クローン病と生きる。

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こんばんは。

今日は、エレンタールを摂取していてふっと思ったことがあります。

エレンタールを水で溶かして飲むのと、

ゼリーにして食べるのでは、

ゼリーの方が腹痛や下痢などが少ないのではないかと思いました。

個人差や、たまたま調子が悪い日が重なっていただけかもしれません。

でも、エレンタールを水に濃い状態で溶いたものを一気に飲むとお腹痛くなりませんか？

私はなるんです。それに気が付いたのも最近です。

ほとんどゼリーで摂取していますので、エレンタールを水で飲む機会は少なかったんです。

ということで、エレンタールを水で飲んでいて、下痢でお困りあなた！

試す価値ありですよ。

手間と時間はかかりますが、それで少しでも楽になるのであればいいじゃないですか。

ゼリーの元は、薬局に処方箋を出すときに言えばもらえますよ。

在庫がない場合も多いと思いますが、取り寄せてくれるはずです。

取り寄せてくれない場合は、薬局変えましょう！

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こんばんは。

皆様お元気ですか？

今月も残すところ２週間ほどです。

今年のヒミュラは、あと１回くらいですね。

そんなこと考えてませんか？

２週間に１度なので、習慣になってますのでついつい考えてしまいます。

さて、話は変わりますが、忘年会のシーズンですね。

皆さん、参加されるんですか？

私は今のところすべてお断りしております。

行っても、楽しくないし時間の無駄なので。

気の知れた人と、楽しい一時になるなら飲まず食わずでも、お話しするために言ってもいいかなっと思いますが、何せ話題がつまらない人ばかりなので。

しかし、来年の２月にお断りできない行事が入りました。

結婚式です。

どうでもいい人なら迷わずお断りするのですが、気の知れた数少ない友人なので断ることは、できません。

招待状が今年中に届くらしいのですが、もちろん参加しますが、どう返信しようか悩みます。

悩むところは１つ。食事に関することですね。

「何も出さなくていいよ！」なんて書けるわけないし。

さぁ、困った。

友人は、私が病気になったことは知ってるのですが、詳細までは知らないんですよね。

説明しなかった私も悪いのですが。

さぁ、困ったぁぁ。

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こんばんは。

先日に引き続き本を読みましたので、アップしたいと思います。

今回は、売れっ子作家さんの東野圭吾さん作「ナミヤ雑貨店の奇蹟」です。



ページ数は、４１３ページとちょっとボリュームのある感じですが、さらっと読めます。

登場人物同士の複雑な人間関係の絡み方が面白かったです。

主人公と言ってもいい浪矢雄治の思い付きから始まる奇跡の連鎖がなんとも言えず、ちょっぴり泣けてきます。

人生に迷ったときに、こんなアドバイスをしてくださる方が一人でも周りに居れば、きっと人生素敵になるんだろうなっと羨ましくもなりました。

最後の白紙の地図。

考えさせられるお手紙でしたので、ぜひ読んでほしいですね。

人生に迷ったときに読み小説としては、良いのかもしれませんよ。

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