2017年05月08日
コブラっていったいなに? アセンションの準備と「情報公開」を分かりやすく説明
スピリチュアルなことを追い求めているあなたなら、一度は目にしたことのある名前「コブラ」とはいったいなに?という疑問に、コブラのブログから引用して、ここで簡単に分かりやすく説明したいと思います。
私もかつては、この写真や、名前を何度か目にしましたが、なんかあまりピンときていませんでした。
それは、分かりにくい横文字の言葉や、固有名詞が多かったせいもあるし、何よりコブラの関連で必ず出てくるこの、スターウォーズのヨーダの写真に引いてしまっていたからでした。(因みに私はスターウォーズを見たことは一度もなく、最近息子に教えて貰ったのです)
でも何かのきっかけでコブラの記事を読むにつれ、今まで自分が知りたいと思っていたこと、求めていた事が全部ここに集約してる!と思ったのです。
きっとあなたも縁があって、このブログにたどり着いたのだと思います。
そして少しでもコブラのことを知ってほしく、ここでできるだけ簡単に説明したいと思います。
まずコブラのことを説明する前に、第一条件はETの存在を認めるということです。
もしあなたがこの宇宙に存在するのは人類だけで、人は死んだら一切終わりと考えているなら、ここから先を読むことは意味がありません。忘れてください。
これは天動説と自動説の違いほども相違のあることです。
でももしも私たち人類以外にET種族が存在し、私たちの魂は永遠で、決して死ぬことがないという前提に立って読むのなら、先に進んでコブラのことを理解してください。
あなたは間違いなく光の存在です。そして、一緒にライトワーカーとして、人類解放のために働きましょう!
人類は人質状態
まず私たち人類が、宇宙の隔離状態にあるということから説明しなければなりません。
これ等の内容はきっとSFにすぎないと思うかも知れません。でもこれは真実なのです。
ET種族にも何百万種と沢山の種類があり、悪意のあるのと善意の種族がいます。
悪意のあるET種族はアルコン(ギリシャ語で支配者の意)と呼ばれている存在たちで、25,000年前にアンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。
彼らはソース(創造主、宇宙の祖)と再び結びつくことを拒否しました。
それに関連してずーっとその前に何が起こったか、詳しくはこちらをご覧ください。
数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプティリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。
その闇の勢力(一般的にカバールと総称)は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。
彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、誰も逃げられないようにし、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。
物質界において、そのコントロールは、金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されているのです。
この仮想現実のコントロールシステムは、普通はマトリックスと呼ばれているものです。
あの映画の「マトリックス」は、まさにこの真実をヒントに作られたものなのです。
私たちの地球はこの「マトリックス」という空間の中に置かれ、カバールの背後に潜む悪意のETによる技術協力で維持されている「ベール」で隔離されています。
宇宙からは簡単に入れないし、地上の私たちもマトリクスの中で偽りの現実を見せられている状態です。
コブラとは「圧縮突破」の略
COBRA は COmpression BReAkthrough (圧縮状態の突破)を略した言葉で、人類と地球の真実を私たちに伝えるメッセンジャーが使っているコードネームです。
なぜ圧縮突破なのでしょうか?
宇宙から地上に向かって迫っている光の勢力と、地下から地上に向かって攻勢を強めるレジスタンス・ムーブメント(地下組織活動)が上下から挟み撃ちしています。
地上の闇の勢力は上下から押されています。
これが「圧縮」の状態です。
上下から包囲されたかバールはもはや逃げ場を失っている状態です。
彼らが地球上に持っていたすべてのテレポート装置はすでに無力化されています。
太陽系内はすでに光の勢力が大包囲網を構えているため、彼らはもはや袋のネズミです。
しかし、彼らはベールに大量の量子爆弾を繋いでいるため、爆弾をまず解除しないとベールは剥がせません。
すべての爆弾が解除され、ベールが「突破」されると、いままでマトリックスに囚われて長い眠りについていた人類は目覚め、本来の自分を取り戻します。
それと同時に、地下からのレジスタンス・ムーブメントも本格的に地上で活動を始め、上空からの味方も合流して人類の再起を手助けします。
この「突破」の瞬間を、私たちは「イベント」と呼びます。
つまり、COBRAという言葉は「イベント」のアナグラム(言い換え)でもあるのです。
イベントによって、地球は解放され、人々は真実を知らされ、地上の悪党が逮捕され、いままで人類を支配してきた金融システムも新たに生まれ変わるなど、世の中が大きく変わります。
いままで隠されてきた多くの先進技術も一般公開され、ET(プレアデス星人)とのファーストコンタクトでさらに驚異的な技術がもたらされるでしょう。
これは人類が長らく待ち望んだ黄金時代への幕開けになります。そして、私たちは一気に宇宙時代に突入していくのです。
コブラ、あなたは誰ですか?
