2020年04月03日
「憎しみの心が原因でつくられる内臓疾患」
憎んでいた人と
心のなかで和解したりすると
病気が治ってしまうことが
あるのです
そういう
憎しみの心が原因になって
内臓疾患をつくったり
あるいは
そういう心が
霊的な現象となって
病気をつくったり
していることがあるのです
HS
心のなかで和解したりすると
病気が治ってしまうことが
あるのです
そういう
憎しみの心が原因になって
内臓疾患をつくったり
あるいは
そういう心が
霊的な現象となって
病気をつくったり
していることがあるのです
HS
『運命の発見』 P.134
運命の発見 説法自由自在2 (Super contact) [ 大川隆法 ] 価格:1,313円 |
これが「色心不二」でしょう
色は体のことであり
ここで言う心は憎しみの心でしょう
体と心は二つにあらずで
心が憎しみに満たされた状態が続くと
体までその憎しみの思いに染まり
病んでいくということでしょう
心と体は霊的に一体であり
心の闇の部分や曇っている部分を
常に点検して透明にしなければいけません
その心を点検して透明にする行為が
日々反省することです
反省することにより
心の曇りが取れて透明な心となっていきます
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