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posted by fanblog

2020年04月15日

もうこうなったら発想の転換。原点回帰もいいんじゃない?

こんにちは。
アラフィフ・セミリタイア・おひとりさまのpuapuaです。

好きな言葉は「露天風呂
好きな乗り物はグリーン車
好きな眺めは、ゆかいな酔っ払いがいる風景。
残念ながら今は見られないけど.....

新緑が気持ちの良い朝、顔を上げて胸いっぱいに
息を吸いながら歩いていたら、ほんのちょっとのデコボコに
躓いて、一瞬、宙を舞いました(あぶね〜)。

0415.png
(緑は心を落ち着けてくれますね♪)

先日、ニューヨークのどんよりした空が、外出自粛によって
とってもキレイになっている、っていうニュースを見ました。

これ、実は別の場面で私も実感していて。
遡ること3か月前。お正月の頃にあることに気づいたんです。

人が少なくなると、すずめとかいろんな鳥がやって来る

ってことに。

それまですずめなんて、最近見なくなったなーって思っていたので、
お正月に結構見かけて、ちょっと感動してたんですよね。
で、これはきっと、街に人が少なくなったから、鳥たちが安心して
飛んできてるのかな、と。

ニューヨークの空がキレイになったのも、私がよくすずめを見かける
のも、同じ原理だと思う(※あくまでも個人の意見です)。

ってことは、環境破壊し続けた現代人にとっては、禊(みそぎ)みたいな
もので、この際、自然本来の姿を取り戻すことにシフトして行っても
いいんじゃないかなって思うんですよね。

もちろん、会社行かないと生活できないじゃん
っていう、現実的な悩みもありますが、でも、ここらへんで
スローダウンして、今までの6割くらいでもやって行けるんじゃね
ってチャレンジするには、この際チャンスなんじゃないかと。

"自粛疲れ"とか"コロナ鬱"とか、考えてみたら贅沢な話だと思います。
某国の大統領なんて「これは戦争だ」って言ってたけど、
私も今は戦時中だと思う。

戦時中であれば、上からB29が爆撃して来たり、栄養失調になったりは
日常の出来事だった。
そんなことに比べたら、今なんて格段に安全に生きて行ける。
(※再 あくまでも、個人の感想です)

そう考えれば、辛いとか嫌だとか悲しいとか言ってないで
「自然が蘇るー嬉しい」って思って、
できること考えて"巣ごもり"してみてはどうかと。

今はまだ嘆くだけ余裕があるんだと思うけど、このタイミングで
大地震や超大型台風が来ない保証はどこにもないからね。
で、その時「避難所」は.....
考えたくない......

ということで、私にできるのは、普段からの備えと....
防災士監修、非常用セット Safety Plus
このまま環境が蘇ることを祈って、それにふさわしい行動をとるだけ。
海をきれいにする洗剤。

家にいてテレビばっかり、ケームばっかり、ネットばっかり
じゃなくても、できることはあるはずです。
元気出してゆきましょう
(配達してくださる皆さまに心から感謝。政府はお手当払ってください)

本日も、puapuaより愛を込めてお届けさせていただきました
今日も良い一日を
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アラフィフのおひとりさまです。スローライフにあこがれて、激動のサラリーマン生活から積極的に離脱中。お金も大事だけど、心も大事。バランスの取れた生き方を模索中です♪
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