クローン病と生きる。

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今日は、仕事復帰２日目でした。

体がなまっているのか、辛かったです。

クローン病は、疲れやすいと聞いたことがあります。

私個人の意見でしかないのですが、

栄養がうまく取れていないのではないかと、思っています。

栄養と言えば、エレンタールをどれだけ飲めるかだと思います。

前日にエレンタール３袋飲んだ日と

前日にエレンタール４袋飲んだ日では、４袋の方が体が動く気がします。

もっとも、気温が２５℃を超えだしたら関係なく具合が悪いですが。

今日は、疲労をとても強く感じるので、５袋飲もうと思ってます。

疲れや栄養状態よりも、私の場合ストレスなんでしょうけど、できることはやろうと思います。

あと、エレンタールって太りますよね。

栄養バランスがいいのか、それともフレーバーの糖質が多いからなのか、わかりませんが。

エレンタール飲むとブリブリ体重が増えて行くので、それはそれで怖いですよね。



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今日の仕事が無事に終わりました。

先週は、大変ご迷惑をおかけしたので、朝から頭下げて回りました。

さすがに頭を下げて回っている人間に対して罵声を飛ばす人はおらず、

失笑くらいでしたね。

それでも、怒りを覚えましたが、ぐっと我慢してきました。

こんなときによく考えるのが、

「なぜ、一芸を磨かなかったのか」

「なぜ、手に職をつけなかったのか」

この２つです。

一芸で食っていける、自分の腕一本で食っていける。

これ以上に頼もしいことはないでしょう。

公務員なんて、鬱になって終わりですよ、やめたほうがいい。

一芸と言えば、私は林修さんを思いつきます。

もともと、頭の良い方ですし、学歴も素晴らしい方です。

しかし、彼が世の中に出てきたきっかけは、皆様ご存知の、

「今でしょう」

です。間違いなくきっかけは、これです。

これこそ一芸の大切さがよくわかる良い例だと思います。

忘年会でやる一発芸を磨こうとは、言ってませんからね。

林さんは、この一芸でチャンスを掴み取り、自分の才能を存分に活かし、

大活躍されているじゃないですか。

私は、一芸を極めることは、とても素晴らしいことだと思います。



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明日、月曜日から仕事に復帰します。

一週間もお休みを頂いてしまったので、出勤したときに何を言われるか想像もつきません。

「お早い、年末休みですか」

「もう正月気分なのか」

「クリスマスの準備で忙しかったのか」

どうせ、こんなところでしょう。

なぜ、人に対してそんなに冷たく慣れるのか、不思議で仕方ないです。

痛みを知らない人は、本当に恐ろしいです。

自分が痛い思いをしたことがないから、人の痛みもわからない。

でも、私は負けない。

このクローン病という謎の病気と生きると、覚悟を決めたのだから。


今日は、夕食後になかなかヘビィな腹痛がありました。

怖かったです。

たまたま、携帯電話を部屋に忘れていたのですが、もし何かあった時に、連絡がすぐとれるように携帯電話を持ち込まないとなっと、思いました。

いつ何が起こるかわからないから、万全の体制を取りたいですね。