2017年05月01日
【緊急!】拡散希望 ライトワーカーたちへ
私が最近特に関心のあるコブラ関連で下記のような記事を読みました。
読み辛いところをちょっと修正してあります。
皆さんもどうか、拡散してください。
よろしくお願いします。
いま、世界各国で人々に対し、最新式の電磁系兵器や神経系兵器を使って、大規模な人権侵害や組織的な物理攻撃が行われています。
これらは、長年に渡り、私たちが知らない間に予防接種や、ジャンクフード、食物を通して我々の体内に混入されたインプラントや秘密裏に投与されたナノテクの技術と組み合わさったものです。
これ等の電磁系兵器から発せられたビームは無音で目に見えず、人目に触れることなく気付かれずに、密かに壁を貫通することができ、まったく痕跡を残さず殺人にまでも利用できるのです。
そのため被害者はどこにいても狙われ、その加害者は何食わぬ顔をして、逃げることができるのです。
この犯罪の組織性や隠密性、そして世界中における著しい類似性から、綿密に計画されたものであることを示唆しています。
この民衆に対する傷害・拷問・組織支配や目に見えない虐殺というグローバル計画の背後には、ある国際的な諜報複合体が存在しています。
被害者への攻撃は、移動式の指向性エネルギー兵器とともに、携帯電話の電波中継局や人工衛星などの通信インフラから発せられています。
世界中で密かに築き上げられてきた統合型兵器システムなのです。
この兵器システムは世界中で完全な作動状態になっており、何百万もの無実な被害者の生活を破壊しており、秘密裏に各国政権の転覆を謀っています。
狙われた被害者は監視網に追跡され、苦しめられています。
そして常に組織的な加害者に取り囲まれており、自宅でも公衆の場でも電磁系兵器や超音波兵器によって苦しめられ、傷つけられています。
(指向性エネルギー兵器とは、物理的なラジオ周波数、レーザー、マイクロ波、音またはプラズマ・ビーム兵器のことで、相手を機能停止させることができます。)
この諜報機関や腐敗した執行機関の犯罪ネットワークに狙われた被害者たちは、実質的に個人強制収容所に入れられたような状態です。
これと同時に、相手に対する中傷キャンペーンや、被害者の社会的立場や家族、職場、特に医療などの生活圏を脅かし、破壊工作が進められています。
工作員は密かに被害者の家に侵入し、器物を壊したり、コンピューター機器の動作を直に、あるいは遠隔で妨害したり、食品に毒を混入したり、嫌がらせを繰り返したりして、被害者を心理的に崩壊させて、最終的に自殺に追い込んだり、あるいは殺害したりします。
この電磁系兵器と神経系兵器は、いままで兵器技術の未知の分野でしたが、既存の兵器を遥かに超越した攻撃能力を持っています。
生体機能、体内器官や人間の神経系・神経機能への操作能力や攻撃を備えたこれらの装置は、人類がいままで作ってきた兵器の中で最も危険なものです。
この兵器は様々な病気の似たような症状を作ることができ、肉体の痛みや器官の損傷、脳障害、脳卒中、心臓発作などを引き起こして死に至らせることが出来ます。
最も多い危害ケースは、遺伝子にダメージを与えたり、腫瘍を作り出したり、最終的に癌を引き起こすタイプです。
また、女性の卵子の中にあるDNAに損傷が与えられると、ミトコンドリアのDNAを変えてしまい、それが以降の世代全体にダメージを与えます。従って、これらの兵器を使うこと自体は、人類の未来への脅威でもあるのです。
これら兵器のもう一つの陰湿な面は、被害者に気付かれずに、相手の身体機能、動き、振る舞い、さらに思考の過程までにも害を及ぼし、変更や支配ができることです。
これを利用されると、人間関係や企業の努力、民主的なプロセスや国家安全保障基盤まで、人間社会のあらゆる機能があらぬ方向へと導かれてしまいます。
移動式の指向性エネルギー兵器には色々な大きさがあり、様々な能力を持っています。
施設、車内、ドローン、飛行機、場合によっては情報インフラの中にも隠されています。
監視網の工作員は攻撃用の武器をバッグやリュックサックの中に隠し持っています。
これらの秘密兵器は完全に統合されており、中央制御システムによって集中制御されています。
被害者がどこか他の国に逃げても、攻撃指令は逃げた先の監視当局や執行機関にまで引き継がれているのです。
攻撃部隊の母体組織は、一例としてベトナムや南米各国にある大規模な諜報機関が運用する暗殺集団のルールに則っています。
このテロ行為と、その資金提供や拡散システムを止めることは、国家の安全のために最も重要なことです。
この兵器技術は非常に長い間大きな機密として扱われてきました。
でも、何年にもわたって、個人を脅迫したり苦しめたり重傷を負わせたり殺害したりするために使われてきたという無数の事例が世界中で公的に知られています。
ブログやソーシャルメディアを通じて窮状をネットで訴えた被害者の証言、公的に知られている特許情報や機密解除された文書から、これらの兵器の破壊的な威力や、世界中で行われた犯罪の、圧倒的な規模を是非知って頂きたいと思います。
どうか、この世界規模の静かなホロコーストの終息にご協力下さい。
よろしくお願い申し上げます。
詳しくは、いつも翻訳を請け負って下さっている PFC-JAPAN をご覧ください。
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