私は誰か、それは重要なことではありません。大事なのはメッセージであり、メッセンジャーではありません。
誰々だから、必ずいうことが正しいと考えると、あなたは自分で考えて判断することを放棄したことになります。それは、偉い人の言うことは必ず正しいという「権威主義」の奴隷です。
一つ一つのメッセージを常に自分で考えて判断して下さい。カバールは私たちを眠らせておきたいために、絶えず様々な嘘、偽情報、攪乱情報を流し続けています。
それに惑わされないで、「あなた」はしっかりと「あなた」でいて下さい。権力者の操り人形ににならないように気をつけて下さい。
私もかつては、この写真や、名前を何度か目にしましたが、なんかあまりピンときていませんでした。
それは、分かりにくい横文字の言葉や、固有名詞が多かったせいもあるし、何よりコブラの関連で必ず出てくるこの、スターウォーズのヨーダの写真に引いてしまっていたからでした。(因みに私はスターウォーズを見たことは一度もなく、最近息子に教えて貰ったのです)
でも何かのきっかけでコブラの記事を読むにつれ、今まで自分が知りたいと思っていたこと、求めていた事が全部ここに集約してる!と思ったのです。
きっとあなたも縁があって、このブログにたどり着いたのだと思います。
そして少しでもコブラのことを知ってほしく、ここでできるだけ簡単に説明したいと思います。
まずコブラのことを説明する前に、第一条件はETの存在を認めるということです。
もしあなたがこの宇宙に存在するのは人類だけで、人は死んだら一切終わりと考えているなら、ここから先を読むことは意味がありません。忘れてください。
これは天動説と自動説の違いほども相違のあることです。
でももしも私たち人類以外にET種族が存在し、私たちの魂は永遠で、決して死ぬことがないという前提に立って読むのなら、先に進んでコブラのことを理解してください。
あなたは間違いなく光の存在です。そして、一緒にライトワーカーとして、人類解放のために働きましょう!
人類は人質状態
まず私たち人類が、宇宙の隔離状態にあるということから説明しなければなりません。
これ等の内容はきっとSFにすぎないと思うかも知れません。でもこれは真実なのです。
ET種族にも何百万種と沢山の種類があり、悪意のあるのと善意の種族がいます。
悪意のあるET種族はアルコン(ギリシャ語で支配者の意)と呼ばれている存在たちで、25,000年前にアンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。
彼らはソース(創造主、宇宙の祖)と再び結びつくことを拒否しました。
それに関連してずーっとその前に何が起こったか、詳しくはこちらをご覧ください。
数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプティリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。
その闇の勢力(一般的にカバールと総称)は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。
彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、誰も逃げられないようにし、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。
物質界において、そのコントロールは、金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されているのです。
この仮想現実のコントロールシステムは、普通はマトリックスと呼ばれているものです。
あの映画の「マトリックス」は、まさにこの真実をヒントに作られたものなのです。
私たちの地球はこの「マトリックス」という空間の中に置かれ、カバールの背後に潜む悪意のETによる技術協力で維持されている「ベール」で隔離されています。
宇宙からは簡単に入れないし、地上の私たちもマトリクスの中で偽りの現実を見せられている状態です。
コブラとは「圧縮突破」の略
COBRA は COmpression BReAkthrough (圧縮状態の突破)を略した言葉で、人類と地球の真実を私たちに伝えるメッセンジャーが使っているコードネームです。
なぜ圧縮突破なのでしょうか?
宇宙から地上に向かって迫っている光の勢力と、地下から地上に向かって攻勢を強めるレジスタンス・ムーブメント(地下組織活動)が上下から挟み撃ちしています。
地上の闇の勢力は上下から押されています。
これが「圧縮」の状態です。
上下から包囲されたかバールはもはや逃げ場を失っている状態です。
彼らが地球上に持っていたすべてのテレポート装置はすでに無力化されています。
太陽系内はすでに光の勢力が大包囲網を構えているため、彼らはもはや袋のネズミです。
しかし、彼らはベールに大量の量子爆弾を繋いでいるため、爆弾をまず解除しないとベールは剥がせません。
すべての爆弾が解除され、ベールが「突破」されると、いままでマトリックスに囚われて長い眠りについていた人類は目覚め、本来の自分を取り戻します。
それと同時に、地下からのレジスタンス・ムーブメントも本格的に地上で活動を始め、上空からの味方も合流して人類の再起を手助けします。
この「突破」の瞬間を、私たちは「イベント」と呼びます。
つまり、COBRAという言葉は「イベント」のアナグラム(言い換え)でもあるのです。
イベントによって、地球は解放され、人々は真実を知らされ、地上の悪党が逮捕され、いままで人類を支配してきた金融システムも新たに生まれ変わるなど、世の中が大きく変わります。
いままで隠されてきた多くの先進技術も一般公開され、ET(プレアデス星人)とのファーストコンタクトでさらに驚異的な技術がもたらされるでしょう。
これは人類が長らく待ち望んだ黄金時代への幕開けになります。そして、私たちは一気に宇宙時代に突入していくのです。
コブラ、あなたは誰ですか?
私は誰か、それは重要なことではありません。大事なのはメッセージであり、メッセンジャーではありません。
誰々だから、必ずいうことが正しいと考えると、あなたは自分で考えて判断することを放棄したことになります。それは、偉い人の言うことは必ず正しいという「権威主義」の奴隷です。
一つ一つのメッセージを常に自分で考えて判断して下さい。カバールは私たちを眠らせておきたいために、絶えず様々な嘘、偽情報、攪乱情報を流し続けています。
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