってないから大丈夫」みたいな洗脳を受けてるようで嫌です。
各種メディアは、何をやっているんでしょうね。
どうでもいい不倫だの、何だのってくだらないニュースは垂れ流すくせに。
税金が上がる理由は、支払いが増え続けているから。
景気が上向かず、
借金が増えて行く一方です。
その中で、医療費の負担って大きいと思うんですよね。
ただでさえ、高額な上にお年寄りは、増える一方ですし。
このままでは、税金が上がる一方です。
議員定数を減らして、どうのって言ってる政治家もいるようですが、
定数が減ることはないでしょうね。
人口が減り始めたら、減るかもしれませんが、
政治家も馬鹿じゃないですから、
自分の食い扶持を減らすような真似はしないでしょう。
労働人口は、減る一方で、出費は増える一方。
この現状は、変わることがないと思います。
ベビーブームなんて、来ることないでしょうから。
取り留めのない感じですが、言いたいことは、
国の借金がすごいことになってますよ。ってこと。
一人一人ができることやらないと、国が経済破綻してしまいますよ。
経済破綻したら、今の医療も受けれないかもしれません。
一部の人以外打撃があるはずです。
自分の身を守るためにも、できることから1つずつです。
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